


拙作である「超獣仮面タスマニアマスク」。
可愛い動物キャラたちが織りなす、熱いヒーローバトルものです。
ヒーローものとはいえ、可愛いキャラが売りでもあるファンシー路線。てか、こんな可愛いキャラたちにバトルさせるってどういうこと??? 畑違いってもんじゃないでしょうか。
それどころか、いくらシリアスなシーンでも、可愛いキャラたちでは真面目に捉えてもらえない恐れもあります。
こんなキャラたちで、ほんとうにヒーローバトルものなんて描いてゆけるのでしょうか???
あぁ、ほんとに。
このさきが「不安視」されます——ファンシーなぶん!
