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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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11/49

11話

姉視点


姉はずっと家にいる。

もう、外には出たくないようだ。


「ただいま、お姉ちゃん」

「……」


冤罪が判明してから、妹と少し喧嘩した。

ただいまと言う気力も出ない。


前はすごく仲が良かったのに……全部弟のせい。

いや、冤罪野郎のせいだ。


でも、私は何もしてない。

ただ弟を怒っただけなのに、痴漢なんて最低だって言っただけ。


……仕方ないじゃん。分からないもん。

私だってクラスメイトから責められるし、大変だったんだから……


冤罪が明らかになってから時間は経ったけど、

私はずっと自問自答して、楽しそうにしている弟の動画を眺めていた。



妹視点


今日も、お姉ちゃんは返事をしてくれなかった。

お母さんともあまり話していないようだし……

もう、この家族は終わりだね。お兄ちゃん……


「って、お母さん、どこに行くの?」


「先生と一緒に優に会いに行くのよ」


どうりで、珍しく変な時間に外に出ると思ったら、先生と一緒か。

私でもダメだったのに、先生がいいわけがない。


「もう、優は退学も取り消しで良いみたいだから、これからまたここから通ってもらうわ」


「……本当に!!」



「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」

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