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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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42話

今日新作を出しました!よろしければご覧ください

クラスメイトに隠して配信をしていたが虐められて出来なくなった

https://book1.adouzi.eu.org/n1483lh/

嘘コクだった彼女に別れると告げたら自殺すると言って来た

https://book1.adouzi.eu.org/n1490lh/


 そして、俺はアニメの紹介兼、動画配信者として、

全国のイベントやロケに出ることが多くなった。


その中で、たくさんのファンや相談者に出会った。


「私……両親から離れたいんです」


カメラの外で、そんな言葉をかけてくる人も居た。

家庭の事情、虐待、孤独、誰にも言えない痛み――


だが、現実問題、俺はただの他人だ。

法律的にも、物理的にも助けられないことの方が多い。


それでも、見捨てることはできなかった。


「この50万、これを使ってなんとか20歳まで耐えるんだ。

 そして、成人したら――うちにおいで。」


「……っ」


涙をこぼす彼女の姿を見ながら、

俺は自分にできる“最善”をしたつもりだった。


俺の動画が、ほんの少しでも誰かの生きる支えになればいい。

それだけを願って。


____


【妹視点】


お兄ちゃん……。


最近のお兄ちゃん、変わった。


動画で笑って、知らない女の子たちに優しくして、

「お兄ちゃん」なんて呼ばせて……。


そんなの、ずるいよ。


私だけのお兄ちゃんだったのに。


「……ダメだよ、そんなの」


胸の奥がズキンと痛む。

SNSを開けば、お兄ちゃんが女の子と一緒に笑っている動画が流れてくる。


(私だけが、お兄ちゃんを知ってるはずなのに……)


____


(※このとき優は、動画内で“妹がいなかった頃の自分”を癒やすつもりで「お兄ちゃん企画」をしていた。

しかしそれが、実の妹の心を静かに壊していくことになる――)



「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」

ブックマークや高評価、ランキングでこれからの投稿に力が入ります

___

 

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