表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍・漫画化】転生薬師は迷宮都市育ち  作者: かず@神戸トア
遠回り

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

791/976

ノムチへの街

「おぉこれがノムチの街か。確かに大きな街だな」

「城壁も高いだけでなく厚みもあったな」

 街に入る衛兵による検査を終えて街に入った一行。


「早く宿を見つけないと寝る場所がなくなるかもしれないな」

「フィジ、いつものようにお願いするね」

「了解!街でも西の方は北方諸国家群からの外国人向け、この東の方は国民向け。どっちにする?」

「どうせこの街を抜けて西に行ったらそっちの文化になるのだし、最後のハンソク王国を楽しみたいわね」

「そうよね。分かったわ。焼肉とキムチを堪能できる店の近くを選ぶわね」



 冒険者ギルドに立ち寄り用事を済ませた後は、フィジと合流する。

「じゃあ、また両替しないと、な。ハンソク王国から北方諸国家群に変えるって言っても、諸国家なんだから貨幣はどうしたら良いんだ?」

「共通貨幣もあるらしいわよ。金貨、銀貨までは。銅貨より下は微妙みたいだけど。それに金貨は下手に他国のを持っていると、色々とややこしくなるかもね」

「うーん。揉め事なく通過したいから、共通貨幣が良いな」

「でも、国境向こうのゾリヴィヤ国の貨幣はある程度あった方が良いと思うわよ。慣れない場所では、屋台や小さなお店で使う貨幣はあった方が良いでしょう?」

「そうだな。フィジがいる間に色々と両替しておこう」

「1箇所でやると目立つから、分散した方が良いわよ。宿屋なら大体してくれるけれど、泊まる宿が西側を選んだから」

「じゃあ、冒険者ギルドと東の方の宿屋と、大きめの店で買い物のついでに相談してみるか」


 宿屋に戦馬を預けて目立たないようにしてから、二手に分かれて買物や両替を行うことにする。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ