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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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38/49

38話

今日新作を出しました!よろしければご覧ください

クラスメイトに隠して配信をしていたが虐められて出来なくなった

https://book1.adouzi.eu.org/n1483lh/



夏視点


妹が迷子になってから、私が昔、優にひどいことをしてしまったことを──妹に知られてしまった。

それ以来、妹は私に口をきいてくれない。

「プンスカ!」なんて、怒ってるのか拗ねてるのかよく分からない言葉を残して、ずっとそっぽを向いている。


「……」


妹と仲直りするには、優と和解するしかない。

でも、優とはもう連絡がつかない。

それはクラスメイトたちも同じで、まるで彼がこの世界からいなくなってしまったみたいだった。


今、優と話す方法なんて、配信中に匿名アカウントでコメントを送ることくらい。

しかも、気づかれないように。

──そんなの、会話なんて呼べない。


***


実は昔、私は優に助けられたことがある。

夜道でしつこいナンパに絡まれたとき、警察を呼んで助けてくれたのが優だった。


けれど、彼は何も言わずに帰ってしまった。

その頃にはもう、私たちの関係はぎくしゃくしていて、素直に「ありがとう」と言うことができなかった。


あの時、ちゃんと感謝していたら──

もう少しだけ、優のことを理解できていたのかな。

こんなすれ違い方、しなかったのかもしれない。



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