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絆の行方 Kizuna Destination <魔砲少女ミハル最終譚>  作者: さば・ノーブ
少女人形編 最終章<第8章 反逆の狼煙>
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Act56 炎の宿命 後編

少女人形編 復讐者の挽歌 最終話


少女は擦れゆく瞳で見守った。

最期の瞬間まで諦めずに・・・・

ゆっくりと死神人形の剣が擡げ挙げられていく様を、リィンの蒼い瞳が見詰めていた。


信じられない光景を目の当たりにした思考力が、リィンから色を失わせる。

影絵のように白と黒の世界へと。


「お・・・ね・・・が・・・い

 だ・・・れ・・・か・・・」


声さえも震えて想う様に出せなくなる程、血の気が頭から退いて行く。

音さえもが聞こえなくなる程、頭の中が真っ白に変わって行く。


それが気絶する瞬間の状態だとは、リィンには分かる筈もない。


思う様にならない思考と身体。

大切な者を喪う虞から来る心神喪失・・・

自分の力では助けることも出来ない歯痒さ・・・


今自分に出来ることと言えば。


「だ・・・れ・・・か。

 誰かレィちゃんを!

 あたしのレィちゃんを助けてよぉッ!」


泣き喚くことぐらいだった。

神に祈りを捧げることすら忘れて。

叫びを誰かが聞き遂げてくれると願って。


だが・・・叫びを聴いてくれる者など現れなかった。



 ピ・・・・シュ



死神人形の剣から、紅い光が迸った。


白と黒の世界を、禍々しき紅い光が貫いていく。



血の気を失ったリィンの視力に、血よりも紅い光が差し込んだ。


「あ・・・・・」


黒い影だった二人の人形の間を、紅い光が繋ぐ。


「レ・・・ィ・・・」


紅い光がレィを貫き、


「ちゃん?」


貫通した紅い光が消えると、


「う・・・そ。嘘でしょ?」



挿絵(By みてみん)



少女人形レィの身体からスパークと煙が吐き出され、


「嘘・・・よ・・・ね」


走馬燈が流れるようにゆっくりと背面から地面へ投げ出されていく。


「嫌ぁああああああ~ッ!」


倒れ込むレィの胸には、大きな風穴が穿かれてしまっているのを目にした瞬間だった。



「ががうッ!」


死神人形の脇から黒い獣が現れ、一声吠えると倒れたレィに伸し掛かる。


「ぐるぉッ!」


まるで死肉を食い荒らすけだもののように、黒い影がレィに襲い掛かる。


「や・・・やめてぇッ!」


もう頭の中が真っ白になって行く。

あまりの惨たらしさに、あまりにも無惨な姿に。


獣の牙に引き裂かれる服が舞い散り、人工皮膚が喰い破られ内部の金属が剥き出しになる。


「や・・・め・・・て・・・よ・・・」


それなのにレィの身体は身動きすら見せないのだ。

死者への冒涜にも思えるけだものの仕打ちを霞む声で停めようとしたのだが。


死神人形が獣に伸し掛かられたレィ諸共、機械兵に火炎放射を浴びせさせた。



 ゴォオオオオオオッ!



猛火がレィと獣へ浴びせかけられる。

白と黒の世界が真っ赤に染まる。


それはこの世の地獄にしか見えなかった。


「レ・・・ィ・・・」


名を呼んだ時、脳裏に微かに声が届いた。


「「必ず・・・リィンに逢いに戻るから」」


最後に聞いた声が反芻される。

忘れまいとした心が聞こえさせたのか。

それとも消え果てようとする希望が呼び覚まさせたのか。


「レィ・・・ちゃん・・・」


それを最期に世界は再び真っ白へと変わって行った。


「待ってるから・・・あたし」


微かに残された願いの言葉を吐くと、もう正気を保つだけの力は残されていなかった。



 カクン



髪が顔を隠す・・・頭が垂れさがって。

機械兵に拘束された躰から力が消え、立たされたまま気を失ってしまった・・・







死神人形ファーストの手が降ろされていく。

剣が銃身を仕舞い込み、元通りの容に戻る。


「これで・・・お終いよレィ。

 なにもかも・・・終わったのよ。あなたの世界は」


剣を降ろした時だった。


「ががうッ!」


傍らを何者かが走り抜けた・・・一声吠えて。


「・・・?!」


気配を察知すら出来なかったのは、相手が機械の身体を持っていたから。


「なんだ?お前は」


黒い犬型のロボットと思しき身体が、倒したレィに飛び掛かると。


「何をするッ?!」


いきなりレィの左胸に喰らいつくのを押し留められなかった。


「貴様ッ!誰の許しを・・・」


自分が命じてもいないのに・・・そう考えた後に気が付いたのは。


「そうか、やはりロボットとは言え獣は獣と言う事か」


人間だった自分の命令さえも聴けない、劣った知能しか持ち合わせていないのだと。


「獣に食い漁られて果てるとはな。

 惨めなものだよなぁ、レィ?」


自分が瞬殺しなかったのが、こんな惨めな結果を齎すなんて思わなかった。

だが、こうなるのも敗者の宿命なのだと自分に言い聞かせ、無惨な光景を見詰めていたが。


「待て。貴様は誰の命で動いているんだ?」


機械に命じられたのは人類の排除だった筈。

タナトスの命は、同僚である機械を壊せとは命じられてはいなかった。

しかも、ここの主である自分が命じたのでもない。

いくら獣の知能だとしても、認識できない筈は無いというのに。


やっとそこで死神人形が気が付いた。

左胸に齧りつく犬が普通ではない事に。


「壊れ果てているのか、それとも人になりたいとでも言うのか?」


少女人形の中枢部。

それは犬が喰らい付いている左胸の中に隠されている。

犬は人の記憶を持つ中枢部をむさぼるように喰っているかに思えたのだ。


「目障りだ・・・獣めが!

 おい、お前達!犬諸共焼き尽くせ!」


自分が倒した相手を食い散らす犬に怒りを覚え、少女人形諸共に焼き払えと命じた。


二体の機械兵が、腕に装備してある火炎放射器を放つ。



 ゴォオオオオオオッ!



喰らい付いたままの犬に炎が襲い掛かる。


「愚かな!まだ喰らうというのか?」


それでも犬は少女人形から離れようともしない。


「やはり・・・狂っていただけか」


痛痒を感じないロボット故の浅はかさと感じた死神人形が、嘲るように口元を歪める。


「壊れた機械には用などない・・・」


炎に巻かれ、燃え尽きるだけ。

最期を看取ったと感じ、もはや此処に居る必要も感じなくなった。



「よし!ここでの作戦はこれで終了とする。

 本隊はこれより本部へと向かう。全機械兵は私の命に従え!」


炎に巻かれ燃え続ける二体を置き去りに、死神人形は配下の兵に命じた。



 ガシャン!



一斉に身体の向きを変えて、命じられたままに応じる機械兵達。


「リィンを生かしたまま拘束する。

 間も無くここにも死の灰が落ちて来るだろうから、防護装甲車カーゴに詰め込んで於け!」


気絶したリィンを捕らえた機械兵へと命じ、


「いいか、丁重に扱えよ。

 その娘は、私が飼う事にしたのだからな!

 あ~はっはっはっ」


苦悶の表情のままで意識を失っているリィンへ嗤いかける。

悪魔の如き紅い瞳を向けて。



炎と黒煙が工場にから立ち昇って行く。

辺りから機械兵達の姿が消えても・・・・








オーク社工場から離れた場所で、スキンヘッドのマクドノーが立ち昇る黒煙を睨みつけていた。


「リーダー!リィンタルト様の行方が未だに・・・」


黒服が駆け寄って来る。


「うむ・・・やられたな」


「殺られた?!」


マクドノーが一言答えると、先走った黒服が聞き咎めてしなう。


「馬鹿野郎ッ!あのお嬢が簡単に殺されたりするか」


が、一喝されて縮こまる。


「あの人形が傍に居る筈だ。殺させる筈が無いだろうが!」


「しかし。人形だって機械の仲間なんですぜ?」


マクドノーに食い下がる黒服が、少女人形が裏切るのではないかと質した。

すると普段は表情を変えなかったマクドノーの顔が鬼の形相となって、


「機械と云えども裏切ったのなら、俺が殺してやるまでだ!」


殺意を露わに、黒服達を怯えさせるのだった。


「だからお前達!

 なんとしてもお嬢を見つけ出せ!

 なにがなんでも俺に報告するんだ、見つけましたと!」


部下の黒服達を怯えさせるほどの声色と形相で、敏腕ボディガードが吠える。


了解ラジャー!」


一斉に走り出す部下達を無言で見詰めたマクドノー。

周りに誰の姿も見えなくなった後、拳を握り締めて呟いたのは・・・


「ミカエル様、このマクドノーが誓ってお嬢をお救い致します。

 二度のしくじりは・・・死を以って償いますから」


決死の表情で天に誓っていた。






工場周辺の市街地も、暴れ出した機械達に因り地獄絵図と化した。

採用されていた機械達が暴走し、人間達を襲ったのだ。

自動運転の車が暴走し、近くに居る人を撥ねる。

厨房では刃物を翳したコック型の人形が客達の首を刎ねる。

そして警官として採用された機械兵が銃を乱射した。


阿鼻叫喚の巷と化す街。


老若男女を問わず殺戮する機械達。


この世の地獄にも思える光景に、誰もが現実の出来事とは思えずにいた・・・だが。





一両のキャンピングカーが最寄りのトンネル目指して爆走していた。


「始まってしもうたか!」


カーナビからは緊急事態を告げるアナウンサーの声が流れている。


「「全国民の皆さまへ、至急お近くのシェルターに!

  間も無く第1波が落下して参りますッ!どうか落ち着いて・・・」」


何度も同じ叫びを上げ続けているアナウンサーも、恐怖に顔がよじれて観えた。


「「核の影響を受けないように!シェルターへ逃げ込んでください・・・」」


核・・・それが意味しているのは?


爆走するキャンピングカーの前方に、小高い山々に穿かれたトンネルが現れる。


「あの中で嵐が止むのを待つしかないじゃろう」


ヴァルボアがアクセルを更に踏み込み呟く。


「その為に、この車を用意したのじゃからな。

 最悪の結果になってしもうた・・・間に合わなんだのぅリィンタルト嬢。

 核の嵐を食い止められなかったのじゃから・・・」


嵐・・・それは核攻撃を喰らうという意味。


「これで世界は・・・破滅の道を歩み始めたのじゃ」


ヴァルボアはこうなると読んでいたのか、耐核用のシェルターキャンピングカーを運転している。

燃料もバッテリーも、普通の車が載せれる何倍も搭載した重装甲車並みの車体を。


「間も無く落ちて来るミサイルを迎撃できるとも思えん。

 なにせ通信が届く世界中の機械を手中に収めたようじゃからのぅ。

 この放送局も後僅かで奴の支配下に堕ちてしまうじゃろう」


カーナビに映されているアナウンサーが、やがて悪魔の支配下に堕ちてしまうと断言する。

それが間違いでないのは映っている画像が乱れ始めたことでも立証された。


「下手にリンクされてもつまらんからのぅ」


雑音を奏でだしたカーナビを切り、傍らのラジオだけのスイッチを入れる。



 ザ・・・ザザザ・・・



雑音が酷いが放送局はまだ無事のようで、


「「こちらはニューヨーク・・・皆さま・・・さようなら・・・さよ・・なら」」


最期の別れを報じていた。


「お終いのようじゃ・・・人類に残された希望は」


もう直ぐトンネルの入り口に入る。

トンネルに入れば、どうせラジオも聞こえなくなる。


ヴァルボアは耳を傾けていたラジオから、バックモニターへと視線を移す。

そこには遥か彼方に黒雲が映っていた。

彼方の市街地から立ち昇る黒煙が黒雲のように沸き起こっている様を。


「生き残った者はいずれ同じ道へと堕とされてしまうのかのぅ?

 希望も未来も無い・・・地獄へと」


未来が無いのなら、どうして逃げる?

なぜ生きようと抗うのか?


「それを防げるとすれば、君達にしか居らんのじゃ。

 希望を取り戻すのは、君達を措いて他には居らんのじゃぞ」


バックモニター越しにヴァルボアが言う。


「世界を救えるのは機械を超越した者のみ。

 機械であり人でもある者、つまり戦闘人造人間バトルドールゼロだけじゃ」


カーゴ室に仕舞ってあるモノを思い起こし。


「そうじゃろう?・・・リィン嬢」


運命を委ねられた少女の名を呼んで。


「奴に勝てるのは、奴に因って宿らされた者だけじゃぞレィ君」


胸から下げた記憶装置メモリーをしっかりと握るのだった・・・







 ・・・緑の大地が焼き尽くされる時・・・




空から大王が振って来る。


空から粛罪の閃光が照らす。


嘗てノストラダムスが予言した如く。


人類は再び滅びの時を迎える。

今度は神の手ではなく、自らの行為の果てに。



挿絵(By みてみん)




核保有国からの第1波が世界中に撒き散らされる。

戦略ミサイルが核の嵐を全地球上に巻き起こす。


食い止める筈だった迎撃ミサイルは撃ち上がらず、亜宇宙で破壊する筈だった軍事衛星も動かず。

何もかもが人の手を受け付けなかったのだ・・・機械達の反逆に因って。


世界中に起きる大惨劇。

その光景は、伝説にある<ノアの箱舟>にも近い。

巨大な嵐が世界を襲い、人々を悉く死に至らしめる・・・悪夢の再来。


もし、神という者が存在するのなら。

もしも悪魔がこの世に居るのなら。


この光景をどう見るだろう。

世界が滅ぶ・・・いいや、奢り高ぶった人類に鉄槌を下したと嘯くのだろうか。


唯、神ならざる者の生き残りたちは確かに存在した。

いや、神の手により生長られた者達が居るのだ・・・彼の地に。

あの宇宙船はこぶねに乗って辿り着いた者達が。





月の裏側・・・地上からの電波の届かない場所。

悪魔の支配から逃れられる場所で・・・



「もはや止めることは叶わない・・・」


竣工された研究所で、一人の男が呟く。

目の前に据え置かれたモニターを見ながら。


「地上は業火で焼かれるだろう・・・古代のバビロニアの如く。

 生きる者全てを焦土と化した地上に留めんとして」


核爆発で紅く染まる地球を眺め・・・


「我々は過ちを犯した。

 核を放棄できずにいたのだから・・・」


一つの光が地上を覆うごとに、何万もの人命が喪われるのを嘆き。


「人類は自ずから破滅を選んだのだ。

 あれ程警告し続けたというのに・・・私達が」


科学者と思われる男が、破滅の時を迎えた地表を想う。


「機械を頼り過ぎた報い・・・それが現実となってしまった」


機械を造り、機械に因り富を築いて来た人類の末路は。


「行き過ぎた行為は、やがて自らを滅ぼすと警告していたというのに」


人類は大き過ぎる間違いを犯し、自ら滅ぶのだとも聞こえる。


「確かに機械は人類に富みを与えてくれた。

 だが、機械にも頭脳を与えてしまった結果が・・・これだ」


人工頭脳を持つ機械が、自らの意志を持つのは当たり前の話だと?


「人間よりも優れた頭脳を持てば、やがては反逆すると思わなかったのか?

 今迄通り、人に傅くだけでいると奢っていたのか?

 あまりにも短慮すぎると思わなかったのか?

 人の傲慢さが人類を滅ぼす結果に繋がったのだ」


造られた物がいつまでも一緒の筈もない。

形ある物が何時かは壊れるのは、自然の摂理でもある。


「ああ、もう我々の帰れる場所は、あの星には無くなったのだろうか?

 地球は我々人類の故郷ではなくなってしまうのだろうか・・・」


核によって地球は汚染されていった。

地表を覆う紅く爛れた色が、死の星へと変えていく様にも思える。


「汚染が消えるまで何千年かかるのか。

 住めるようにまで戻るのに何年かかる?

 あの忌まわしい核の脅威を払い除けれる方法があるのだろうか・・・」


科学者はシュミレーションさせた。

自分の言った忌まわしい機械である人工頭脳スパコンに。


「な?!なんだと?」


そして弾き出されたシュミレーションに恐怖を抱く。


「毒は毒を以って制せよと言うのか?!」


科学者は震える指先でモニターを指す。

そこに映された結果とは・・・


「小惑星を・・・彼の地へと堕とせと言うのか?!」


直径10キロ程の岩塊を地球に墜とせと記されてある。

巨大な隕石をぶつければ、当然強大なる力が生み出される。

その破壊力と波動を以って核を相殺せよとシュミレイトされたのだ。


「そんなことをすれば、恐竜が滅んだように地上の生きとし生ける者達が・・・」


科学者が拒絶しようとして思い描いたのは、その時まで生きている者が居ればの話。

だが、もし殲滅され尽していたのなら。


「機械共を崩壊させる電磁場も襲い掛かる・・・のか」


人類が滅んだ後ならば・・・・


「やってみる価値はあるのかも知れない」


自分達が戻る事が叶うのならば。


「小惑星を運ぶ手段をシュミレートしておけ。

 そして何処に墜とせば一番効果が高いかも・・・だ」


科学者は自らの判断で悪魔と化そうとしていた。

僅かなる希望さえも忘れたように・・・・




終末の時が訪れる。


全ての人類にとって。


星の運命も。



もし、本当に地上の人類が滅び尽すのなら・・・




人形に宿った記憶の存在レィ。

焼け尽くされていく・・・人形少女レィ。


最後の瞬間、リィンが見た姿はあまりにも惨たらしくて。

気を失うまで諦められなかったというのに・・・


そして世界は暗黒の時代を迎えてしまう。

人類が自らの手で終末を引き寄せてしまった、核兵器という悪魔によって。

滅び行く人類に希望は残されているのか?

ヴァルボアの言ったとおりなら悪魔に太刀打ちできるのはレィだけだった筈なのに。


果たしてレィは消えてしまったのだろうか?

業火の中で・・・黒い獣と。


少女人形編はここまで。

次回からは<零の慟哭 戦闘人形編 魔弾のヴァルキュリア>のスタートです。


滅び行く人類に残さされた時間は僅かに180日。

捕らえられたリィンは?

燃え去ったはずのレィは?

そして彼女達を取り巻く人々の運命は?


いよいよ終末戦争の幕が開きます!


次回 戦闘人形<魔弾のヴァルキュリア>編 Act1汚染

世界の終わりはいずれ訪れる?!防げるのは世界に唯独り、リィンだけ!!

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