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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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6話


少しだけ、時間に余裕ができた。


今はとりあえず様子を見てって感じかな。


とりあえず連絡、見てみようかな……。

やっぱりやめておこう。


怖いし。



過去編①


優は小さい頃、何でも人に話しかける子どもだった。


「君、どうして泣いてるの?」


「……私?」


泣いている子を放っておけないタイプの子でもあった。


「クラスの子にバカって言われて。テストで0点取っただけなのに……」


「……そうなんだ」


優は思った。


――この世に“バカな人”なんていない。

人にはそれぞれの得意・不得意がある。


小学2年生の頃には、もうそんな考えを持っていた。


「……なに?」


優はその子の服に気づく。

そこには、優の大好きなアニメキャラが描かれていた。


「ねぇ、そのアニメ好きなの?」


「……うん」


そこから二人はアニメの話をした。

春は泣き止み、少し笑顔を見せた。


後日、また春がバカにされているところを見つけた優は、

「アニメ好きにバカは居ない!」

と怒鳴った。


――その日から、二人の関係は続いていった。


高校2年生までは。



「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」

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