表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍・漫画化】転生薬師は迷宮都市育ち  作者: かず@神戸トア
異国での店舗経営

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

973/976

獣ダンジョンの3階層の攻略

「こいつらの討伐証明部位ってどこなんだろうな?」

 最終的には上空を飛ぶロック鳥が居なくなるまで戦いが続き、地面に転がるロック鳥の数は14体と数えることができた。


「そうね。特徴のある尾羽根でもあればそれかと思うけれど、くちばしなのかな」

「確かにこの硬いくちばしは素材としても活用できそうだし、魔石以外ではそれだけを取っていくか」

「あ、羽根も綺麗なのをそれなりに確保したいわ。矢の素材に使えそうだし」

 ゾフィからはそれ以外にも皮革用素材も欲しいと言われたり、カミラも鳥の骨は軽いから加工にも良いかもと言われたりするが、何体も持ち帰るには大きすぎるので、全体的に傷の少ない1体だけを魔法の袋に収納して行く。


「この戦い方を続けるのか……結構しんどいな」

「まぁ、ワイバーンみたいにブレスを吐いてきたりしないだけマシだけれど、な」

「結局は、ユリとテアの魔法のダメージが一番多そうだったよな」

「上空への攻撃手段か。確かにゾフィの矢だけだと少ないよな」

 この時点で議論しても仕方ない話はそこで終わらせて、怪我の治療などが済めば先に進むことにした一行。


「流石に登るべき山でなさそうなのがあちこちにあるけれど、そこを無視するなら、この山道がクネクネと続いていることしか見えないわ」

 ユリアンネが使い魔シルヴィスの視界で先の方を確認しても、そのくらいの情報しか入手できない。

「ま、それが分かっただけ良いさ。この山を登ったり、谷を歩いたりすることは考えたくないし」


 流石に今朝のような十数体のロック鳥との戦闘は発生せず、2〜3体と個別の戦闘だけが続いていく。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ