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比翼の鳥なんてお断り ~私の前世は小説に書いてある~  作者: 海土 龍
その後の話

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【20歳 水無月 新馬戦】


「レッドは、2歳にしては体が大きい」


 調教師の池野がレッドラビットの首を優しく撫でながら言った。


「しかも、牝馬だ」


 まるで人間の言葉が分かるかのようにレッドラビットが鼻をブルルルと鳴らした。

 総じて、牡馬は牝馬よりも体格が大きい。レッドラビットは牝馬だが、同じ年に産まれた牡馬たちと比べても体格が良かった。

 亜希はレッドラビットのことを調教助手の高石に任せて、池野の背を追うようにしてミーティング室に向かった。


 季節は春の盛りを越えて、新馬戦が始まる6月を迎えようとしている。

 その新馬戦に向けてレッドラビットは昨年の10月に入厩し、まずは初期馴致しょきじゅんちが開始された。


 初期馴致とは、競走馬になるための第一歩だ。

 競走馬は馬具を装着して人を背に乗せて走らなければならないが、通常、馬はいきなり人を背に乗せて走ったりはしない。

 まず、人に慣らす必要があった。


 人に慣れさせるためには、とにかく人が馬に触れる。

 ブラッシングをしたり、蹄の掃除をしたり、毎日毎日、世話をして、人は危害を加えてくる敵ではなく、友人なのだと教えて信頼関係を築いていくのだ。


 次に、馬具に慣れさせていく。

 馬具とは主に、くら頭絡とうらく、ハミのことだが、これらに慣らさせる過程は人の幼児に靴を履かせる過程に似ていると思う。

 人が自分の足で外を歩くには、通常、靴が必要だ。

 しかし、幼児にはその理屈が分からない。なぜそうされるのか分からないまま靴を履かされる。

 

 以前から靴下を履かされていた幼児は足を包まれる感覚を知っているが、ずっと裸足で過ごしてきた幼児は、靴下の布の感触と靴の重みや硬さに不自由さと違和感を抱く。

 そして、履きたくない、脱ぎたいと喚くのだ。

 

 もちろん、喚かない子もいるし、すぐに慣れる子もいる。

 靴は平気だけど、帽子は絶対にイヤ。全部大丈夫と見せかけて、服の重ね着がイヤ。真冬でも、雪が降ろうとなんだろうと、絶対に上着を着ない! ……なんて子がいたりする。

 とにかく、いろんな人がいるように、馬にもいろんな馬がいる。


 実は、レッドラビットはここまでは順調だった。

 頭絡も、鞍も、ハミさえも嫌がらなかった。

  

 ハミというのは、馬の前歯と奥歯の間の歯がない部分に咥えさせる棒状の馬具のことだ。

 頭絡の一部として手綱と繋がっているので、騎手は手綱やハミを通して馬に指示を伝えることができる。

 だが、口の中に異物を入れられるわけで、大抵の馬は嫌がるものだ。

 慣れているはずの馬でも顔を高く上げて、口を開けなかったりして、ハミを入れられることを嫌がるのに、レッドラビットはそんな素振りをちらりとも見せなかった。


 ところが、だ。

 レッドラビットは騎乗馴致の段階にきて、大きく躓く。人が背に跨ることをひどく嫌がった。

 鞍を背に乗せたくらいでは動じなかったのに人が乗ると、豹変したように怒り、暴れたので、亜希の先輩騎手である根岸も及川もお手上げとなる。

 そして、亜希にお鉢が回ってきたというわけだった。


 人を乗せるのを嫌がる馬は、大抵の場合、人の体重に慣れていないというのが理由であり、最初は嫌がっても、徐々に慣れて大人しくなっていく。

 ところが、レッドラビットの場合は、他にも理由があるようだった。

 

 ――プライドが高く、好き嫌いがハッキリしている。


 池野が抱くレッドラビットの心象がそれだ。

 なるほど。確かにその通りなのかも知れない。レッドラビットは気に入らない馬が自分の目の前を横切ると、吠えて威嚇するような気性の荒さを持っていた。

 人に対しても、そうだ。

 気に入っている厩務員がレッドラビットの馬房の前を通り過ぎると、まるで寄っていけとでも言うように鼻を鳴らすのだが、それが気に入らない厩務員ならば、見向きもしない。


 いったい亜希のどこが気に入ったのか、レッドラビットは亜希に騎乗を許してくれたので、レッドラビットの騎乗馴致は亜希が担当することになった。

 それは人を背に乗せて歩くという動作に慣れさせることから始める。

 そして、騎手の合図で曲がる、止まるという動作を教えていき、だんだんと歩く速度を上げていっても騎手の合図通りに駆けることがてきるようになれば完了である。


 その後は、いよいよ調教が始まる。

 と言っても、まだコースを軽めに走らせたり、プールで泳がせたり、ゲートの練習をしたりである。

 そうして、骨が柔らかい時期に負荷を掛けておくと、身体が成長した時に骨が強くなって、故障が少なくなるらしい。

 なので、適度に負荷をかけて、冬が本格化する前に放牧に出して身体作りをする。


 翌春、成長したレッドラビットが再び厩舎に戻ってきた。

 たった数ヶ月しか経っていないのに、レッドラビットの馬体はひと回り以上も大きくなったように感じられた。

 そこから本格的な調教が開始され、タイムを計りながらコースを駆けさせる。

 その様子を見て、池野が決意を固めたように言った。


「馬体はできている。タイムもいい。レッドラビットは、6月最初のレースでデビューだ」


 つまり、6月1週目の土日に行われるレースのことだ。

 場所は東京競馬場。芝の1600メートルである。


「大畑さんも早期のデビューを希望している」

「分かりました。そのつもりで準備します」


 大畑というのはレッドラビットの馬主のことで、馬主と調教師がそうと決めたのなら亜希に否はない。

 すると、話は芝の1600メートルのコースをどうやって走るかに移っていった。


「東京の芝1600は、スタート直後は直線が続くから枠番の影響は出にくい」

「それなら、枠番に関しては気にしなくていいですね」


 レースでコーナーを曲がる時、可能な限り内側を曲がった方が良いに決まっている。大回りすればするほど走らなければならない距離が増えるからだ。

 枠番の数が小さいほど内側でスタートできるので、誰もが枠番は1番が良いと望んでいるが、これを決めるのはコンピュータだった。コンピューターによる自動抽選によって決まるのだ。


 出走の目途がつくと、調教師は馬主の代理人として出馬投票を行う。

 これは、出走を希望するレースの当週の木曜日に行われ、正午から15時まで受け付けられる。レースの確定はその後だ。

 16時過ぎに、馬番号と枠番号を付けずに発表される。その後、出走を取り消した馬を除き、レース前日の10時過ぎに馬番号と枠番号が付された出馬表が発表されるという流れだった。


 今の段階では馬番号と枠番号が分からないので、通常なら作戦が立てようがないのだが、東京の芝1600ならば枠番の影響は少ないと池野が言うので、亜希はレッドラビットの脚質について池野に尋ねた。


「レッドは、すごい末脚を持っていると思うんです」

「俺もそう思う。だが、1600なら抑える必要はない。レッドの体力なら最初から飛ばして行っても、スピードが落ちないまま走り切れるはずだ」

「なら、逃げるんですか?」

「そうだな。東京の芝1600はレースが速くなりガチで、逃げ馬の勝率が高い。抑えていたら追いつけなくなるかもしれん」

「じゃあ、明日からは逃げるつもりでコースを走らせてみます」


 池野が頷くのを見て、亜希はキュッと唇を引き結んだ。

 そして、その日がやって来た。

 土曜日の5レース目。――メイクデビュー東京である。

 この日、亜希は既に2レース目の3歳未勝利・ダート1600と4レース目の3歳未勝利・芝2000で騎乗している。

 どちらも入着できず、なかなか渋い結果だった。


「おいおい。大丈夫なのかよ? 顔色が悪くないぞ」


 調教助手の高石に手綱をひかれてパドックを回り終えたレッドラビットのもとに行くと、大畑が先に来ていて、亜希の顔を見るなり、訝しげな表情になって言った。

 彼は亜希が騎乗した2レース目と4レース目の結果を知っていて、わざわざそんなことを言ってくるのだ。


「今からでもチェンジするか?」

「大丈夫……で…す」


 亜希はレッドラビットの脇に立って、その背中に触れた。

 大丈夫、大丈夫、と自分自身にも言い聞かせるかのように心の中で念じたが、正直に白状すると、今朝から出血がある。

 腹痛の方は気にならないが、時折、どろりとしたものが出てくるので、不快感が集中力を削ぎにきていた。

 

(調整したつもりだったのに)


 本当なら月曜日から生理が始まるようにピルを服用したつもりだった。

 それが土曜日に始まってしまうなんて最悪である。今日も散々だけど、きっと明日の日曜日も散々だ。


(間違えて偽薬を飲んじゃったのかも)


 亜希が服用しているピルは、28錠タイプの低用量ピルだ。

 21錠の実薬と7錠の偽薬で1シートである。この偽薬を飛ばして次のシートの実薬を飲むことで生理を遅らせることができた。

 亜希は今までも土日に生理の辛い日が重ならないようにピルを服用してきたので、今回もそうしたつもりでいたのだが、なんという誤算だろうか。


 どろっとした出血を感じると、漏れたのではないかと不安になる。

 騎手の勝負服は、どんなデザインであってもズボンは真っ白である。血が漏れれば、絶対に目立つ!

 しかも、騎乗中はお尻を上げた姿勢を取る。漏れていたら、絶対にバレる!


(トイレで新しいナプキンに変えてきたけど……)


 ピルを服用しているおかげで、服用前に頃に比べれば出血量は少ない。日数も減って、開始2日までがピークで、3日目からは明らかに減り、4日目は僅かにナプキンが汚れる程度になり、そのまま終わってしまう。

 腹痛も、服用前はのたうち回っていたが、服用してからはほとんど気にならない程度になった。

 そして、ピルの最も良いところは予定通りに生理が来るということだ。

 時々、ピルを飲めば生理が止まると勘違いしている人がいるらしいけど、そんなことはない。生理は来る。むしろ、毎月必ず来てくれる。

 そこが何よりも安心できて、嬉しいところなのだけど、今回みたいに計算が狂ってしまうと、ショックがでかかった。


(しかも、今日が1日目だし!)


 ピルのおかげで生理が軽くなったとは言え、トイレに行く度にナプキンは真っ赤になっている。

 レース前には必ず新しいものに交換しているので、今日はもう競馬場のトイレでナプキンを3回も変えていた。

 それでも不安で、そんな亜希の不安が馬にも伝わるのか、前の2つのレースでは馬たちも、どことなくそわそわしていた。

 馬の嗅覚は、人間の1000倍と言うから、もしかしたら亜希から血の臭いを嗅ぎ取ったのかもしれない。


(集中しよう、集中!)


 もしも漏れて白いズボンを汚してしまったとしても仕方がない。そして、それを大勢に見られてしまい、ネットの晒し者になったとしても、そんなの亜希が恥ずかしいだけだ。

 だけど、レースには馬の今後や、馬主や調教師、厩務員などのいろんな人に関わってくる。生理だからって、まともな騎乗ができませんでしたなんて通用しない。


 本当に生理が辛くて騎乗できそうにないというのであれば、騎手の交代を申し出るべきだ。

 レース直前で騎手が代わることなんて様々な理由であることだし、それによる迷惑は多方面にかかってしまうけれど、そんなことよりもやってはいけないことは体調不良を言い訳にすることだと思う。

 亜希は本日のコンディションでも騎乗できると自己判断しているのだから、その責任を自分で取らなければならない。

 つまり――、


(生理を言い訳にしない)


 ――ということだ。

 こういう時に思うのは、『これだから女は……』ということだ。悔しいけれど、こればかりはどうすることもできないし、どうすることもできないからこそ『女だからって、何なんだ!』って突っ撥ねるべきだ。

 亜希は今日すでに騎乗した2つのレースのことを思い出す。


(今日、負けてしまったのは生理だからじゃない。女だからでもない)


 馬たちが亜希の出血に気付いてそわそわしていたのなら、そんな馬たちを亜希が安心させてあげなきゃいけなかったのに、亜希自身もナプキンの状態が気になってしまったから負けたのだ。

 だから、生理云々というよりも、ひとえに、亜希の未熟さが敗因だ。


(ナプキンは変えた。漏れてズボンが汚れても仕方がない。もう生理のことは忘れて、レッドのことだけを考えよう。レッドを勝たせる! レッドに最高の走りをさせる!) 


 そう亜希が覚悟を決めると、レッドラビットがブルルルと鼻を鳴らし、首を大きく左右に振った。

 亜希の方に首を曲げて鼻先を亜希の胸元に押し付けてくる。その仕草は亜希に甘えているというよりも、亜希のことを心配しているという様子だった。

 きっと亜希から血の臭いを嗅ぎ付けて、亜希の不安を取り除こうとしてくれているのだ。亜希は胸を突かれた心地になる。


「大丈夫だよ、レッド」

 

 レッドラビットにとって今日は初めてのレースである。

 競馬場は満席で、こんなにも大勢の前で駆けるのはレッドラビットにとって初めてのことだった。

 きっと大きな歓声を浴びるだろうし、それに驚くに違いない。


「レッドの方が不安なはずなのに心配してくれて、ありがとう。優しいね。大丈夫だよ。一緒に力いっぱい走ろうね。きっと楽しいよ」

「亜希ちゃん、頼んだよ」


 時間が近付き、声をかけてきた池野に頷いて亜希はレッドラビットに騎乗した。

 誘導に従ってゲートに入る。レッドラビットが嫌がる素振りを見せずにすんなりとゲートに入ってくれたので、亜希はホッと息を吐いた。

 すべての馬がゲートに入り、そして、そのゲートが開いた。


 一斉に馬たちが駆け出す。

 レッドラビットは綺麗なスタートを切れて、一番前に躍り出た。その隣に鹿毛馬が並んでくる。

 7枠7番のスタートだったので、徐々に徐々に内側に寄せていく。

 およそ530メートルの長い直線。コーナーは左回りで、左利きの馬が有利だと言われている。どちらかと言うと、左回りの方が得意なレッドラビットはたぶん左利きだ。

 亜希はレッドラビットを一番左に寄せてコーナーに備えた。右隣に鹿毛馬。その横には栗毛馬が並んでいる。

 ゴールまで残り600メートル。この辺りから高低差2mの下り坂となる。

 レッドラビットは外に膨れることなく綺麗にコーナーを曲がり切って、鹿毛馬も栗毛馬も大きく引き離した。後はゴールまでの直線だ。


 わぁっ、と歓声がスタンドから響き渡ってきた。

 その歓声が近付けば近付くほど、後ろから追ってくる気配がどんどんと遠ざかっていく。

 もはや、レッドラビットに並ぶ馬はいなかった。一頭だけ飛び抜けて直線を疾走していく。


『2馬身、3馬身、ぐんぐん差が開いていきます。圧倒的! 圧倒的な力! レッドラビットが今、その力を見せ付けました!』


 不意に亜希の耳に場内アナウンスが飛び込んできて、亜希はレッドラビットがゴールを駆け抜けたのだと気付いた。

 ゆっくりとスピードを緩め、騎乗姿勢を解いて尻を鞍に着く。亜希は右手を手綱から話すと、レッドラビットの首を優しく叩いた。


「レッド、レッド。すごいね、1番だよ」


 応えるようにレッドラビットが鼻を鳴らしたので、亜希は馬首を返して池野のところに向かう。

 大畑が馬主席から大急ぎで降りて来て池野の前に立つと、大股で歩み寄って来て、レッドラビットの体を抱き締めて労った。


「レッド、よくやった! 偉いぞ。お前の駆ける姿は他のどんな馬よりも美しい! よく頑張ったな」


 満面の笑みで、まるで子供のように、はしゃいで喜んでいる。

 今まで仏頂面しか見たことがなかった亜希は面食らってしまい、この人って、こういう顔もできるんだなぁ、と感心したように眺めてしまった。

 そして、たぶん見過ぎたのだと思う。大畑が亜希の視線に気付いて、気まずげに顔を亜希の方に向けて来た。


「おい、お前。調子が悪かったはずだろ?」

「レッドに助けて貰いました」

「はっ! だろうな‼」


 照れ隠しなんだか知らないが、態度や言い方は最悪だが、大畑が喜んでくれているのは伝わってくるので、そんな最低な応対をされても亜希は気にならなかった。

 それにレッドラビットの走りを美しいと思う気持ちには強く共感ができた。

 

(レッドは本当に綺麗だ)


 スタートの飛び出しも、コーナーの曲がり方も綺麗で、そして、何よりも単身で直線を駆け抜けた姿は多くの人々を魅了したに違いない。

 今日のレースは5番人気だった。これは馬主の大畑が無名であり、レッドラビットの血統もあまりよく分からないものだからだ。――大畑は馬の血統の良し悪しなど分からんと自身で主張している通り、毛並みだけで馬を選んだのだ。

 だけど、今日以降、レッドラビットへの人々の評価はガラリと変わっていくことだろう。


「さあ、表彰式だ」


 そう言って池野が手綱を取ったので、亜希は頷いた。その時、どろりとしたものが漏れてきて、背筋がひやりとする。

 レース中は一切忘れることができていたものを思い出し、今すぐにでもトイレに駆け込みたい気持ちになった。


「おいおい。また顔色が悪いぞ」

「……池野さん。……トイレに行きたい…」

「なんだよ。お前、腹下してんのかよ」


(違うし‼)


 池野に囁くように告げたのに、なぜか大畑が大声で返事をくれる。

 しかも、ノンデリが過ぎる!

 池野はなんとなく亜希の体調を察してくれているようで、労わるような眼差しを向けてきてくれたが、察しているからこそ猶予はあると思ったようで首を横に振る。


「亜希ちゃん。あと10分、耐えて」


 10分とは、表彰式後に写真を撮り終えるまでの時間である。

 

「耐え…ます………」


 亜希自身が、と言うよりは、ナプキンが! と心の中で答えて亜希は、ぐぐっと喉を鳴らして拳を握った。

 




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