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国にこき使われた聖女は、魔王陛下の番様 〜国を出たら、愛が重めの魔王様に毎日甘やかされています〜

作者:凪 すみれ
「一一聖女ルシア!!お前は聖女に相応しくない!」
突如始まった断罪に、クリーヴィス王国の聖女であるルシアは内心溜息を吐いた。
魔力量が桁外れに多く、魔法の才もあるからと治癒に浄化に魔物退治といった過酷な労働。さらには不本意な婚約で国に縛り付けられていた。それなのに身勝手な理由で婚約破棄をされたルシアは、何がなんでも国から離れる決意をした。
「では、その娘は俺が貰って行っても問題はないな」
そんな所に現れたのは、ルシアの『番』だと言う魔王で一一!?
「ずっとお前を見ていた」「ルシアのためなら、国の1つや2つ消せるぞ」「俺はお前以外の『番』など欲しくない」
国のためにとこき使われた聖女ルシアが、少し?愛が重い魔王ノエルにたっぷり甘やかされ、愛されるお話。
1.現れたのは
2025/12/06 08:39
2.連れ出して
2025/12/06 08:50
3.聖女の役目
2025/12/06 15:52
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