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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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19/49

19話

もう完全にネットの契約も変更しているので、妹からの連絡は来ない。


それに家も転校したから安心したと思っていた。


秋「優・・・」


「・・・」


近くに住んでる、元クラスメイトが居たんだよな。


「・・・優、あのその、あの時言えなかったから。今謝りたくて」


「・・・俺予定あるんで」


「待って、私のこと抱きしめてくれて、嬉しかった。優のこと傷つけたのに助けてくれて嬉し・・・」

スルーをしようとしたんだが


「・・・かった!!」

追いかけられて、服を掴まれる。


「あっそうですか、じゃあもう行きますね」


「待って、また自殺するよ」


だるぅ


「俺このあと、マジで予定あるんだって」


「そうなんだ。ごめんなさい」


・・・今、背中に寒気がした。


やっぱり、そうだったんだ。


最近、ずっと自分が思わずしていた行動だった。謝罪を回避すること・・・


・・・今謝罪をされて、思ったんだ。


俺はやっぱり、許したくないんだ・・・そしてこれからのことを考えていきたいんだ。


つまり、この謝罪を許すと言うことは、相手を同情して少しは気を使わないと行けない。


今の俺の状況から、家族だけじゃなくて、この秋を含む元クラスメイトが謝罪を許したら関わって来そうだ。


めんどくさい、きもい、背筋が凍る。


「俺、行くから」


「分かった。じゃあ、最後に冤罪事件のことはごめんなさい」


「許さない!!じゃあな!」


「あ、そ、そんな」


俺は秋を置いて仕事場に向かう。




「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」

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