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鎧の魔王のファンタジア  作者: 長月充悟
正義のような幻想
86/170

四章終了時点の登場人物まとめ

断章とほぼ同時投稿

●メノア帝国



――シュタク特務小隊

■ヴィート・シュタク(ヴィレーム・ヌラ・メノア第三皇子 愛称ヴィル) H175

少佐 → 大佐 二十一歳

銀髪のカツラはやめて、黒髪に。アイマスクはしているが、何の効果がないものへと変わった。

悪魔の石を内部に装着した異形のEA「テンペストⅡ・ディアブロ」を扱う。

ブレスニーク聖騎士王家に、高高度からの降下作戦を成功させる。



■ミレナ・ビーノヴァー中尉 十九歳 赤ロング結い上げ H163

剣聖の称号を持つ。少尉 → 中尉 → 大尉 → 少佐

生真面目な性格 帝国西方貴族ビーノヴァー伯爵家次女だが、現在は政略結婚を避けるため、独立した男爵家当主になっている。

EAは高機動軽装甲型「バルヴレヴォIS改・第三聖剣」

紅蓮の装甲に黄金の文様が入った豪奢なもの。内部魔法刻印はレクター系統の大規模魔力に耐えられるもの。一年の修行で、より多くの技を習得した。



■ラウティオラ(セラフィーナ・ラウティオラ) 二十七歳 H162

腰まで伸びた青く長い髪。目元には黒い包帯を無造作に巻いてある異相の美女。

元ブラハシュア王国筆頭魔法士 賢者の称号持ち。洗脳中。

膨大な魔力と高威力の魔法を使う、特務小隊の砲台。

EAは手足と腰周りしかない魔法増幅特化型EA「アンブロシュ」を使う。アンブロシュはメノア大陸に広く伝わる民謡の主人公の名前。あまり良い意味ではない。



■エーステレン(エリシュカ・ファン・エーステレン) 二十六歳。

H168 茶色のベリーショート。男前な顔つきの女性。

元竜騎士筆頭 聖黒竜に騎乗可能。

EAは「レクター改」+ 聖黒竜用EA

とある事情により帝国へと鞍替えした。



■ダリボル・モラーヴェク 四十七歳

シュタク小隊 中尉 → 大尉 飛行船船長

茶髪白髪交じりのヒゲ H169 人生経験豊富な頼れる男だが、若い船員を怪しいお店に連れて行く困った上司。

実は男爵の爵位持ち 家族あり。二人目の孫も生まれ、お爺ちゃんはそろそろ夜の店通いを止めようと思っている。








――右軍



■アネシュカ・アダミーク 四十歳(故) 黒髪黒目 H165

ナイスバディのアラフォー 帝国右大将 主にEA統括 

顔の左側に火傷があり、左半分をアイパッチで隠している。

ヴィルの母。空席の第三皇妃に座るべき人物。

真竜国レナーテ討伐戦直後の勇者強襲により故人となる。



■エディッタ・オラーフ

兵器開発局EA部所属。H162 茶色く長い髪のハーフエルフ。二十六歳。

前職は富裕層を相手にする高級娼婦。稼いだ金を研究に費やしていた研究バカ。

ブラハシュア辺境に住む魔女の一族の養女。

本人は認めたがらないが、ヴィルに甘い。(惚れているというわけではない)。

現在はシュタク特務小隊と行動を共にすることが多い。



■ヴラシチミル・ペトルー

兵器開発局EA部所属の主任研究者。エルフ ぎょろ目 丸めがね H185の猫背 やせぎす枯れ木体型

EAを開発した天才付与魔法士。ベルナルダとの間に子供はいない。

EAの装甲を舐めて何で出来ているかわかる変人。飛行船、高速戦闘挺なども生み出している。かつては帝国の祖アデルハイトの仲間だった。

なお、初期設定で長さの単位がミルだったため、テキストファイルでユルへと置換するときに巻き込まれ、ヴラシチユルとなっていることがある。見つけたら教えて下さい。



■ベドナーシュ H165 三十二歳

中尉。筋骨隆々とした日焼けした女性。アネシュカの古くからの部下であり、ヴィルを坊ちゃん呼ばわりする。本名はクリスチーナ。



■オレクサンドル・シュクロバーントヴァー

中尉。眼鏡をかけた坊主頭の男。アネシュカの古くからの部下。敵をいたぶるのが好きな拷問肯定派。ベドナーシュによく「アレク」と呼ばれ訂正する。きっと憲兵とか向いてる。





――メノア帝国王侯貴族


■ユーリウス・メノア

メノア帝国第十八代皇帝。四十六歳(故) 金がかった茶髪 茶目 H174 右腕なし

皇帝 ヴィルの父。本名はユーリウス・アダルハイト・メノア。メノア帝国皇帝でアダルハイト王家当主。アダルハイト王家は皇帝個人の財の管理をしている。

貴族連中を嫌い、権力の集中化を行っていた。

真竜国レナーテ戦後の勇者強襲により故人となる。



■ザハリアーシュ・イェデン・メノア 二十五歳

メノア帝国第二皇子。喪に服してるため、戴冠はしていない。

金髪茶目大柄 H185 褐色。脳筋だが寛容さはある。

利発的な息子がいて、周囲にはこちらが期待されている。



■ハナ・リ・メノア 十九歳 四章断章から登場。

第三皇位継承者だが、実質的には皇位継承権がない。本当は皇帝の弟の娘であり、養女なので。つまりヴィルの義妹。

深窓の皇女。性格は優しく花と歌をめでる風流人。だが腹黒。



■カロリーナ・メノア

ザハリアーシュの母親。第二皇妃。

四十四歳。南方貴族。若い頃は自ら剣を振るって魔物を討伐していた。

金髪褐色。少し体が大きい。中立中庸。たぶんまだ一言も喋ってはいない。

アネシュカと仲が良かった。










●ブレスニーク聖騎士王国



■シャールカ・ブレスニーク 二十歳 銀髪ロング H160

ブレスニーク聖騎士王国王女、ということになっている。

ヴィレームの元婚約者。現在の行方はまだ秘密。

愛が深すぎて、切った髪でカツラを作って、わからないようにヴィルに使わせていたという謎設定は日の目を見ない。何でこの設定作ったんだ。



■ソニャ・シンドレル 十六歳。

魔素過敏症を患う少女でテオドアの妹。体調が思わしくなく、ブレスニーク家の屋敷で療養していた。称号「魔弓の射手」を得ることで快方へと向かったはずだが……?

EA「シーカー・グロウ」を扱う。



■エリク・ブレスニーク(エリク・ヌラ・メノア)

元メノア帝国第一皇子。新生ブレスニーク聖騎士王国初代国王。二十九歳(故)

金髪青目、H178 帝国1の美男子と呼ばれていた皇太子。

ブレスニーク公爵家に接近し、クサヴェルとともにブレスニーク聖騎士王国を立ち上げる。

その初代王として戴冠した直後、ヴィート・シュタクの強襲により殺される。



■クサヴェル・ブレスニーク 四十六歳(故)。白髪交じりの銀髪のオールバック。

ブレスニーク侯爵家嫡子で次期当主。

聖騎士王家は、数百年前に当主と嫡子が続けて若死にし、外に出た嫡子の姉の子を養子として迎えている。そのせいで帝国千年の計画が伝わっていない。

戴冠式中に、ヴィート・シュタクの強襲により殺される。



■テオドア・シンドレル少尉 十九歳(故) 金髪 H178

不真面目チャラ男 東方貴族シンドレル子爵家次男。

シュタク少佐を裏切ろうとして逆に殺される。



■オトマル・アーデルハイト 四十一歳 行方不明。

帝国軍魔法士から研究者に転身。優しいが優柔不断。リリアナの性格は彼譲りか。

第一章のレナーテ戦から行方不明だったが、実はブレスニークに拉致られていた。居心地が良くてそのまま定住。若い未亡人と暮らしているが、それが監視員だとは気づいていない。ブレスニークでレクターの廉価版の冒険者向けEA「シーカー」を開発。



■レギナ・バジナ 二十歳 H162 

シャールカの侍女を務めていた。わりとずっといる。四章で初めて名前が出てくる。

ヨナーシュ・クハジークに手紙を届けたり、実はオトマルを拉致ってたりと、行動は多岐に渡る。

(名前はテキトーで、某ク●トロから来てるわけではない)



■クリフ・オウンティネン H182 

金髪に茶目、精悍ながらどこか軽薄に見える余裕のある態度をしている。がっしりとした体格。

東にあるアエリア大陸の大国アエリア聖国の冒険者ギルド所属の特級冒険者。大剣豪クリフという通り名がある。前剣聖の実の兄。仲は良かった。

国に派遣され、面白そうだからメノア大陸に来てブレスニークに雇われたことになっている。

仲間は希少部族出身の短剣使いの斥候リッジ、大斧を振り回すサイクロプスハーフの巨漢スキッチ、エルフの女弓使いライニ、魔法学院主席卒業の魔法士リチャード、中年女神官のニコラ。いずれも特級冒険者。



■アルビーナ・メノア

エリクの母親。皇妃。四十四歳

金髪、優しげ。西方貴族出身。西方の美女として有名だった。

聖騎士王家戴冠式に参加し死亡







●その他勢力



■リリアナ・アーデルハイト 二十歳

H158 金髪背中まで伸びた 青目 やや細身 

魔王の称号持ちだが、勇者を名乗り続けている。

真竜国の避難民とともにブレスニーク王国に身を寄せていた。



■コンラート・クハジーク 十七歳 青髪 H160

チビ戦闘狂 南方貴族クハジーク子爵家四男。元シュタク特務小隊所属。

目の前でテオドアを殺され、ヴィート・シュタクに不信感を抱いていたこともあって裏切った。



■タルレガ・メンシーク 六十二歳 

メンシーク卿と呼ばれる男。竜王国の最後の元首で流れの冒険者。

H170。筋骨隆々とした年齢を感じさせない体格の持ち主。白髪と顎髭、茶色い目。真竜王国最後の王。真竜諸島共和国への体制移行は四十五年前。

流れの自由民出身の現在冒険者。若いとき一級→今は二級。器用で知識が豊富。

若い才能を見守るつもりだったが、いつのまにか勇者の重荷を背負わせていることに気づく。



■アーシャ・ユル 年齢は秘密。身長は一ユル

全体的に白い。素っ気ない木訥な喋りをするが、割とリリアナ大好きで放っておけない妹だと思っているが、外見は彼女が妹にしか見えない。

原初のドワーフ、ユル氏族の生き残り。現在のドワーフと違い、体の線が細く身長も1ユル程度しかない。物を直すという特性を持っており、簡単な道具と素材があれば何でも直してしまう。



■ロマナ・コーレイン 二十歳 H155

黄緑髪ショートカット。青目 グラマー

竜騎士隊予備隊員。リリアナの数少ない友人。五章からもちょいちょい出てくる一般人代表。



■エトヴィン・スホルテン 四十五歳 H170

薄いねずみ色の髪をオールバックにした商人。

海底トンネルという嘘のために、鉱山を掘っていた真竜諸島共和国議員。

ヴレヴォに支店を出してたのに、撤退する前に真竜国によって破壊された。そこを義理の息子に任せていた。たぶんもうほとんど出てこない。



■ヨルマ・オウンティネン(故)二十五才 H182 金髪茶目

メノア大陸の東にあるアエリア大陸出身のの前剣聖 竜牙聖剣を持つ。

EAを二十機ほど倒したことで自信を持っていたが、ヴィート・シュタクにより葬られる。

妻・子供がいる。兄とは仲が良く一緒に修行していた。



■聖龍レナーテ

真竜諸島共和国の象徴。二千五百歳ぐらい 体長四十ユル。「聖龍」の称号を持つ竜。

普段は政治に関与せず山奥の神殿に籠もっていた。

竜騎士部隊に対しては、ある程度の権限を持つ。竜がレナーテの命令に従って受け渡されるため。

ヴレヴォ壊滅の元凶。元は理性を持たない竜であったがために「聖龍」の称号に思考を引っ張られる。

戦闘シーンはMMORPGのレイド戦がモチーフ。超破壊力の大規模魔法「メガ●レア」を溜めてたら、使う前にソーラー●イで死んだ。



■巫女長

八百歳ほどのエルフの女。レナーテ神殿でレナーテの指示に従う巫女の称号持ちだったが、レナーテの魔力の糧となる。巫女の称号は劣化聖女+神託。



■ヨナーシュ・クハジーク 二十三歳(故) 青髪 H175

家族思いでコンラートの面倒をよく見ていた三男。イケメンだったので死んだ。



■ヤン・ヴァルツァー

備品だったが破棄された。



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