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鎧の魔王のファンタジア  作者: 長月充悟
正義のような幻想
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12、進軍開始








「ヴィル、なぜここにビーノヴァー中尉がいらっしゃるのでしょうか?」


 元町長の屋敷、今では士官庁舎と改められた建物の一室で、オレは冷や汗を浮かべていた。


「なぜ、と言われましてもですね、ルカさん」

「ヴィル。あなたが銀髪とアイマスクを外している理由も聞きたいのですけども?」

「はいすみません。彼女がオレのことを知っているから、良いかなと」

「なぜ?」

「戻します」


 不思議な圧力を感じ、そそくさと変装を身に着けることにする。

 なお理由は未だに知らされていない。おそらく我が母経由だと思うのだが。

 マスク越しの視界では、ミレナの方もまたルカの方を睨むように見つめている。


「ブレスニーク顧問こそ、どうしてこちらに? ここは戦場(・・)ですよ?」

「わかっています、ビーノヴァー中尉」

「大尉です。特別顧問」

「こちらも今は大尉です、ビーノヴァー大尉」

「これは失礼、ブレスニーク殿。裏切り者の孫ともなると、ここまで図々しくなるのですか?」

「ヴィルが倒れたと聞いては、婚約者として居てもたってもいられませんので」


 オレを挟んで、目の前で睨み合いが始まる。

 一方は一般的な軍服を着てはいるものの、冷たい美貌を携えた美しい銀髪の令嬢だ。

 もう一方は今、話題の赤髪の剣聖であり、特注の赤い軍服を着た生真面目な女軍人である。


「ヴィル? 彼女がここにいる理由を聞いているのですが?」

「ヴィル様? こちらの方は公爵家のご令嬢です。お引き取り願った方が良いのでは?」


 二人に詰め寄られ、オレは何も返せない。

 誰か、どうにかしてくれと願う。何でも良い。誰でも良い。この状況をとりあえずどうにかしたい。

 そう思っていると、部屋のドアをノックする音が聞こえた。

 これは天の助けと思い即座に、


「入れ!」


 と告げる。

 ドアがゆっくり開いて入って来た人物が開口一番に、


「はーい、ヴィル。来ちゃった」


 と悪戯っぽく笑みを浮かべていた。もちろん白衣を羽織った軍服姿のエディッタ・オラーフだ。


「帰れ!」


 今、一番来てはいけない人物だった。


「何よ、入れと言ったり帰れと言ったり。激しい出し入れはダメよ、傷ついちゃうから」

「何の話だ、バカが!」


 エディッタを追い返そうと彼女の肩を掴み、無理矢理回れ右をさせる。


「やん、だから激しいのはダメよ、ヴィル」


 無駄に色っぽい言い回しを続けるバカに、目眩がしそうになった。


「黙ってろ! オラーフ!」

「こわーい。ね、二人ともそう思うでしょ?」


 わざとらしい含み笑いを浮かべながら、オレの背中側にいる二人の貴族令嬢へと視線を向けた。

 そこで気づく。背中の視線がめっちゃ痛い。

 緩衝材の外れたEAのように、ゆっくりと背中の方へ視線を動かす。

 もちろん、彼女たちは絶対零度と超高熱の視線をオレに向けていた。

 もう全員帰ってくれ、と言いそうになったこの心情をわかる人間は、この部屋には存在しない。

 オレが理解できたのは、そんな悲しい現実だけだった。









 とりあえずミレナは次の仕事があるらしく渋々退出していき、エディッタは何とか追い出した。

 結果として、今はシャールカだけがベッドに座っている。オレはそれと向かい合うように椅子の上で腕を組んでいた。


「久しぶりだな、ルカ」

「ヴィル……お体は」

「ああ。今は大丈夫だ、問題ない。対策もしている」

「対策……申し訳ありません。東方ではいまいち情報が入ってこず……」

「まあそうだろうな。魔素過敏症とか言う病気らしい」

「え?」


 珍しく目を見開いて驚いていた。


「知ってるのか?」

「え、ええ。その、テオドアの妹が、その病気らしく」

「重いのか?」

「はい。少し重いそうで。ですが今はその」


 ルカが珍しく言いにくそうにしていた。

 問い詰めても仕方ない。


「まあいいか。テオドアの妹なんて、今後も関わることはないだろう。それより本気か? 戦争に関わるなんて」


 正直、まだ困惑している。確かに貴族の娘が戦争に参加していてもおかしくはない。事実、ミレナも伯爵家の次女であるし、他にも貴族の子女なんて腐るほど所属している。

 だが、シャールカが大尉という立場を得てまで、最前線に来るとは思っていなかった。


「はい。これも貴族の役目です。それにブレスニーク家も参戦し、皇帝陛下に従う姿勢を見せる必要があります」


 真っ直ぐオレを見上げる目には、オレと違い戸惑いはなさそうだ。


「それはお前がやる必要ないだろ……。次期公爵でも影の薄いお前の兄たちでもいいから、任せておけよ」

「私だからこそ、来る必要がありました」

「……何か事情があるのか?」

「私が戦場に来る事情があるとすれば、貴方様のことだけです、ヴィレーム・ヌラ・メノア様」


 はっきりと断言する声にも迷いはない。

 その決意は嬉しくも思うが、こんなところまで来なくても良いはずだ。


「事情は後で聞く。ただ、絶対に前線には出るなよ?」

「はい、後方の衛生班として動きます。皇帝陛下のお近くですので、安全かと」

「わかった。それで、ここまで来た動機を教えてくれるんだろうな? お前が無駄に危険なことをするとも思えない」


 いつも姿勢正しく凜とした姿は、今も崩れることはない。

 銀髪の髪は窓から零れる日差しにより一層輝いて、その揺るぎない瞳は澄み切った空のようだ。


「貴方を守りたいと思いました」


 真っ直ぐオレを見つめるその視線に、つい、


「……あ、はい」


 と生返事が口から零れる。


「……ヴィル?」


 眼光鋭く睨まれる。


「睨むなよ。それ以外、何て返事すりゃ良いんだよ」

「……良いんです、私の自己満足ですから」


 拗ねてやがる。ちょっと可愛いじゃねえか。


「なんかすまんな……だけどな、オレは大丈夫だ」


 立ち上がって、シャールカの肩に手を置く。


「ようやく最後だ。だから、もうちょっとだけ待っててくれよ、ルカ」









 ■■■







 ――自分はずるくて弱い女だ。

 ヴィルが出て行った後も、シャールカ・ブレスニークは、ベッドの上に腰掛けたままだった。

 言わなければならないはずだ。

 貴方がこれから挑む戦いは、悲劇の結末を生むかもしれない、と。

 彼女が覚えている最初の予言は、メノア帝国の右手、つまりヴレヴォの町から世界の安寧を脅かす者が生まれるというもの。

 次に聞いた予知は、ヴィレーム・ヌラ・メノアが魔王になるというもの。最後は世界中の国から命を狙われ、安息のときを得ることなく死ぬという。

 これらは聖騎士が特性(アビリティ)である『予知』から得た話だ。外れたことはない。彼女も良く知っている。

 ブレスニーク公爵家。

 千年前に勇者アダルハイトと共に『悪魔』と戦った、聖騎士から血を紡ぐ家系である。

 世界に聖騎士の称号を持つ人間が現れれば、それがどんな者であろうと家に取り込んできた。

 エリク・ヌラ・メノアの話を思い出す。


『もし予知が外れヴィレームが魔王とならないのであれば、私はきっぱり諦めるし、クサヴェルも必ず説得しよう。だが、そうでなければルカ、君もブレスニークの家の者として、魔王と戦わなければならないよ。いいね?』


 予知通りになれば、愛しい彼との婚約を破棄しろという意味だ。

 日頃から、エリクに向かいヴィルが魔王にならないと断り続けたシャールカだ。その言葉を嘘にしないため、頷くしかなかった。

 父であるクサヴェルも言う。


『お前がしたいようにすれば良い。魔王が現れないのは喜ばしいことだ。それを防げるというのなら、ブレスニーク家の力、他大陸や都市メナリーとの繋がり、自由に使いなさい』


 だから、シャールカは一つだけ、裏工作を行う。


 ――予知通りに魔王が誕生するなら、真竜国の首都で白と黒の鎧が激突した後。


 勇者リリアナとヴィート・シュタクがこれ以上戦うことがないように、真竜国側が他の大陸に逃げるための船を用意した。

 これならば勇者は民を護衛するために、首都から離れなければならない。ゆえに帝国と聖龍レナーテの戦いには参戦できないはずだ。


「失礼します」


 ドアを開けて、彼女付のメイドが入室してくる。これといって特徴のない砂色の髪の若い女だった。


「お嬢様、真竜国東の港から伝令が参りました」

「ありがとう、レギナ。進捗は?」

「輸送船は三隻とも、沖に停泊中であります」

「わかりました。真竜国首都の人間は?」

「一部がすでに東の港へと旅立ちました。勇者は殿につくようです」

「なぜ最後尾に?」


 シャールカの疑問に、レギナと呼ばれたメイドが頭を下げた。

 勇者が護衛につくのなら、最後尾も悪くない。ただ、他にも周囲の魔物に対する警備もあるのだ。未だに首都を出ていないのは、想定していなかった。


「賢者の姿が見えないそうです」


 その報告を聞いてシャールカが、形の良い弓なりの眉をしかめた。


「なぜ賢者の姿が……」

「お嬢様、どうされますか?」

「仕方ありません。それ以外は予定通りにことを進めなさい」

「承知しました」

「皇帝陛下と右軍大将閣下に謁見します。賢者がいないのなら、事情をお知りになられているお二人のご協力も仰げます」

「かしこまりました」


 立ち上がったシャールカが頭を下げるメイドの横を通り、ドアを開ける。

 全ては愛しいヴィルのため。

 彼女は足を早め、メノア帝国最高権力者の元へ急ぐのだった。








 南方の子爵家三男であるヨナーシュ・クハジークが、皇帝のいる部屋の前に辿り着く。

 ドアの前には、シャールカについてきたメイドが控えていた。


「今は他の方が謁見中か」

「シャールカ・ブレスニーク様でございます」

「わかった。また出直す」


 彼と彼女は互いに頷く。

 メイドがスカートのポケットから、紙を取り出して渡した。

 ヨナーシュは受け取ると、元来た方向へと歩き出す。

 元町長の屋敷の外に出て、周囲を伺ってから先ほど受け取った紙を開いた。

 そこにある文字に目を通した。


 ――東方独立の動きについては、シャールカ様も出立した後のことまでは、知りようがない。真竜国東の港に停泊している船の積み荷はすでに降ろされた。つまり、全ては順調。


「よし」


 ヨナーシュ・クハジークは再び紙をしまって歩き出す。

 今はシュタク特務小隊にいる身であり、仕事はそれなりにあった。その裏でこなさなければならない責任も重い。

 しかし家族を助けるためだ。

 彼は気合いを入れ直し、仕事に戻るのだった。

 それを遠くから見つめる、右軍諜報部の視線に気づかずに。










「メンシークさん、セラさんは?」

「わからん。まだ見つからんのじゃ。どこに行ったのやら……」


 リリアナとメンシークは神殿の前で途方に暮れていた。昨日から賢者セラフィーナを見かけていないのだ。


「……どこ行ったんだろ。首都から逃げ出すにしても、もう出なきゃ」

「それじゃが、良いのか、リリアナ殿」

「レナーテ様にそう言われたんだし、仕方ないよ……」

「そうじゃの……今は生き残るのを優先すべきか」

「うん……でも、セラさんが」


 二人が唸っているところに、元竜騎士見習いのロマナが走ってきた。


「リリアナ、準備急がせたから、先頭はもう次の町を出発してるよ」


 彼女は生き残った兵士や騎士たちと協力して、首都からの脱出の先導を買って出ていた。


「あ、うん、ありがとうロマナ」

「首都から東の港まで、少し山道を通るけど、三日もあればそれなりに離れられると思うし」

「ごめんね。助かるよ、ロマナ」

「それで、賢者さんはまだ見つからないの?」

「うん……」

「そりゃ困ったねぇ……」


 途方に暮れる人物が三人に増えたところに、青いレクターとゴーレムの肩に乗ったアーシャが戻ってくる。


「いねえな、どこにも」


 EAの前面を開けて、コンラートが中から飛び降りる。


「首都の方もいない」


 ゴーレムが膝をつき、地面に下げた手を伝ってアーシャが降りてくる。


「……どうしちゃったんだろ、セラさん」


 そこに荷物を抱えた巫女たちが歩いてくる。その後ろには、ガラの悪い冒険者集団がついていた。


「巫女さんたちも逃げるわけか」


 コンラートが特に気にした風もなく、見たままを言う。

 そこへ、エルフの巫女長が姿を現した。


「リリアナ、ご苦労様です」

「巫女長様」

「他の巫女たちを頼みます」

「えっと、彼女たちは」

「東方に渡り、その後はアエリア大陸へと移って、縁のある神殿に厄介になるつもりです」

「巫女長様は?」

「巫女たちはスホルテンを頼って逃げるそうですが、私は神殿に残ります」

「……そう……ですか」

「このようなときが来るとは思っていませんでしたが、レナーテ様の巫女長として、最後まで神殿を守る義務がありますので」


 落ち着いた雰囲気のエルフが、微笑みながらリリアナに告げた。

 その顔を見てリリアナは少しだけ泣きそうになる。


「最後にレナーテ様に謁見できますか?」

「良いでしょう。レナーテ様も、貴方にはお会いしたいはずですから」

「ありがとうございます」

「ついてきなさい」


 巫女長が踵を返し、楚々とした動作で神殿の中へ歩き出す。


「じゃあ、ちょっと行ってくるね。みんなはセラさんをもう少しだけ探してみて」


 そう仲間に告げて、リリアナは巫女長の後を追った。










「レナーテ様、最後のご挨拶に参りました」


 リリアナが膝をついて頭を下げる。


『良い。気にするでない。落ち着けば、また戻って来るが良かろう』


 両目を閉じたままのレナーテが、優しい声を出した。


「……本当なら、私も残りたいところなのですが」

『そうして貰えれば心強いが、敵は数も多い』

「ですが、レナーテ様はまだケガが」

『悪魔の石が、向こうからわざわざやってきたのだ。世界の安寧を司るものとして、この機会を逃す手はない。すまぬがリリアナ、これは儂の我が儘だと思って聞き入れておくれ』


 巨大な体躯を持つ聖龍が両目を開く。


「レナーテ様……」

『しかし、あの泣いてばかりの子が、そんな言葉を使えるようになるとは、感慨深いものよ。人の成長とは早いものじゃ』


 その言葉を聞いて、リリアナは頭を上げて頬を緩める。


「私も、もう二十になるし」

『人の美しさはわからぬが、きっとお主は多くの生き物に愛されるであろう。じゃがリリアナ、儂もお主は愛おしいと思っておる』

「レナーテ様……」

『では行くが良い。そして、また顔を見せにおいで』


 優しい母のような声に、リリアナは立ち上がって首を横に振る。


「レナーテ様も、危ないと思ったら逃げてね」

『ほほっ、儂に逃げろというのは、お主ぐらいじゃ。偉くなったもんじゃ』

「もう。……ところでレナーテ様、セラさん見てない?」

『賢者か。見てはおらんな』

「そう……」

『じゃが、あやつも残るじゃろうな』

「……見かけたら、私たちを追うように言ってくれるかな、レナーテ様」

『見かけたら伝えよう』


 そう告げて、レナーテは再び両目を閉じる。


「じゃあ、レナーテ様、またね」

『また会おうぞ、リリアナ』


 リリアナが名残惜しそうに何度も振り返りながら、立ち去っていく。

 彼女の姿が見えなくなってから、レナーテは大きく呼吸をした。


『ふむ……調子は良くなってきた。賢者の魔力はかなりの量があったようじゃ』


 竜の体のあちらこちらで、淡い緑色の光が零れ始める。

 傷ついた肉体が修復され始めていた。


『これなら保険もかけれそうじゃの』


 そう満足げに呟くのだった。









 準備期間は慌ただしく過ぎ去り、その日が来た。

 地面には六百を超えるEAと、それらを補助する軍人達が並ぶ。

 つまり総勢では三千人を超えていた。他にもすでに任務につき、首都での決戦に向けて準備を続けている部隊もいる。

 つまり帝国がEAを配備して以来、最も多い数の軍勢だった。

 その上には、低空で飛行する赤い飛行船がある。その後部格納庫から姿を現したアネシュカ・アダミークが、拡声の魔法を使ってから口を開く。


『さて諸君、この三日間の準備任務、ご苦労だった。おかげで真竜国首都までの道は切り開かれ、随分と歩きやすくなった。EAも物資も万全である。つまり、我々が負けることはない。そうだろう?』


 彼女の楽しそうな問い掛けに、右軍たちは腕を振り上げて気勢を上げた。EAたちが足を踏みならす音が轟き、遠くの山の鳥たちが羽ばたいて逃げ始める。


『神世の生物の聖龍だとか、そんなのは実にどうでも良い。それこそ勇者がいようが賢者がいようか、関係ない。なぜなら、我らがメノア帝国右軍であり、世界最強の軍隊であるからだ!』


 右軍の人間たちの声が、さらに大きくなる。

 しかし、その最前列にいた黒い鎧だけは腕を組んだままだった。

 内部にいる仮面の男、ヴィート・シュタクは瞑目したまま、思い出に浸る。

 幸せだった幼い頃。誰もが笑顔で過ごしていたヴレヴォの街角。

 それを破壊した北西三カ国は二つを亡国とし、残りは虫の息だ。首都は破壊され、民の多くは星降りの犠牲となった。

 だがまだ、首魁たる聖龍レナーテが生き残っている。密偵の報告によれば、神殿の中で傷を癒やすことに集中しているらしい。


『さあ、我が帝国に手を出せばどうなるか、世界中に示せ! そして掴むのは我々の平穏だ。諸君、行こう、進もう、これからの未来のために! ではメノア帝国右軍、真竜国首都に向け、進軍開始!』


 アネシュカ・アダミークの号令とともに、集まっていた帝国右軍の全員が再度、右腕を大きく振り上げた。






 バルヴレヴォの中で、男はゆっくりと眼を開く。


 ――さあ、待っていろ。その首、このヴィート・シュタクが頂く。


「ただで死ねると思うなよ、クソトカゲが」











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