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第22話:アイリスの正義と刺客

後半の会話内容を少しだけ修正しました。



 唐突だが、アイリスがかわいいのでお菓子をあげようと思う。

 アイテムボックスからマカロンとチョコレートを取り出して、隣にちょこんと座っている聖女様に貢ぐ。


 アイリスはチョコレートから手に取ると、口元をやや汚しながらモグモグと咀嚼し、天使のような笑顔を浮かべている。

 見てるだけで癒されるね。

 心が浄化されそうだ。

 ハンカチでアイリスの口元をふき取ってあげた。


「ありがとうございます」


 俺はマカロンを一つ摘まみ、アイリスの口に運ぶ。


「はいマカロン」

「はむっ、ありがとうございます」


 ぱくっ、ぱくっとマカロンを食べていくアイリス。

 ひょいひょいひょいと、俺はお菓子をアイリスの口に投入していく。

 一個、また一個と、マカロンがアイリスの胃袋に消えていく。


 た、楽しい。


 いつの間にか俺は無心となってアイリスに餌付けを行っていた。

 最初のうちは笑顔だったアイリスも、徐々に違和感に気づき始めて、ジト目で俺を睨み始めた。


「お菓子をいただけるのは大変嬉しいのですが、なんだか小動物扱いされているような気がします」


 ぎくっ。

 だが肯定するとアイリスが怒りそうなので話を逸らすように話題を変えた。


「一つ聞きたいんだけどいいか?」

「はい、なんでしょうかロイド様」


 昼食後、魔法を指導することになるのだが、その前に一つ聞いておかなければならないことがあった。


「アイリスはどうして《ウォーターダイダロス》を覚えたいんだ?」


 アイリスが魔法を覚える理由だ。

 彼女は聖女なので、本来は魔導士よりも僧侶の方が向いている。

 水の竜(ダイダロス)がかっこいいからだろうか。

 それとも正義の聖女として悪い奴をボコボコにしたいからだろうか。


 すると、アイリスは先ほどまでの笑顔とは一転して急に真面目な顔に戻り、


「家族を守るためです」と即答した。


 予想していない答えだった。


「家族?」


「私には三人の家族がいます。

 三人とも血は繋がっていませんが、とても優しい人たちです」


「もしかしてネロさんの事か?」

「ネロさんもその中の一人です。他にはセフィリアとティルルという女性もいます」


 どうやら正解のようだ。アイリスの家族とは従者の事で間違いないらしい。

 ふむ……。家族を守りたいか。

 ありきたりだが、理由としては一番ストレートだ。

 俺もこういうシンプルな答えが好きだったりする。


「その中に戦える人はいないのか?」

「三人とも戦えます。特にセフィリアは私が知っている中では最強の剣士です」


 セフィリア?

 新人研修の時にマルスがチラッと話していたような気がする。

 ただ、あまり思い出せない。

 今度マルスと再会した時に詳しく聞いてみるか。


「三人とも戦えるなら、彼らに戦いを任せてもいいんじゃないか?」


 今の質問はかなりいじわるだったと思う。

 だが、俺はなんとなく、アイリスの答えに期待していた。


「ロイド様のおっしゃるようにそれが一番理想でしょう。ですが……」


 アイリスは言葉を区切って、


「私はちがいます。

 彼らは私のために故郷を捨ててまで忠誠を誓ってくれました。

 私はそれに報いたい。

 彼らの忠義に対して最高の誠意を示したい。

 誰よりも強くなって家族を守りたいんです。

 正義の聖女として、最も近くにいる大切な人たちを、一番幸せにしたいんです。

 私について来て、本当に幸せだったと、死ぬ寸前まで実感してもらいたい。

 それこそが、私の正義です。

 自分の正義を貫くには、言葉だけでは足りないんです。

 誰よりも『強さ』が必要なんです」


 これまで漠然としていたアイリスの正義がなんとなくわかった気がした。

 聖女として『国を守る』という正義から、偽聖女として『家族の幸福』という正義に変わったのだろう。



 最も近くにいる大切な人を一番幸せにしたい。



 まさか自分が師匠に言った言葉が、そのまま自分にはね返ってくるとは思わなかった。

 悲しい事に俺は、この約束を一切守れていない。幸せにするべき対象と絶縁してしまったからだ。


 だが、アイリスは違う。

 アイリスなら俺ができなかったこの言葉を守り抜く事ができるだろう。

 その助けに繋がるなら俺は、『魔法の掟』くらい破ってもいいと思っている。



 =================



 昼食後、アイリスに魔法を指導するために川の上流へと向かった。

 キャンプ場で魔法の指導を行わない理由は二つ。

 他の客に迷惑をかけないため、他の魔導士に魔法の指導を見せないため。

 特に後者の理由が大きい。


 魔導士は剣士以上に『掟』に厳しい。

 正式な弟子でなければ魔法は本来教えてはならないのだ。


 先ほどのやり取りはそれが理由。

 俺は、他の魔導士と比べると掟には緩いとはいえ、あまりにも酷い動機だと教えることはできないと判断している。


 たとえば人を傷つけたいとか。自分の力を他人に見せつけたいとか。

 魔法への動機が相手を傷つける内容なら、俺はすべてやんわりと断ることにしている。

 もっとも、魔法の指導を受けたいと実際に言ってきたのは、レラ以外にいないからあまり偉そうなことは言えないのだが……。



 今回アイリスが習得したいと思っている魔法は《ウォーターダイダロス》。

 最上級魔法の一つで水属性の奥義とも言える攻撃魔法だ。

 魔法の威力は凄まじく、大型魔族ですら一撃で葬り去ってしまうほどだ。奥義でありながら魔力消費量が少ないのも大きな強みだろう。

 その反面、使用の際には少し注意が必要だ。この魔法は使い手の魔力だけでなく、大量の水も必要とする為、水辺に近い場所で無いと使うことは出来ない。


 制御も非常に難しいため、習得の際には熟練魔導士のサポートが必要となるだろう。


「魔法を教える際、一時的にではあるが、俺とアイリスは師弟関係になる。そのため俺の事はロイド師匠と呼ぶように」

「はい、ロイド師匠!」

「えへへ、まあね」と俺は照れながら頬をかいた。

「すごく喜んでる……」とアイリスは若干苦笑い。


 好きな子から師匠と呼ばれて喜ばない男子はいない。

 俺はすぐに真面目な表情へと戻る。


「俺の指導方針だが基本的に厳しくやる。

 理由は単純だ。

 魔法は一歩間違えるととても危険だからだ。

 ここはアイリスもよく理解しているだろう」


「はい、失敗した時に吹き飛ばされましたから」


「よろしい。

 では《ウォーターダイダロス》の訓練を始めようじゃないか」


「はい」


「まずは俺がお手本を見せるから、完成形のイメージをしっかりと頭に入れてほしい。ゴールがわかれば習得も容易になるだろう」

「なるほど。たしかにロイド師匠のおっしゃる通りですね」


 俺は川へと足を踏み入れる。

 岸の近くなので川の深さは膝付近、川の中央にさえいかなければ溺れる心配はないだろう。


 アイリスにも聴き取りやすいように、ゆっくりと詠唱を行う。

 青色の術式光が杖先に宿り、青い魔法陣が足元に発生する。

 詠唱時間はおよそ5秒。詠唱完了と共に、周囲の水が一気に柱状に集約して、全長10メートルを超える巨大な水の竜(ダイダロス)がその姿を現した。


「これが基本のサイズだ。魔力を込める量を増やせばより一層巨大になるが、制御も難しくなるから、とりあえずはこのサイズを制御できるようになることを一番の目標にしてみよう」


「はい」


 素直でいい返事だ。

 お手本は見せたので今度はアイリスの番。今度はアイリスに魔法を使うように指示を出した。

 アイリスは魔法の詠唱を行い、《ウォーターダイダロス》を具現化させることに成功する。

 しかし、その形状を維持することができないようで、数秒もしないうちに水の竜は崩れ去った。

 その反動で水の流れが大きく変わり、津波となってアイリスの体を飲みこもうとしたが、肉体強化グロウマンの俺がその津波をパンチで消し飛ばした。


 アイリスは唖然とした表情で俺を見つめているが、アイリスに指導できる時間は限られているので、反応することなく鍛錬を続行する。


「も、申し訳ありません」

「謝る必要はない。最初はみんな失敗するものだ。少しずつできるようになっていけばいい」


 そんな弟子を手助けするのが師匠の役割だ。


「上級魔法までなら上手くいったんですが、なぜかこの魔法は上手くいかないんです」


 なぜ魔法の制御が上手くいかないのか本人も理解できていないようだ。


「外部魔力と内部魔力の同時制御ができていないのが一番の原因だな」


 外部魔力とは大気中に漂っている大自然の魔力。

 内部魔力とは体内の魔力。

 これらを同時に制御することが習得の鍵だ。


「申し訳ありません。

 内部魔力の言葉の意味はなんとなく理解できるのですが、外部魔力の意味がよくわかりません」


「外部魔力とは大気中の魔力のことだ」


「大気中の魔力なんて操作できるんですか!?」


「もちろんだ。

 最上級魔法はすべて、この外部魔力との同時制御が鍵を握っていると言っても過言ではない。

 これができなければ最上級魔法は不完全なものになる」


「そ、そんな……!」


 アイリスの顔がひどく青ざめている。


 当然だろう。

 今まで一度も聞いたことがなかった外部魔力も一緒に操れなんて言われたら困惑する。


 終わりの見えない果てしなく高い壁が突然立ち塞がったようなものだ。


「案ずるな。外部魔力を理解する方法なら存在する」

「ほ、本当ですかロイド師匠」


 外部魔力の流れを教えるのに最も効果的な方法は《魔力合わせ》だ。

 師匠が弟子の体内に魔力を流し込んで魔力の流れを教えるというものだ。

 普段とは異なる魔力の流れが伝わるので、一人で考えるよりも断然早く理解できる。


 魔力合わせの内容を伝え、体に触れる事を許可してもらう。


「そのような修練方法があるんですね。私も初めて知りました」


 アイリスの反応を見る限り、世間一般では知られてない方法なんだろう。

 俺の師匠が特別なのかな?

 師匠は非公式だけどれっきとしたマスター級だ。

 他の魔導士が知らない情報を持っていたとしても不思議ではない。


 この修練方法を教えてもらったのは、本当に最後の最後。

 アイテムボックスの魔法を覚える時に、概念が意味不明で困っている俺に対して、仕方なくという形で教えてもらった。


 魔法の師匠曰く。

 楽を覚えるといけないので、あえて俺に教えなかったらしい。


 アイリスの場合は、すでに『俺が求めている答え』にたどり着いているので、特別に教えるという形だ。

 魔法を覚える過程よりも、習得後がアイリスの本番となるだろう。


 アイリスの背中に手を当てて、アイリスの体内に魔力を流していく。

 俺から魔力を受け取っているアイリスは、荒い呼吸を繰り返し、白い肌を赤く染めて悶えていた。

 ときおり、えっちな感じの喘ぎ声も発するため、いかがわしい行為をしているように感じなくもない。


 だが、俺自身はいたって真面目だ。

 しっかりと集中し、アイリスが外部魔力を操作できるようになるまで魔力を流し続ける。


 そして最終的に。


「で、できましたー! ロイド様ロイド様! わたし、《ウォーターダイダロス》の制御ができましたよ!」


 ロイド師匠と呼べと最初に言ったはずなのに、嬉しさのあまり呼び方が素に戻っているアイリス。

 だけどそれは悪い事ではないと思う。それだけ彼女が嬉しい証拠なのだ。


 巨大な水竜はアイリスの意思で縦横無尽に動いている。

 最初のような不安定な形状ではなくなり、まるでアイリスの正義のような確固たる形を維持している。

 アイリスは《ウォーターダイダロス》を自在に制御できるようになった。


「よく頑張ったな。だが、本番はここからだぞ」

「はい!」


 最上級魔法の習得はあくまで過程であって物事のゴールではない。

 その魔法をどう生かしていくか、それはアイリス次第なのだ。


 だが、アイリスは自分の夢に向かって、一歩前進できたことには変わりない。

 だから今は素直に称賛の言葉を贈りたい。


 おめでとう。



 =================



「わはははははははははは!! とうとう見つけたでごじゃるよ偽聖女!!」


 魔法の訓練を終えて、これからキャンプ場へと帰ろうとしていたタイミング。


 突然、知らない男の笑い声が聞こえた。

 振り返ると、全身黒ずくめの男が林の中から姿を現した。

 口には黒色のマスクを身につけており、素顔ははっきりとはわからない。


「アイリスの事を知っているようだが知り合いか?」

「いえ、まったく知らない方です。おそらく私の命を狙っている『刺客』でしょう」


 勝手に追放しておいて刺客まで送ってくるなんてタチが悪いな。


「でもどうして命を狙われてるんだ?」


「ははははっははははっは!

 拙者は金で雇われてるに過ぎない!! 

 そんな細かい事知るわけないでごじゃる!!」


 お前に聞いてないんだけど。

 俺の意思とは裏腹に刺客はべらべらと語りだした。


「だが強いていうなれば偽聖女だからだ!

 聖女は一国一人でなければいけない!

 つまり、追放された聖女が生きていることは、それだけで大罪なのだ!」


 ふむ、そういう考え方もあるのか。

 一国一人という聖女の正統性を保つために、追放した聖女は消しておく。

 ありえない話ではない。


「ところでお前以外にアイリスがここにいることを知っている奴はいるのか?」


「くくく、そんな奴いるわけないだろう。

 どうして拙者が他人に手柄を渡すような真似をしなきゃならんのだ。

 拙者が一番最初にこの偽聖女を見つけたでごじゃる!

 拙者イズナンバーワン!! 拙者サイキョー!」


 そうかそうか。

 それはとてもいいお言葉を聞けたよ。

 要するにお前を消せば問題ないって事だな。


 アイリスと刺客を遮るように俺は立ち塞がる。


「ろ、ロイド様」と不安そうに声をかけるアイリス。

「大丈夫だ、この俺を信じろ」


 俺はアイリスに優しくそう言った。

 いまの言葉は自分を勇気づけるため。

 俺の魔法の師匠は、強い奴と戦う時は、いつもそう言って俺を安心させていた。



「ほう! 偽物を守るために拙者に立ち向かう気か魔導士。

 立派な騎士道精神だな。

 言っておくが拙者は強いぞ。

 東方大陸随一の暗殺組織、《煉獄殺戮団カタストロフィ》の筆頭だからな!」



「雑魚ほどよく喋ると言うが本当みたいだな。

 御託はいいからさっさとかかって来いよ」


「な、なんだとぉ!?

 舐めやがって貴様!

 まずは貴様から殺してやる!

 我が自慢の超高速飛行剣術……鷹剣ホークソードの錆にしてやるでごじゃる!!」


 キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!!


 刺客の姿が一瞬で消え、常人の目には捉えられない速度で周囲を飛び回りながら俺を攪乱しようとする。斬撃音と空気の炸裂音が四方八方から聞こえてくる。


 鷹剣と呼ばれる剣術は何回か実戦で見たことがある。

 その特徴は高速飛行で、素早い動きで相手を攪乱して倒すことを大得意としている。


 東方大陸の剣の流派で、獣人や人型魔族が主に用いる。

 剣の世界三大流派の一つであり、人間はあまり使わない印象。


 また、魔導士における鷹剣の相性は最悪。

 十中八九、魔導士側が一方的に負けるだろう。

 魔法はめちゃくちゃ速い奴には当たりづらいからだ。


 目の前の剣士の能力値は《最上級クラス》と言ったところか。

 無詠唱魔法なしでは、まず攻撃は当たらないだろう。


 俺は無詠唱魔法があまり得意ではない。

 10回やって1回成功するかどうかという精度の低さ。

 怖くないかと言われたら嘘になる。


 だが、ここぞって時に無詠唱魔法を使えるかで男の価値は決まる。

 

 アイリスの正義を守るため、自分の信じる正義を貫くために無詠唱魔法を使用する事を決めた。

 相手との実力差を補うのは相性ではなく勇気のみ。

 

 無詠唱でマスター級魔法の《全力肉体強化フルグロウ》を成功させる。



「死ねでごじゃる!」


 刺客はそのように叫びながら、俺の頭上から剣を振りおろしてくる。

 しかし、俺はそれよりもはるかに速いスピードで、奴の真上に一瞬で回り込むと、そのまま杖を振り下ろし、刺客の顔面を地面に叩きつけた。


 刺客は頭から地面に刺さったまま気絶している。

 どうやら俺の勝利のようだ。


「この刺客はどうしますか? ここで殺しますか?」


 アイリスは冷たい声でそう答えた。

 優しいアイリスには似つかわしくない物騒な発言に少し驚いたが、自分たちの命がかかってるから、すでに割り切ってるのかもしれない。


「今はまだ生かしておいた方が使い道がありそうだ。

 とりあえず、ギルド長のところに連れて行こうと思う」


 始末するのは最後だ。

 もちろんそれはアイリスの言葉ではなく俺の意思でやる。

 

「了解しました。では、馬車を手配しますので一緒に運搬しましょう」


 アイリスがキャンプ場に戻っている間に俺は、気絶している刺客に《永久睡眠フルスリープ》をかけた。

 これで一安心。

 もうこいつは俺が許可するまで一生目覚めない。



 その後、アイリスは従者を一人連れてきた。

 鮮やかな青髪で、知的な雰囲気があるメイドさんだ。


 従者もアイリスに負けず劣らず超美人だ。

 ふむふむ、メイド服か。

 修行の対価としてはそれも悪くないな。メイドさん大好きだし。


 これからミネルバまで刺客を運ばなければいけないのに呑気な事を考えてる俺。


「彼女はメイド長のティルルです」

「メイドのティルルです。

 お嬢様を助けていただきありがとうございますロイド様。

 事情はすでにお嬢様より聞いております」


 ティルルは優雅にお辞儀した。


「それではロイド様、騒ぎになる前にこの刺客を連れてここを離れましょう」


 眠っている刺客を背負って、できるだけ自然な足取りでアイリスたちの隣を歩く。

 いまは《全力肉体強化(フルグロウ)》の効果が持続していることもあったので、運ぶのは苦労しなかった。

 それにしてもこの刺客、めちゃくちゃ体細いな。魔法による肉体強化なしでも運べそうなほど華奢な体つきだ。

 暗殺者なだけあって軽いのかもな。


 そんなこんなで俺たちはキャンプ場をあとにした。

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― 新着の感想 ―
治癒魔法で魔力9割消耗した上で最上級魔法の修行に、戦闘までこなせるのバケモンやな…
[一言] 別作品の4桁Lvのアサシンが見たらブチ切れて2時間ぐらい説教しそうな暗殺者だw
[一言] あぁこれが噂のキンキンキン
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