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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

三頭犬と魔物使い

三頭犬と魔物使い~幼なじみにテイムされてました~

作者:花車
戦乱の記憶とイッヌな冒険!?
じれじれ恋愛×時を超えた再起の物語!U・x・U

【あらすじ】

「やったー! カタ学合格! ミラナと同じ王都に行けるぜ!」

国内一のエリート魔法学園へ合格した俺は、幼馴染のミラナへの恋心を胸に騎士への道を目指していた。

しかし、そんな幸せな青春は、ある日、音もなく消滅する。

――王都が、消えた⁉︎

大切な人、帰るべき故郷、叶えたかった願い。
すべてを奪われた俺が、混沌の時代に行き着いたのは、「人」ではない異形の姿だった。

それから、300年。

子犬の姿で目を覚ました俺の前には、魔物使いとなったミラナの姿が。

「ほーら、オルフェル。ミルクだよ? ふふ。子犬なオルフェル、かわいいなっ」

三つの頭を持つ巨大な魔犬だったらしい俺。
だけどいまは、彼女に飼われるただの子犬だ。

――なんで俺、こんんなことに!?
(きゃうん、きゃうぁう!)

失われた真実の記憶を求めて。
魔物化した仲間たちと魔物使いな彼女の、時間を超えた旅が始まる!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章 任務と奉仕
第2章 犬と鳥
第3章 恐怖心と恋心
第4章 命令と支援
第5章 恋文と抗議文
第6章 封印と古傷
072 隔離~玉砕覚悟で~
2023/03/05 18:20
第7章 幼女と皇帝
第8章 責任と衝動
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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