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22話
「ふぅー!!」
気持ちに、ようやく余裕ができた。
書き溜めも終わり、動画の配信予約もすべて完了。
久しぶりに――一日中ゲームをしよう。
そうして優はログインした。
その瞬間、メッセージが次々と届く。
『赤!! ごめんなさい!!』
『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!』
『本当にごめんなさい。許してください。』
『メッセージください。寂しくて死にそうです。辛いです。』
『ごめんなさい。ごめんなさい。』
『ログインしたの!?お願い、優、返事ください!!謝ります。事件のことも、今までのことも謝りますから!!』
……とりあえず、ログアウト。
そして、アカウントを作り直そう。
優は久しぶりに、一日中ゲームをして満喫した。
―――
元ゲーム仲間のクラスメイト視点
「……優が。優がログインしてくれた。」
してくれたのに。きっと、メッセージも見てくれたのに――。
……ずっと、夢を見る。
優と楽しく一緒に遊んだ、あのゲームの日々を。
もう、帰ってこないの?
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