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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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8話

今日は桜さんと会う日だ。


「……お、お兄ちゃん」


階段を降りたところで、妹と鉢合わせた。

油断していた。


「お兄ちゃん……私」


「悪い。今、急いでるから」


「まっ――」


優は妹の手を無視して通り過ぎた。



「優、来てくれてありがとうね」


「いえ。俺も、会いたかったですから」


桜さんは、動画の方で何度もコラボしてきた仲だ。

今日は、その企画の相談だった。


新しい動画シリーズの話。

でも、それ以上に――

何か、彼女の雰囲気が少し違って見えた。



「……はぁー」

「はい。本当に、これからは我々も注意して……」


学校では、鳴り止まない苦情と迷惑電話に職員たちが疲弊していた。

授業どころではない。


生徒たちは“冤罪事件”で心を病み、

一部ではストーカーまで出ているという。


「……優に、まだ連絡がつかないのか?」


元・優の学年主任は、何とか優と連絡を取って、

“世間にやめるよう訴えてほしい”と考えていた。


だが、全く繋がらない。


先生自身も体調を崩し、

退職届を出していた。


学校は、もう地獄のようだった。


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