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秋の桜子詩集

しっとりと濡れた君がいい

作者: 秋の桜子
掲載日:2020/02/04

やはりしっとりと濡れた君がいい。


君はそうでならなくてはいけない。


君は柔らかく冷ややかな姿がいい。


君を手に取る。


柔らかく優しく 日に幾度も


僕を拭ってくれる。


ああ……優しい君がいい……。




たまに、浮気をしたら


たちまち僕は……赤くヒリヒリとする。


ヒリヒリとした痛みが広がる


僕は後悔をする。涙目となり……。

 


やはりしっとりと濡れた君がいい。



今年は……早くから飛びそうなのだよ。


杉の木が、赤くモコモコとしている。


それは……雄花が膨らんで来ているから


それは……雌花を求めて旅立つ準備。


それは……黄色の花粉、飛び立つ花粉。


君を買いに行かねば、マスクが、マスクが!


品不足なのだよ。この上君がいなくなったら


僕は、僕の鼻は……アカハナテングザルになってしまう。


高級ローションしっとりティッシュペーパー!


しなやかなしっとりタイプのティッシュペーパー。


たかがティッシュペーパー、


されどティッシュペーパー。


肌触りが、しっとり柔らかな君がいい……。



花粉症に悩む青年の嘆き〜


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― 新着の感想 ―
[良い点] 相手は選ばないとですね(苦笑) シーズンには、1日に一箱使うこともあるので、 相手を考えないと痛い目をみます( ̄▽ ̄;) [一言] 今年は早そうですね(;´д`)
[良い点] あれ、高いんですよねー(^^) 1回だけ使ったことあります。
[一言] 花粉症には辛い今日この頃な感じが伝わって来たのですよー
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