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47.オールスターゲーム⑥〜理想と現実〜

◼️前回までのあらすじ◼️

オールスターゲームを観戦してるよ。

女王・SaeKaへのインタビューにて、招待した高校生を対象にSaeKaと対戦するサプライズマッチが行われる事が発表された。


※捕捉

キリが悪かったので、今回はちょっと長めです。

「先輩方にお願いがあります!」


 プロプレイヤーのインタビューが終わり、一旦休憩となった会場で朱音ちゃんが横に座る先輩方に声をかけた。


「ん? どうした、榎崎」


 急なことに刹那先輩が困惑した表情を浮かべて言葉を返す。


「サプライズマッチについてですけど、私、出場したいです!

 私が出場しちゃダメですか?」


 真っ直ぐに視線を先輩方に向けて直訴する。


「いや、榎崎。出場したいと言っても相手はトッププロだぞ。いくらうちの部活の中で一年生ながらレギュラー争いしているお前でも勝てる相手ではないぞ。

 そもそも試合にすらならない可能性が高い」


「はい。分かってます。それも覚悟の上です。


 中学の時、大きな怪我をして絶望の淵にいた私の心を救ってくれたのは女王(クイーン)なんです。

 殆ど歳の変わらない学生が、並み居る強豪を打ち倒して、プロに挑むその姿にどれだけ勇気を貰い、『努力を続ければ必ず栄光が掴める』と言った女王(クイーン)の言葉に励まされたか。


 憧れの存在であり、尊敬する人物と対戦するのが私の夢なんです。

 女王(クイーン)がプロになり、もう叶わない夢だと思ったのですが、まさかこんな機会が訪れるなんて思ってませんでした。

 実力不足なのは重々承知してますが、是非とも私に参加させてください」


 熱の籠った言葉と共に朱音ちゃんが頭を下げる。


「あの。私からもお願いします」


 朱音ちゃんに続いて、美月ちゃんも頭を下げた。


「うーん。今回は私が決められないな。


 風祭、あれは女王(クイーン)貴女(カエデ)に向けてやった合図だな。ならば出場するならば部長の私ではなく、指名された楓だと思っていたのだが、どうだ?」


 さっきのインタビューにてこちらを見て舞台を指さした合図を思い出しながら、刹那先輩が楓先輩に訊く。


「はい。そうだと思いますが……」


 そこで言葉を途切れさせる。


「まぁ、冴華には後でアタシが謝ればいいか。


 ぶっちゃけ、冴華がアタシのことを過大評価しているだけで、アタシが出ても相手にならないと思うからな……」


 しばらく黙考した後、楓先輩がそう答える。


「それじゃあ」


 期待と共に朱音ちゃんが顔を上げる。


「貸し一つだからな」


 楓先輩が小さく笑って見せると、朱音ちゃんは「ありがとうございます。ありがとうございます!」と何度も感謝の言葉を述べた。

 美月ちゃんも「よかったね、朱音ちゃん」と一緒に喜んでいた。


 何があったか分からないけど、朱音ちゃんの入れ込み様から過去に何かあって、美月ちゃんもそれを知っているのだなと思った。


 そうこうしているうちに、休憩時間が終わり、後半のイベントが始まった。


 後半もエキシビションマッチとなり、後半の一回戦は武仙・ケンヤvs王座・ドランとなり、様々な武器が使用された目が離せないバトルとなった。


 後半の2回戦はエンターテイメントバトルとして、闘将・キッドに対して司会であったお笑いコンビ『えるあーる。』二人のアバターが挑む形のバトルとなった。

 様々なハンデをつけてでプロに挑んだが、敢えなく撃退される様に、会場は爆笑の渦に包まれた。


 そして、二度目の休憩に入る。


『この後、先程SaeKaが提案しましたサプライズマッチを行います。

 招待選手につきましては、会場の案内に従ってスタッフエリアのダイブルームへ移動ください。

 スタッフエリアには、招待状チケットをかざす事で通過可能にこの休憩時間中のみ設定を変更いたします。

 分からないことがありましたら、近くのスタッフまでお問い合わせ下さい』


 休憩に入る前に、そんなアナウンスが流れる。


「先輩方、美月、真雪、行ってくるね」


 嬉しそうに笑顔を残して、朱音ちゃんが席を立った。


 私達は「がんばってね」と、声をかけて朱音ちゃんを送り出した。


「朱音ちゃんが先輩方に直訴するなんて珍しいって思ったでしょ?」


 朱音ちゃんの姿が見えなくなった後、美月ちゃんが私に話しかけてきた。


「えっ、うん……」


「今の朱音ちゃんからは想像できないかもだけど、中学の時に朱音ちゃんは大怪我をしちゃって塞ぎ込んでた頃があったの。

 その時に立ち直るきっかけを作ってくれたのがたまたま観ていた女王(クイーン)の試合で、朱音ちゃんが一方的に惚れ込んでるのよね。

 なので何時しか朱音ちゃんの夢が『ブレバトで女王(クイーン)と闘えるくらいに強くなって、お礼を言うこと』になったの。

 女王(クイーン)がプロになって、非公式(ノラ)の試合に出れなくなって夢が遠のいたと思ったのだけど、まさかこんなところで夢が叶うなんてね。

 あの頃の朱音ちゃんを知ってるから、もし朱音ちゃんの夢が叶ったらわたし、泣いちゃうかも」


 美月ちゃんが説明してくれる。


 そうか。そうなのか。次の試合で朱音ちゃん、お礼が言えるといいな。


 そう素直に思った。



――きゅるる……


 その時、私のお腹が小さく鳴った。


「うっ……」


 美月ちゃんに聞こえちゃったかな、ちょっと恥ずかしい。


「どうしたの?」


 お腹の音でなく、私の声に美月ちゃんが聞いてくる。完全に墓穴だった。


「ご、ごめん。ちょっとお手洗い」


 恥ずかしくちょっと俯きながら告げると、私は席を立った。

 お昼にいっぱい食べてしまったので催してしまったのだ。朱音ちゃんの見送りと、美月ちゃんの話で席を立つタイミングを逸してしまっていたのだ。


「ごめん。私、話が長かったね」


「ううん。大丈夫。すぐ戻るね」


 まだ、休憩時間は残ってるはずなので、私はバックを持つと急いで席を離れた。


  ★


「嘘。どうしよう」


 案内図を見てお手洗いに向かったのだが、女子トイレは長蛇の列が出来上がっていた。

 ずっと目を離せない試合が続いたため、観客がこの休憩時間にいっきにトイレに立ったみたいだった。


「うう、どうしよう。これじゃ、朱音ちゃんの試合、見れないかも」


 お腹の調子はそんなに悪いわけではないので困ったことにはならなそうだが、この列に並んでいたら次の試合に間に合わなくなりそうだ。


「あっ、そうだ」


 その時、ふと思い出す。

 お昼に朱音ちゃん達とこの辺りを巡っていた時に「便利なアプリだよ」と紹介されて端末にインストールした施設紹介アプリがあることに。

 私は端末を操作してアプリを立ち上げる。


「この施設で、今現在で空いているおトイレある?」


 音声入力で検索をかけると、この施設のおトイレの位置と利用率が一覧になって表示された。


 うー、やっぱりどこも利用率100%だよ、ってあれ? 一箇所だけ全然利用されてないトコがある。場所も近いし、こっち行ってみよう。


 なぜか空いているトイレがあったので、目の前の列に並ぶのをやめてそっちに向かってみる。


「階段を降りて、曲がったところにあるはず……」


 アプリの経路案内通りに進んだのだけど、なぜ利用されてないか理由が判明した。


「うっ、ここから先は関係者しか入れない場所だ……」


 目の前にはアクリル板で仕切られたゲートがあった。


 半透明なゲートの向こうにお手洗いの案内板が見える。


「ちょっとだけおトイレ借りたりできないかな?」


 私は未練がましく、少しゲートに近づいてみる。女王(クイーン)からの招待チケットを持ってるから、もしかしたらと思ったのだけど、ゲートに近づくと『ブブ』とブザー音が鳴って、電子チケットにバツ印が表示された。


 やっぱりダメか……


 諦めて引き返そうとしたその時、『ピポン!』と音がして、ゲートが開いた。


「えっ、空いた……」


 私は驚いて振り返る。


「なんだか分からないけど、ちょっとお手洗い借りるだけだから良いよね」


 私はそう独り言ちると、「失礼します……」と小声で言ってゲートを潜った。

 そして、すぐ近くにあったお手洗いに小走りで駆け込む。


 しかしお手洗いに入ったタイミングで地響きの様な歓声が微かに聞こえてきたので、朱音ちゃんの試合に間に合わなかったなと溜息を吐いた。


 もう試合に間に合わないので、とゆっくり用を足すと、手を洗いお手洗いを出る。


『これはとてつもない強さだ!


 まさに鎧袖一触!


 10名の高校生プレイヤー、その殆どが一瞬で退場だぁぁーー!!』


 通路に出たところで、アナウンスの声が聞こえたのでそちらに振り返ると、通路内に設置されたモニターに現在の試合の状況が映し出されていた。


 抜き身の日本刀を持つ女王(クイーン)・SaeKaと、地に伏すプレイヤー達。その殆どは『致命の一撃(クリティカルヒット)』の判定にて瞬時に体力が0となって画面から消えていった。


「くそっ、なんて速さだ。まったく目で追えなかった。しかし、俺は貴女に勝つために――」


 ズドン!


 必死に何かを訴えようとしていた全身鎧の騎士がスキル【落雷(サンダー)】をモロに食らって退場する。


『容赦無い一撃!


 去年、準優勝のクラーク電子高校代表が敢えなく敗北。


 残っているのはただ一人。これは埼玉県の神里高校の選手ですね。あの攻撃にたえたのですかね?』


『いえ、見ていた感じ、どうやら攻撃していなかった様に見受けられます』


 解説のセシル叡王が捕捉する。


 朱音ちゃん!


 そこに立っていたのは、女王(クイーン)と朱音ちゃんのアバターだけであった。


女王(クイーン)…… 私は、貴女に……」


 圧倒的な実力差。とてつもない圧力の前に小さく震えている朱音ちゃんは、それでも自分の想いを伝えようと必死に言葉を紡ぐ。


 しかし――


「聞く耳持たん!


 アンタが私にどんな感情を抱いているかなど興味がない。なぜ、君がこの場に居る?


 私は楓に出ろと伝えたはずなのだがな」


 朱音ちゃんの言葉を遮って、女王(クイーン)が問いを浴びせる。


「ごめんなさい。私の我儘で、この試合の出場権を譲って貰いました」


 朱音ちゃんはなんとか言葉を伝えようと声を発する。


「何?」


 女王(クイーン)の表情が険しくなる。


「私は貴女にどうしても伝えたい事があって――」


 必死に言葉を伝えようとするが、全てを言葉にする前に朱音ちゃんは吹き飛ばされていた。


「がはっ―― なっ…… ぐはっ!」


 神速の斬撃に吹き飛ばされて地面に転がり、仰向けになった朱音ちゃんの身体を容赦なく踏みつけるような蹴りが突き刺さる。


「貴様の我儘のために、私の計画が台無しになったのか!


 プロになって自由が奪われた私の、唯一の望みである幼馴染との対決を、たかが田舎者の我儘のために!


 ふざけるな! ふざけるな! ふざけるな! ふざけるなぁ!!!」


 凄まじい蹴りで、朱音ちゃんを踏み潰していく。


「違…… そんな、つもりじゃ……」


 必死に訴えるが相手の耳には届かない。


 ドスッ!


「あああああっ!!!」


 刀が朱音ちゃんの右膝に突き刺さり、悲鳴が上がる。


「そんなつもりがないなら何なのだ!


 ふん。足を庇って闘っているような雑魚が、なにを考えてようが関係ないのだよ。身の程を知れ!


 これ以上苦しみたくなかったら、今すぐに『棄権』をして『出場する選手を間違えました』と訴えるのだな。


 もう一度言うぞ。私の望みは幼馴染(カエデ)との対戦だ。それ以外の貴様の意見など聞く耳持たん。


 さぁ、棄権しろ!」


 刀を引き抜くと、それを朱音ちゃんの喉元に宛てがう。


「うっ、うう……分かりました。ごめん、なさい……」


 そして、朱音ちゃんは『棄権』をしたのだった。


『おおっと、なにか話がされていたようですが、どうやら神里高校の代表が棄権したようですね。これはどう言う事でしょう。ん、なにか女王(クイーン)が伝えたいようですね。では、音声を拾ってみましょう』


 アナウンサーがそう言うと、女王(クイーン)の元へ小型のドローンマイクが近づく。


『あー、会場の皆さん。


 今の試合なのですが、最後に残った神里高校の代表者について闘いの中で確認したところ、間違えて出場してしまった選手だったようです。


 なので、一人だけ実力が足りておらず、最後は甚振るように見える闘いになってしまった事をお詫びします。


 そこで提案なのですが、折角の機会なので、もう一度神里高校の正式なプレイヤーと闘いたいのですがどうでしょう?』


 マイクを通じて女王(クイーン)が提案する。


『ちょ、これは何て事でしょう。出場選手の手違い、ですか。ですが、ここでもう一試合となると、実行委員会の判断が待たれるところですね』


『さすがにこれはイベントを私物化ではないでしょうか』


 アナウンサーは急な事に狼狽し、解説のセシルも不満の声を漏らした。


 モニターには『只今、運営委員にて審議を行っています。少々、お待ち下さい』という文字が表示されてる。



「朱音ちゃん……」


 モニターを見上げ、言葉を漏らす。


 どう見ても、朱音ちゃんの夢が叶ったようには思えなかった。


 朱音ちゃんのことを思うと、何だか自分のことのように悔しく感じる。どうして女王(クイーン)は朱音ちゃんの言葉に耳を貸さなかったのか。ただ一言「ありがとう」の言葉を伝えたかった朱音ちゃんの言葉を――



 ピッ、ピピーーーーー!!!!


 モニターを見ながら拳を握りしめた私は、背後からの笛の音に驚いて小さく飛び上がった。


「コラぁ! ここは関係者以外立ち入り禁止の区域だぞ! どうやって侵入した。ちょっとこっちに来なさい!」


 振り返ると警備員が凄い形相でこちらに向かってきていた。


「はわわぁ、ここ、やっぱり立ち入り禁止のとこだったんだ。ど、ど、どうしよう」


 急な事にどうしたらいいか分からない。


「現在ここは特秘情報区画になっている。機密情報を持ち出していないか取り調べる必要があるな。すまないが、拘束させてもらう!」


 警備員さんが手錠を取り出す。


「えっ、えっ、わたし、ごめんなさい」


 急な事でパニックになる。


「待ちなさい。もしかして、貴女、神里高校の子?」


 奥から白衣を着た女性が近づいて着た。

 警備員はその女性が首からかけていた身分証を見て、「しょ、所長!?」と素っ頓狂な声を上げて、居住まいを正した。


「えっと、はい。そうです、けど……」


 なんで学校の事、聞かれたんだろう? と思いながら、女性の言葉に答える。


「その子はバトル出場者よ。なんでこの区画に居たのか分からないけど、迷子にでもなった?」


「はい。あの、すみません」


 分からないけど、とりあえず謝る。


「まったく、SaeKaの我儘には困ったものだけど、まぁいいわ。私がダイブルームまで案内してあげる。着いてきなさい」


 白衣の女性はそう言うと、背を向けて歩き始めた。


 えっと、どうしよう……


「所長が直々に案内してくれるのだ、着いていきなさい」


 警備員さんがそう言うので、私は小さく頭を下げで白衣の女性について行った。



「ここだ」


 白衣の女性が扉を開くと、学校にあるようなカプセル型のマシンが立ち並ぶ部屋に案内された。


「神里高校の交代要員を連れてきた」


「しょ、所長自ら」


「たまたま、途中で出会ってな」


 白衣の女性は中にいた同じく白衣を着たスタッフと言葉を交わす。


 部屋の奥にはカプセルの前で俯いたまま動かない朱音ちゃんの姿があった。


 私はゆっくりと朱音ちゃんに近づく。その気配に気付いたのか、朱音ちゃんがゆっくりと顔を上げる。


「先輩、すみません。女王(クイーン)は先輩と闘いたかったみたいです。私が我儘言っちゃって――」


 無理やり張り付かせた笑顔でそう言う朱音ちゃんに私は優しく声を掛ける。


「朱音ちゃん」


「えっ、真雪? なんで、風祭先輩じゃ――」


「朱音ちゃん、無理しなくていいんだよ」


 朱音ちゃんはここにいるのが私で驚いたようだが、私が声をかけてゆっくりと抱擁すると、張り詰めていたものが途切れたのか吐息が嗚咽に変わり、天を仰いで大きな声で泣いた。


「私、私は、女王(クイーン)に、感謝を、伝えたかったのに、でも私のしたことは、女王(クイーン)の望みを、壊したことで、私の、言葉なんか、全然届かなかった。私は、私は――」


 嗚咽混じりの言葉。夢が叶わず、最悪な結果となった友達の言葉。


「うん。うん。分かってるから」


 私は朱音ちゃんの背中を優しく撫でる。



「すまないな。闘いに負けて悔しいのは分かるが、こちらも仕事でね。この施設の利用時間の期限が迫っているのでね。すぐに準備してもらっていいかな?」


 白衣のスタッフが声をかけてくる。


 まったく空気を読まない大人の言葉に少し怒りを感じるが、朱音ちゃんはその言葉に我に帰ったようで涙を拭いながらスタッフに言葉を返そうとする。


「あの、この子は――」


「分かりました」


 朱音ちゃんは私が正規の交代要員ではないと説明しようとしたのだけれども、その言葉を私の返事で掻き消した。


「えっ、真雪。だって」


 朱音ちゃんが驚いて私に声をかけてくる。


「朱音ちゃん――」


 私は細く息を吐いて言葉を紡ぐ。


 大人の言葉にイラっとしたけど、それ以上に――


「私は朱音ちゃんを泣かせた女王(クイーン)の態度を許せないから――」


 そう、私は怒っているのだ。こんな感情、初めてだ。




女王(クイーン)を斃して絶対に謝らせるから――


 私、勝つよ」


 そう言い残して、私はBrave Battle Onlineのオールスターバトルに参加するのであった。

すれ違いから思いが届かなかった朱音ーー


それを目にした真雪は、遂に本気で相手を倒そうと動く。


次回、SaeKa視点のお話の後、オールスターゲームのクライマックス


真雪(Snow) vs 女王(SaeKa) の対戦です。

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― 新着の感想 ―
[一言] 楓呼ぼうとした結果………… 師匠を呼んできてしまった!?ッテヘ(´▽`)
[良い点] 当人にしてみれば「プロ専念前の最後の思い出に幼馴染と戦いたくて分かりやすいサインまで送ったのに試合には全く知らん奴が来た」じゃブチギレ待ったなしですよね
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