表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の創作つぶやきエッセイ  作者: 柴野いずみ@『悪女エメリィ』一二三書房WEB小説大賞銀賞受賞!


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

81/92

81:自分の書いた文章で人を感動させてみたい

 ほんっとうに久々の更新となってしまいましたが、短い上に愚痴みたいな内容です。

 すみません……。


 最近、思うようなものが書けていません。

 書いているものの大半はテンプレな異世界恋愛と、現代ラブコメ。連載は更新を続けていますが満足しているかどうかというと微妙。


 純文学系に手をつけたいと思って読みまくってはいるのですが、書くとなるとネタすら浮かばず……。

 理想とは程遠い現状です。



 私は、本を読んだりドラマを見たりしてよく泣く方だと思います。

 特に人の死とかが絡む話はもうポロポロ泣いちゃいます。ちょっとしたことで感動してしまうのです。


 そんな私が最近思うこと、それは自分の書いた文章で人を感動させたい、泣かせてみたいということ。

 ですが私の書いた作品はまだまだ稚拙で、特に心理描写が薄いとよくリアル知り合いに言われるので、なかなか難しいとは思います。

 感動できそうな感じの話を思いついても、構成力が足りなくて書ける気がせず、投げ出すこともしばしば。


 書きたいものを思うように書くのって本当に難しいなぁと日々思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ