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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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30/49

30話

冬視点


はぁ、また居るの?


前に捕まったんじゃないの?しかも今回は集団でいる。


そして、笑っている。


あれはストーカーじゃない……ただ私を見て笑いに来てる人だ。


「……冬」


母親が冬に話しかける。


「な、なに、お母さん」


「もう、あなたはこの家から出た方がいいわ」


「……っ」


事件から、私が冤罪をわざと掛けたことが判明し、そして優が有名になってしまった。私たちの家は完全にネットの人のおもちゃにされている。


「……あなたはお母さんの家で住みなさい」


「……わかった、お母さん」


冬は引っ越すことを決める。だが、冬への怒りを強く持っている人間がいることを冬はまだ知らない。

ありがとうございます!!ブックマークと高評価の読者様のおかけで12ptいきました!


ランクインは確定でございます。



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