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鍵が好き
古今東西鍵を題材にした話はたくさんあり、多くの人間が鍵に魅力を感じているようです。鍵のかかった扉や箱のなかにはなにがあるのか……夢がありますよね。
鍵を持っている人間というのは、神秘的で、ロマンが掻き立てられます。その人がいなければ開けることができないわけですから、「管理者」とか「マスター」とか言いたくなりますね。
鍵を開けているとき、同じ輪にかかっている他の鍵やタグがぶらぶらと垂れ下がっていたり、扉にぶつかって「カン、カン」と音を立てるのが好きです。それから、今ではカードキーが主流ですが、ホテルなどでフロントにたくさんの鍵が掛かっている光景はわくわくします。




