表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
集団転送で異世界へ。 ~神の気まぐれによって?異世界生活~  作者: 武雅
本編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

25/252

SS 俺は勇者

ブックマーク・評価を頂きありがとうございます。

拙い文章・誤字脱字が多く読みづらいかと思いますがご拝読頂ければ幸いでございます。

あと、図々しいお願いではございますが、評価頂ければなお幸いでございます。


頑張って書きましたが、先に謝罪を致します。


ごめんなさい・多分面白くないです・・・・・

SS思いついたときはもっと違う感じだったんですが書き始めたら作っていても失敗作だって思う内容になってしまいました。


俺は望月勝彦 某有名大学の大学4年、就職先の内定も決まりあとは大学生活を満喫するだけだ。


大学の講義が終わり家に帰りついていつも通りゲームを始める。

そんな時目の前が真っ白になり、神を名乗る女の人に異世界に転送すると言われた。

夢でも見ているのか?と錯覚におちいる、だけどこれはまさにゲームの世界!


職業は勇者と言ってみたが無いらしい、聖騎士を選択し、勇者と言えば光!そして雷!ということで光属性と雷属性を選択し後は、可能なことなら何かしらしてやれんでもないとの事なので伝説の武器と防具を頼んでみた。


伝説が何かわからないのでダメみたいだったがイメージを具現化してくれるらしい、武器と防具をイメージする、アイテムBOXの中に入れておいてくれるそうだ。


そうこうすると今度は俺のほかに大勢の人が居るところに飛ばされた。神を名乗る女の人が何か順位がなんだかんだと説明をしているがさしずめオンラインゲームのランキングみたいなものだろう。


そうしているうちにまた目の前が真っ白になり今度は草原にいた。


「来たぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」「俺TUEEE!!!!!YES!!!」

そういうとまずはステータスを開く

「ステータスオープン!!」

目の前に画面が現れステータスが表示される


名前:カツヒコ=モチヅキ  人間  (21歳)

LV:1


職業:聖騎士

ステータスポイント:0

HP:40

MP:50

体力:32

筋力:25

敏捷:20

知力:30

物理耐性:10

魔法耐性:10


スキル:

スキルポイント:0

雷魔法LV5  光魔法LV5 

アイテムボックス3×3


「おお~~~、異世界来た~!!」

早速装備を準備して冒険に出よう。

アイテムBOXに神からもらった伝説の装備がある。これで俺は勇者になる。


そう思い鎧と盾そして剣を兜をだして草原に並べていく。

うんイメージ通りの武器と防具だ。

早速、服の上から鎧を付けて左手に盾を右手に剣を、頭には兜を。


青を基調として胸部の真ん中に丸い金色エンブレムが付き縁は金の装飾の施された鎧を着て、

青を基調にした兜に金色でナスカの地上絵に似た鳥の模様の兜を付け、

左手には青を基調にして金色でナスカの地上絵に似た鳥の模様の盾をもち、

右手には鍔の部分が金色でナスカの地上絵に似た鳥の模様の剣を持ち準備は万端だ!

不思議と重さを感じない。


この〇トの装備があれば異世界でバラ〇スだろうとゾ〇マだろうと負ける気はしない!!

そう思いまずはモンスターを探す。


うん周りに敵はいない、ならば敵を探すがてら近隣の村を探して勇者としての第一歩を踏み出そう。

しかしその前に、剣を高く掲げ呪文を叫ぶ

「ラ〇デ〇ン!!!」


・・・・しかし何も起きなかった・・・・

確かにレベル1では使えなくても無理はないか、そう思い気を取り直して歩き出す。

とりあえず道に出れば村や町に着くだろう。

そう思い歩き続ける。


しばらくすると前方に何かを貪るように食べる3匹ほどの緑色の生き物がいる。

そのまま近づいていくと相手もこちらに気づいたようで手に棒や石の斧らしき物を持ち様子をうかがっている。


これはド〇クエには居なかった魔物だ、しかしモンスターは倒すことで人々の平和を守ることができるのだ。

そう思いながら緑の魔物と向き合うとじっくりと相手を観察する。これがゴブリンという奴か。

剣を構えて呼吸を整え、タイミングを計り一気に切りかかる。

バシュッ!!


ゴブリンは肩のあたりから血を出して倒れる、すぐにもう1匹のゴブリンが石斧を振り上げて向かってくる。

ガキィィィーン


さすが伝説の盾、ゴブリンの攻撃を見事に防ぎ留める、そのままバランスを崩したゴブリンに剣を突き刺しトドメを刺す。

直後もう1匹のゴブリンも飛び掛かってきたので剣をゴブリンから引抜くとそのまま横に薙ぐように切りつける。

バシュッ!!


最後の1匹を倒し実感する力、日本に居た時には得られなかった高揚感。

「ピロリ〜ン♪」

急に頭の中に響いた音にハッと我にかえり手を止めた瞬間、目の前に画面のようなものが現れる。

レベルアップか?と思ったら何かの順位と特典らしい、順位ってこういう事だったのか?

【モンスター討伐 2位 12分27秒】【ステータ値ポイント25付与】


ステータスポイント付与?ステータスが25上がったんだろう。

それにしても2位とは、出遅れた感が伝わって来る。武器や防具に見とれて時間を取られてしまったのが時間のロスになったようだ。先を急ごう。


そしてまた歩き出す。

しばらくすると倒れた馬車が目に入ってきた。

近くに行くとまたゴブリンが6匹ほど何かを貪り食っている。


今度はまだ向こうがまだ気づいていないので一気に駆け出し先制攻撃をかける。

バシュッ!!

ドシュッ!!

バシュッ!!


先制攻撃で3匹を仕留め残りの3匹と対峙する。

先手必勝、剣を振りかぶりゴブリンの頭に振り下ろす。

バシュッ!!


その直後剣を引き抜きもう一匹のゴブリンを下から上に切りつける。

最後の1匹は逃げ出そうと後ろを向いた瞬間に後ろから切りつけ一刀のもとに屠る。


「俺TUEEE!!!!!」

ゴブリンとはいえモンスター、それを余裕で倒せるなんて伝説の装備様様だ。

それにしてもRPGのお決まりの襲われてた人は何処だろう。

そう思い探すと無残に殺され、損傷の激しい遺体が2体、ゴブリンは死体を貪っていたのだろう。

血なまぐさい匂いが周りに充満するがあまり気にならない。

ここは日本じゃないからなのか?もともと俺が気にしないタイプだったのか?


まあ馬車の荷も残ったままだし、ゲームでも調べるとアイテムをGET出来る事だし馬車の荷物を頂こう。

そう思い馬車の中身を確認する、どうやら穀物と雑貨を運んでいたようだ。

穀物と雑貨をアイテムBOXに収納しようとするが全部は入らないようだ。

馬も死んでいるし馬車ごとは難しいようなので入りきらない分はあきらめることにしよう。

あとは死体を調べてお金を頂こう。


調べると金貨5枚銀貨10枚銅貨20枚、小銭のようなものが31枚見つかった、荷馬車にあった巾着のようなものに入れて腰にぶら下げておこう。

水筒のような革袋もあるのでこちらもありがたく頂戴することにして馬車が向かおうとしていた方に村か町がありそうだからそっちに向かってみよう。

そう思い歩を進める。


日が高くなりそして傾き始める、そのころになると前方に木の柵で出来た村が見えてきた。

そのまま村に近づくと第1村人発見!!農作業をしていたと思われるお婆さんです。

とりあえず声をかけてみよう。


「こんにちわ、ここはなんという村ですか?」

「あんた旅人か?ここの村はパルっていう村だよ。それよりあんた強いのかい?」


「強いぞ!!ゴブリンなんぞ一刀のもとで切り捨てる位にな」

「ゴブリンをかぁ?まあそうかい、とりあえず村に行けば宿があるから今晩はとまるといい」

そういうと老婆は畑の収穫を再開しだしたのでとりあえず村に入ることにする。

入口の門番らしき男性二人は俺の格好を見て特に何を言うわけでもなく快く村に入れてくれ宿を教えてくれた。

宿に行き部屋に入りベッドに腰掛ける。

今日はとても充実した一日だった。


そう思うと眠気が急に襲ってくる。

防具を脱いでベッドに横になる。


「コンコン」

「お客さん!夕飯できましたよ」

宿のおばさんの声で目を覚まし食堂に向かうと食事が用意されている。

スープにパン、そして何種類かの野菜を茹でたようなもののようだ。

よくよく考えたらこっちに来てから何も食べていなかったので腹が減っていて口にするものすべてが美味しい。


結局追加で金を払いお替りをしてしまった。

そうして食事を終え出されたお茶を飲んでくつろいでいると小綺麗な服を着た老人と中年の男2人がやってきた。


「旅の方、立派な鎧を着ておられたとか、さぞかし名のある騎士の方でしょうか?」

老人がそう問いかけてくるので俺は胸を張りハッキリと名を名乗る。


「俺は勇者カツヒコ=モチヅキという、職業は聖騎士だが世の弱き人々を守る勇者」

そういうと老人は村長のワンと名乗り笑顔になりそして真顔で話しかけてきた。


「モチヅキ様、この村は貧しく大したお礼はできません。しかしながらモチヅキ様のお力を是非ともお貸しください」

そう言って頭を下げる老人、どうやらここにも困っている人がいるようだ。

勇者の血が騒ぐとでも言うのだろうか。


「わかった、力を貸そう」

内容を聞くこともなく承諾をし、悩みの原因を聞くことにする。


「数か月前に大雨が降り村に山から湧き出る水を引き込んでいるのです。ですが数か月前から水量が減り原因を調べに男衆に様子を見に行かせたところ、どうやら魔物が水源近くに住み着き荒らして水を取水するところが壊されてしまったようでございます。しかしながら我々では魔物を追い払うことも出来ず困っております」

そういうと老人はほとほと困り果てているような感じでこちらを見て返事を待っているようだ。


「魔物というのはどんな魔物なんだ?」

「それが・・・見たものは慌てて逃げかえってきたもので大きな魔物が1匹と人間位の魔物が数匹だったとしか・・・」

老人は申し訳なさそうに顔を伏せます。


「村長どの、気になさるな、この勇者モチヅキ魔物を討伐して村に平和をもたらしましょう」

そういうと村長の顔がぱぁっと明るくなり何度もペコペコと頭を下げます。


「魔石や素材は勇者様のものでございますので討伐されたらお持ちください」

「魔石?それは何だ?」

「魔石をご存じないのですか?」


そういうと村長が今度は怪訝な顔をして魔石の説明を始めた。

どうやら魔石とは魔物の心臓辺りにある石の事で魔力がこもっていて売れば金になるとの事、今後の勇者活動の為にも今後倒した魔物の魔石は回収するようにしよう。


「じゃあ明日の朝、魔物を討伐に行くので途中まで案内を頼む」

そういうと後ろに控えていた中年の2人が前に進み出て自分たちが案内をすると申し出たので了承し今日の話は終わりになった。

村長の帰り際に穀物を買い取りしてくれるところはないか来てみたところ、村で買い取るとの事なのでアイテムBOXから穀物を出し買い取ってもらい、金を受け取る。

アイテムBOXに入る容量は大したことないので金貨1枚にも満たなかったが金に換金できアイテムBOXの容量に余裕が出来たので良しとしよう。

そう思い部屋に戻りベッドに横になり目をつぶり眠ることにする。


コンコン!

「おはようございます。朝食の支度が出来ました」

宿のおばちゃんが起こしに来たので起きだし装備を整えて食堂に行くと案内役の二人は剣を腰に下げてまっていた。

手早く朝食を済ませ、昼飯にと言って渡されたサンドイッチみたいなものを受け取り村を出る。

モンスターがいる辺りはここから2.3時間歩いた先との事で案内の二人を先頭に山へ入っていく。


森には入っても魔物は現れず順調に目的地に近づいていく、このすぐ先に魔物が居るといわれ案内役は近くに隠れるように言って一人で魔物の住み着く場所に向かっていく


「ギ、ギギャー」

甲高い鳴き声と共に毛むくじゃらの魔物が飛び掛かってくる、

すれ違いざまに胴を薙ぎ、もう1匹は盾で防ぎ剣を突き刺す。

動かなくなった魔物を一瞥しさらに奥へと進む、進むたびに毛むくじゃらの魔物が現れ襲い掛かって来る。


「ギ、ギギャー」

バシュッ!!

ドシュッ!!


かれこれ10匹くらい倒しただろうか、水源のあたりに着いた時ひと際大きな魔物がこちらの様子をうかがっている。

「俺は勇者モチヅキ!村人を苦しめる魔物の討伐に来た!!いざ尋常に勝負!!」


そういうと一気に駆け出し魔物に切りかかる、

毛むくじゃらの魔物は器用に剣をよけ長い右手に石を握り殴りかかって来る

魔物の右手をよけ剣で右手を切りつけると今度は左手に持っていた小石を投げつけてくる。

なかなか戦いなれた魔物のようだ。


よく見るとゴリラの手を長くして毛むくじゃらにしたような感じに見える。

猿は人に近く頭が良いと聞いたことがあるがここまで戦いなれているととは戦いがいがある。

そう思い先ほどまでの戦闘でつかんだ魔法を試してみることにする。


再度一気に駆け出し魔物に切りかかる、そして魔物がよけた瞬間

「二〇ラム!!!」


剣先が強烈に光る。

魔物の目つぶしに有効だったようだ。

バシュッ!!


傷を負わせたが浅いようで致命傷にはいたっていない様子で魔物は距離をとる。

同じ手が再度通じるとは思わないが再度一気に駆け出し魔物に切りかかる。

魔物が手近な石を手あたり次第に投げつけてくるのを盾で防ぎ一気に距離を詰めそして剣を突き出し

「ラ〇デ〇ン!!!」

バリバリバリ!!!


電撃が魔物を襲い動きが止まる。

その一瞬を逃さぬように剣を振り上げ魔物の頭を目掛けて振り下ろす。

ドシュッ!!!


頭部を真っ二つに割られ魔物は倒れこむ。

なかなか手ごわかったが討伐完了だ!!

「ピロリ〜ン♪」【モンスター上位種討伐 2位 21時間42分41秒】【スキル付与(中)】

スキル付与(中)とは?そう思い画面に触れるとスキル一覧が表示される。

しかしグレーの物があり選択ができる物が限られているようだ。

とりあえず勇者らしいスキルを探したがそれらしいものは無いのでとりあえず身体強化を取得することにした。

どういう効果かはわからないが後々使って確かめていこう。


「お~~い!!おわったぞ~~~」

大声で案内役を呼ぶとしばらくして案内役の二人がやって来る。

「なんと、倒されたのですね。お見事です」

そういうと魔物を見分し解体を始める。


「勇者様は休んでいてください。解体は私共が」

そういうので休みがてら近隣を見て回るとふと魔物が居座っていた一角に大量の骨が散乱している場所があった。

村人を呼び確認をすると恐らくゴブリンかオークの骨だろうとの事、肉食ということは人間が犠牲になっていた可能性もある為、被害が出る前に討伐できてよかったと村人は喜びながら解体を再開しだした。


その後倒した魔物の毛皮と魔石をアイテムBOXに収納し来た道を通り村に戻る。

討伐が伝えられると村はお祭のような騒ぎになり、倒した魔物の毛皮を飾り外で宴会を始めだした。

もちろん主役は俺だ。


勇者として村人を助け、感謝されもてなされる。

とても気分がいいものだ。

そんなこんなで夜もふけ、宿に戻る睡眠を貪る。


朝には宿のおばちゃんが朝食が出来たと呼びに来て昨日より少し豪華な朝食を食べる。


朝食を食べ終えると村長のところに行き近くの村や町の情報を聞く。

謝礼にと金貨を3枚受け取りそして村を出発し次の村に向かう。


俺は勇者として第一歩を踏み出した。

これからこの世界に勇者モチヅキの名をとどろかせてやるそう決めて歩き続ける。



それからひと月くらいたった頃、町でパルという村が魔物の群れに襲われ滅びたと風の便りに聞いた。

どうやら森の魔物を倒したと喜んでいたが、しばらくすると森にゴブリンやオーガが頻繁に現れるようになり最終的に魔物の群れに襲われて全滅したらしい。


あの魔物が森のゴブリンやオークを食べ間引いていたようだ・・・・と

名前:カツヒコ=モチヅキ  人間  (21歳)

LV:18

職業:聖騎士


ステータスポイント:25

HP:91

MP:78

体力:83

筋力:58

敏捷:46

知力:33

物理耐性:25

魔法耐性:15


スキル:

スキルポイント:51

雷魔法LV6  光魔法LV6  身体強化LV1

アイテムボックス3×3


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ