番外編:レビュー
番外編は実践的な再現性が有りません。予めご了承ください。
朝はアンニュイですの……。
婚約破棄されて『ざまぁ』された悪役令嬢ですわ~。
この度お名前頂いたんですのよ。感謝しましてよ。
『アンニェリカ・セーデルバリ』と申します、以後お見知りおきを。
親しい方はわたしくの事をアンニェ嬢と呼びますわ~。
本題に入りますわよ。
取りあえず最低限の体裁は整えて戦える準備はしましたの。
個人的にはやっとスタートラインに立ったと言う所ですわ。
嘘ですわ。本当の事言うとほぼ完成ですの。
ちょっと調子に乗って見たかっただけですわ~。
ごめんあそばせ。
今回番外編と言う事で、レビューの話になりましてよ。
レビューは欲しくて貰える物ではございませんので
再現性も無く実践的ではない事を予め御了承くださいませ。
わたくし一応レビュアーをしておりまして、わたくしがレビューを書くとしたら
第一章のメニューを全部終えて、適正ジャンルを選んだ時点からでしてよ。
その以前にレビューを書いても身にならないですわ。
PVがプラス200~300上がるだけですの……
きちんと体勢が整った方へのレビューはプラスPV1000、ブックマーク、プラス10~15位は行くんですのよ。
作品文字数が多い方が良いとも聞き及びますわね。
10万文字を超える様な作品で、第一章のメニューを全部こなしている様な方は、
レビューが欲しい所でございますわね。
作品として一回り程度大きく成長し、そのままランキングと言う事も良くあることでしてよ。
わたくしも目を掛けている方にはレビューをいたしますの。
読み専の方からレビューを頂くのは大変難しい事なので。
作家同士と言うレビューが割合多く見られますわ。
ですので、Twitterで作家同士交遊なさるのがよろしいでしょうね。
長くなり申し訳ございません。
今日は『レビューはランキングへの足掛かり、きちんと体勢が整ってから』
だけでも覚えて帰って欲しいですわ~。
ここまで読んで下さいましてありがとうございますですわ~。
わたくし『アンニェリカ・セーデルバリ』アンニェ嬢を今後ともよろしくですわ~。
評価、ブックマーク、ご感想、レビューよろしくお願いしますの。
ご感想では、わたくし、アンニェリカ・セーデルバリが当主としてホステスを務めさせて頂きますわ。
後書きまで読んで下さいまして感謝ですわ~。




