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7話
(春視点)
吐き気がする。
もう、何も考えたくない。
嫌だ……辛いよ。
私の生き甲斐が、私の今までが、すべて否定されて、笑われて。
こんなのだったなんて、そんなの……そんな――
「……だ、大丈夫か?」
優しくて、温かい背中のぬくもり。
そして、そこには――こんな私に、こんなことをしてくれるわけもない。
声をかけてくれるはずもない。最低なことをした私に。
「ゆ、優君……」
それは、私を救ってくれる天使のようだった。。。。
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