表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
微話  作者: 歌川 詩季
102/165

◇102◇星の数ほど

 プラネタリウムに行きたいのです。



※ ほんの、ちょっとだけえっちなイラストがあります

 うわぁ、綺麗な星空!


 プラネタリウムでも、こんなに星、出てましたっけ?


 都会は星が見えないとは言いますが。それに慣れてしまって。

 冬の、空気が澄んだ日なんかには、意外とたくさん見えた星に喜んだりもしましたが。


 やっぱり、こんな山奥までこれば、もはや別物。

 あんなの星空じゃない。

 これがほんとの星空だ。


 そんなふうに、私たちに教えてくれているようです。


 わざわざ、ここまで来たかいがありました。


 さすが山。



 満天(マウンテン)の星空です!!



挿絵(By みてみん)


 背景もちゃんと、()きました。

 山?

 いえ、インドア派なので。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言]  冬野もインドア。山へ行く体力もないですが、満天の星空をいつか見たいです。プラネタリウムは熟睡。
[一言]  山だからこそですね。  詩を描く方々は、自分とは景色の見え方が違うのではないかと常々思います。
[良い点] キレイな落とし方でした〜*☆ミ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ