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取材日記:戦艦三笠他

仕事が忙しく、最終校正が出来なかったので急遽取材日記にします。


2023年8月に、横須賀の三笠記念公園に行ってきました。


1999年以来、24年ぶりの三笠です。


挿絵(By みてみん)


日本海海戦で本当に戦った船だと思うと、感動しますね。

挿絵(By みてみん)



左舷側から見上げます

挿絵(By みてみん)



76mm砲です。

これはレプリカなんですかね?本物なんですかね?

挿絵(By みてみん)


こちらは戦艦陸奥の主砲です。でかいですね。

挿絵(By みてみん)



尾栓と砲弾です。

挿絵(By みてみん)


放射線測定機器の遮蔽板で使われる鉄に、このサルベージされた陸奥の鉄が使われることがあるそうです。

戦後の鉄には放射性元素が微量に混入しているので、計測結果に影響を与えるそうです。それ以前に沈没した陸奥の鉄には、一切の放射性物質が入っていないので、精密な放射線の測定には欠かせないとか。


陸奥鉄とよばれるそうです。



こちらは横須賀鎮守府じゃなくて横須賀海上自衛隊基地のもがみ型です。

挿絵(By みてみん)


大日本帝国宇宙軍の4000トン級新造軽巡はこのもがみ型のような姿をイメージしてます。


しかし、ちょっと異様な感じですね。


次の更新は9月30日午前7時頃を予定しています!








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― 新着の感想 ―
[良い点] 横須賀にようこそ! [一言] 三笠は戦後に荒廃したため、復元の際に、当時日本で解体されたチリの戦艦「アルミランテ・ラトーレ」の部品を(チリ政府の許可を得て)流用しています。なので艦橋のテレ…
[良い点] もがみ型を見た時は驚きましたよ。 素晴らしいですよね。
[一言] 凹凸が少ない方が何もかもが有利ですけど艦船というより宇宙船のイメージに近くなるの不思議ですよね
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