「婚破棄されて『ざまぁ』された悪役令嬢のアンニェお嬢様ですわ~」
「ヤンデレで幼馴染を溺愛する男の娘アイドルの真風です」
「……」
「……」
「あー……わたくし達って、涼宮ハ〇ヒと長〇見たいですわね?」
「そうですね」
「物静かな貴方とアグレッシブな私の対比が似てません事?」
「同意します。僕もそう思います」
「話題を殺しますわね~、わたくし貴方苦手ですわ」
「そうですか? ボクは結構アンニェお嬢様の事好きですよ」
「まあ~女殺しですこと、ポエ子ちゃんには近づかないで下さいまし」
Twitter運用のお話ですわ。
わたしくTwitter大好きですの。
なろうの説明にも『宣伝頑張って下さい』と書いてありますわね。
ここまで来た『やればできる子ちゃん』の作品は良い作品だと信じてますの。
少なくとも本文を読むしか作品の良し悪しを判断する手段がありませんの。
ですので後は人に読んで貰う事が必要ですわね。
その一つ選択肢がTwitterですの。
Twitterの小説創作界隈は政治の話とかほとんどしませんの。
Twitterの中でもかなり居心地が良い部類に入りますわね。
宣伝とか考えなくても楽しい場所ですわ~。
わたくしのキャラクターの原型もTwitterからですの。
作家さんとの交流やガチなファン読者さんと出会える場所ですの。
レビューも『文章力が』と二の足踏まれる方が多いので。作家さんが多く書かれてますわ。
ハッシュタグRTした人の小説読みに行く
でレビュー書いてくださる方もおられますので辛抱強く応募なさるのも良いかと思います。
ただ、デメリットも多い場所ですの、時間が物凄く取られますの。
人間関係のトラブルもありますわね。
ランキングに乗ってある程度以上成長すると。
なろうでの読者増加スピードが速過ぎて。
Twitterでの宣伝が全く意味が無くなると言う事もありますわね。
PV一桁から運良く書籍化できましたら普通はTwitter卒業ですわね。
そのまま自作品の宣伝を兼ねてアイドル化する方もいらっしゃいますわね。
書き貯めや公募で潔くTwitterから離れる方もいらっしゃいます。
そう言う方はやはり、ランキング等で強い方ですわ。
今回はテーマがハッキリしない取り留めない文章で申し訳ありませんわ。
言い切る事が出来ない文章をこんなに読ませて罪悪感で胸が張り裂けそうですの。
『Twitterは程々に』
今日はこれだけでも覚えて行って欲しいですわ。
今日の文章はキレが無くてごめんあそばせ。
Twitterの世界は広いですの。
ここまで読んで下さり本当にありがとうございます。
それではごきげんよ~。




