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第二十五話 さすが、文明の利器はちがうぜ(笑)
このまえに、たろうさんのちょいちょいを
間違ってしまいました。削除できず
お詫び申し上げます。
相撲をラジオで聴いている
そして、
その前には
お酒やら、おつまみやら
食べ物が広げられ
そこに、
団体様、ご到着。
まあ、
うちらは、よける気はないので
2階にあがっていく。
さすがに、霧にぬれたカッパなどを
1階の土間にほす。
そのついでに
すこしだけ話をするが
あまりに、うちらが
熱心に相撲談義をし、
酔っているので
むこうは、及び腰で
最低限の会話しかしない(笑)
17時をすぎ、
お腹が減ってきたので
カップラーメンを食べる。
今回から、
登場した。
住職に借りた、カートリッジ。
予想通り
大活躍。
お湯をわかす。
ラーメンを作る。
ソーセージをゆでる。
まあ、おいしいこと、おいしいこと。
火って、すごいんですね。
今までは、石器時代ですかいっ(笑)
なし




