《エピソード50》とりま!王太子迎えが?
ミキって、あれがタイプなのね!!
意外な人から一言がありましたよ。それは、賢者でした!!
お前たちは、バカなのか? ミキの力があれば、一国を奪い取れるんだろう!! ミリアシア国どころじゃないだ!!
そうなれれば、もう大国の国王だよ!! その意味が理解出ないようだな!! チッポケな国民じゃな!! 頭もお粗末みたいだな!! !(^^)!
フルールが、私の肩にいました。そして、あの男に、他のパーティーメンバーの3人と、お仲間の3人が、...。
ダマされないように注意してね! ミキ! そう警告をされちゃいましたの!!
(ええ!! 私もそんな立場には、興味はないのよ!! (;=^_^= )
そこへ、先導している護衛に、何かあったようです。何か騒ぎになっていますね!!
ガルアランとリリーが、先頭で何かあったようだよ!! (;^_^A そう、教えてくれました!!
ミキは直ぐに、気配で分かっていました。ウルフの群れが、...5頭くらいだね!
そう言うと、みんなは、じゃあ安心だな! とゆったりしてましたよ =^_^=
ところが、先頭から、あのキラキラ王子みたいな方たちが、避難?
「若さま! お逃げくだいさい! ミキさんがいるところが、一番安全ですゾ!!」
ええ!! もうあの程度で、私をあてにしてるの!! ミカルやシュニー、リリーもこの姿には、ガッカリしてました!!
私たちの頭には、『100年の恋も、さめる』って言葉が浮かんで来てました。(私ミキも、この姿を見て、これか! と、理解しちゃいました!)
そして、目の前には、そんな情けない人たちを、追い抜いて疾走してくる、凛々しい男性が! キラキラも、しちゃっているわよね!!
その方は「君たち邪魔だ! どきなさい! もうウルフは、俺の剣のサビにしてあるからね!!」と、笑っていました!!
私たち4人はもう「キャッ! キャッ! 」しちゃいましたよ!! でも、その方は王女さまの馬車を目指して、駆け抜けて行きました!!
そして、4人であの方が、たぶんマクセルニア国の王太子なのでしょうね! とてもステキな方でしたね! と喜んでいましたの!! !(^^)!
もう、ミカルやシュニー、リリーの3人は、とても嬉しそうでしたわ! そう、まるで『推しに出会えた!!』そんな感じでしたわ!!
ところが、そんな3人をみて、私は気がついちゃいましたよ。
(ミキって、あれがタイプなのね!! いえ! 違うわ! ミキトの意識は、どうなちゃって、いるんだろう!! (;^_^A )
《エピソード51》とりま!王都へ一緒に? ...お楽しみに (^^)/
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