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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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29/49

29話

そして、そんな大人気ラーメン屋に足を運ぶ、優の元知り合いたち。


妹視点


ここに来れば、お兄ちゃんに会えると思ったのに……。

定員さんに聞いてみよう。いつ店に来るのか。


「すみません、このお店って、優さんが経営してるんですよね? いつ来るんですか?」


川「来ませんよ。」


「え、でもお兄ちゃんが作ったお店ですよね?」


川「だから来ないんです。当然、優さんも家族が追いかけてくるのが分かってるので、経営は全部私に任せてもらってます。」


「そんな……じゃあ、お兄ちゃんはせっかく自分のお店のラーメン、食べられないの?」


川「食べられますよ。」


「どうやってよ!」


川「普通に出前を頼むので。」


「……確かに。」


川「それに、優さんがどこにいるかなんて、あなたのような駄妹には教えません。」


「……っ」


妹は完全に、自分が敵として見られていることを悟った。

だが、兄からの評価があまりにも違いすぎる現実を痛感し、ここで言い返すことはできなかった。


そして、同じように元の知り合いたちも何人も訪れ、皆、川に同じ対応を受けた。


中には「会えないなら死ぬ」と騒いだ人もいたが、川は冷静に警察を呼んだ。



「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」

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