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第十三話 逆鱗に触れる ⑤

「えへへへ……さくらが作ったサンドイッチ食べてくれたかなぁ~~達也お父さん美味(おい)しかったって言ってくれるかなぁ~~」


 歌を口遊(くちずさ)むかの様に声を弾ませるさくら。


【大丈夫だよ……きっと喜んでくれるわ……】


 優しいユリアの声が頭に響くのを感じたさくらは、その心地よさに益々御機嫌になってしまう。

 以前と比べれば、ユリアとの意思疎通(いしそつう)も格段に上手くできる様になっており、日々の会話が楽しくて仕方がなかった。


 達也が近い将来《お父さん》になってくれるのだとママから聞かされた時、家族は増えるものなのだと知ったさくらは、自分の中に存在するユリアと言う名の少女も、家族として共に暮らせる様になるのだと信じていた。

 だから、どのタイミングで達也とクレアに紹介しようかと彼是(あれこれ)考えては、その時が来るのを楽しみにしているのだ。


 今日も保育園から帰宅するや、いつもの公園でブランコに揺られながら、彼女との会話を楽しんでいたのだが……。


「ねえ、ねえ、ユリアおねえちゃん……どうしてお父さんやママに、おねえちゃんの事を言っちゃ駄目なのぉ?」

【約束したじゃない……さくらちゃんが約束を破ったら、私とお話できなくなってしまうわよ?】

「あ~ん、そんなのやだよぉ~~ごめんなさい……誰にも言わないからぁ」

【ええ、分かっているわ……私にとって大切なのはあなただけなのよ……だから、私の事は秘密にしてね】


 その告白と懇願を聞いて破顔するさくらの温かい波動を感じたユリアは、残された自我へ少女の想いが伝播(でんぱ)する事実に戸惑わずにはいられなかった。


(あの日私は死を望んだ……死んでお母様の御許(みもと)()くのが幸せだと思っていた。それなのにあの男は私を精神体にしたばかりか、この娘の心に宿らせてしまった。そうよ、これは取引きに過ぎない……それなのにっ!)


 自分を生んで数日後に亡くなった母親の顔をユリアは覚えてはいないし、生まれてから十年の月日の中で、実の父親と顔を合わせたのは片手で数えられる程度だ。

 当然だが、父親とは会話どころか挨拶(あいさつ)すら交わした記憶がない。

 そんな寒々しい世界で周囲の人間達が彼女に向けて来るモノは、侮蔑(ぶべつ)嘲弄(ちょうろう)、嫌悪、猜疑(さいぎ)、冷笑、そして強い殺意……。


 そして、今際(いまわのきわ)に母が『この娘に十年の命をお与えください』と懇願したのを、気紛(きまぐ)れな父親が受け入れたのだと乳母を務めた女性から聞かされた。

 ただそれだけの理由で死の運命を(まぬが)れたユリアは、投獄(とうごく)同然の環境で十年という無為(むい)な月日を生かされたのだ。

 母が何故(なぜ)そんな願いをしたのかは分からないが、その十年は彼女にとって地獄でしかなかった。

 そして、五年前のあの日、渇望(かつぼう)していた死が目の前にあった……。

 その時を()()びたユリアにとって、それは至福の瞬間に他ならず、(ようや)く楽になれると安堵(あんど)したのを今でも覚えている。

 だが、結局その切望は叶わず、さくらという少女の中で生を(つな)いで今日に(いた)っているのだから、人生とは摩訶不思議(まかふしぎ)なものだと思わずにはいられなかった。


 そんな闇の中で誰にも(かえり)みられない日々に打ちひしがれていたユリアを(いや)したのは、魂を同化させた赤ん坊の温もりであり、その小さな命と触れ合ううちに、彼女の魂は生まれて初めて安らぎを得たのである。


 その後、自我に目覚めた宿主の少女は自分の中に別の命の存在があると知るや、恐れるどころか歓喜し、執拗(しつよう)に意志の疎通(そつう)を果そうと躍起(やっき)になったのだ。

 その熱意には呆れるやら感心するやらで、最初は無視していたユリアも根負けして心を開いてしまい、それ以来(おだ)やかな時間を共有して同じ月日を歩んで来た。


(でも……もうすぐ全てが終わる。約束の時は、もう……)


 自分の運命の結末を知るユリアは、この心優しい宿主の少女を如何(いか)に傷つけずに済むのか、最近はそればかりを考えている。


 避けようのない別れの瞬間に想いを()せていたユリアは、唐突に暗く(よど)んだ悪しき感情が近づいて来るのを察知して狼狽(ろうばい)した。

 このマンションの周辺は、数年前に人口流入の減少を理由に開発がストップして以来、新規転入者がめっきり少なくなっている。

 その所為(せい)もあってか入居率は半分にも満たず、周辺も区画整備が終了した状態で長らく放置された儘だった。


 それ(ゆえ)に昼間でも極端に人通りが少ない場所である為、不審な男達がマンション敷地の入口に立って中を(うかが)っていれば、嫌でも目についてしまう。

 (しか)も、その雰囲気だけでも充分胡散臭(うさんくさ)いのに、防弾、対衝撃仕様だと一目で分かるメタルジャケットに、黒いゴーグルタイプのサングラス着用とくれば、危険人物だと判断したユリアの勘は正しいと言う他はないだろう。

 男達はその剣呑な殺意を隠す気はないようで、さくらを見て小声で会話を交わすや、躊躇(ちゅうちょ)せずに敷地内へと踏み入って来た。


【さくらちゃん! 逃げなさいッッ! 早く逃げないとママやお父さんに会えなくなるわっ!】


 悲鳴にも似たユリアの叫び声に背中を押されたさくらは、男達に背を向けるや、一目散に駆け出した。

 少し前から黒尽くめの不気味な男達に気づいていた上『ママとお父さんに会えなくなる』というユリアの切羽詰(せっぱつ)まった叫びに背中を押されたからこそ、咄嗟(とっさ)に走りだせたのだ。

 しかし、スタートダッシュに成功したとはいえ、大人と子供の走る速度には天と地ほどの差がある。

 (かろ)うじて公園の反対側の出入り口から外に飛び出した時には、男達はすぐ背後まで迫っていた。


(こんな時に限ってッ!)


 公園の裏口は幹線道路に接しており、五百メートル先にはクレアも買い物に利用しているスーパーマーケットがある。

 普段のこの時間帯ならば歩行者の一人や二人いてもおかしくはないのに、通行人どころか車道を走る車さえ皆無(かいむ)という間の悪さだった。


 だが、ユリアが絶望に切歯扼腕(せっしやくわん)し、心の中で悲鳴を上げた刹那(せつな)颯爽(さっそう)と救援者が現れたのだ。

 上空から猛然と舞い降りて来たそのヒーローは、さくらの背に腕を伸ばしていた男へ鋭利な爪による痛撃を加えた。


「ぎゃあぁぁッッ! な、何だぁッッ!」


 衝撃と激痛に見舞われた頭を押さえて、その場に(ひざまず)く男の右目(あた)りが、強度を誇るサングラスごと切り裂かれて激しく出血している。


「ティグルッッ!!」


 立ち止まって歓声を上げるさくらの視線の先には、小さく白い体躯を空中で反転させ、果敢(かかん)に別の男に躍りかかっていく幼竜の姿があった。

 男達の足が止まった好機を見逃さず、ユリアはさくらを叱咤(しった)する。


【早く逃げてっ! ティグルの頑張りを無駄にしないでっ!】


 頭の中で響く切羽詰まった叫び声に急かされ、さくらは半泣きになりながら再び走り出したのだが……。


「キュゥィ──ッッ!!」


 背中に叩きつけられた甲高い鳴き声を無視できず、少女は足を止めて振り返ってしまう。

 二人目の男の顔面を爪で(えぐ)り戦闘力を()いだティグルだが、上昇する一瞬の隙を()かれ、別の男が振り払ったビームソードの横殴りの一閃(いっせん)を喰らったのだ。

 さくらの目に映ったのは、激しい火花が散る中で炎に焼かれながら草叢(くさむら)に落下していく大好きな友達の痛々しい姿だった。


「い、いやああぁぁッ! ティグル、ティグルッ! ティグルゥ──ッ!」


 黒い瞳を大きく見開いたさくらは、泣き叫びながら幼竜が落下した方へと駆けだしてしまう。


【だ、駄目よ! 逃げて、逃げなさいっ! さくらちゃん!】


 ユリアの懸命の叫びも今のさくらには届かない。

 絶望に染まるユリアの心に男達の焦りを含んだ声が響いた。


「おい、もういい! 此処(ここ)で騒ぎになれば俺達も長官に始末されるぞ! その娘を殺せば結果は同じだ。さっさと片付けてしまえッ!」


 傷口を押さえて激昂する男の命令に頷いた無傷の男が、駆け寄って来るさくらに目掛けて必殺の光刃を無造作(むぞうさ)に振り下ろす。

 しかし、その凶刃は少女の身体に触れる寸前で不可視の盾に阻まれ、激しい火花を散らして弾かれてしまう。


「きゃああぁぁッッ!!」


 さくらは悲鳴を上げて道路に倒れ伏したが、不可思議な力のお蔭で(かす)り傷ひとつ負いはしなかった。


「ちいっ! 魔女の仕業かっ!? かまわんっ! さっさと撃ち殺せっ!」


 男達は(ふところ)に忍ばせていた小型サブマシンガンの銃口をさくらに向けるや、躊躇(ためら)わずに引鉄(ひきがね)を引き(しぼ)る。

 甲高くも乾いた銃声が狂風の(ごと)く大気を切り裂き、吐き出された薬莢(やっきょう)が地面を叩く音と重なって周囲の静寂(せいじゃく)を撃ち破った。


 男達の誰もが任務の完遂(かんすい)を確信したが、それは無意味な思い込みに過ぎず、彼らは目に映る驚愕の光景に茫然として立ち尽くすしかなかった。

 無傷なのだ……。

 倒れ伏して脅える少女に傷は一つもなく、彼女に浴びせられた無数の弾丸が(むな)しくも周囲の地面に散乱するのみだった。


 ユリアが張ったシールドが、(かろ)うじて凶弾の雨からさくらを護ったのだ。

 しかし……。


(くっ、うぅぅ、も、もう、力が……)


 先天的に(そな)わっていた力の大半を、とっくの昔にユリアは失っている。

 今の彼女は(わず)かに残された力で、(かろ)うじてさくらの身体に己の意志を(つな)ぎとめているに過ぎない存在なのだ。

 無理をして力を使えば、己の命火が消えてしまうのは明らかだったが、それでもいいとユリアは決意した。


(私がこの娘にしてあげられる事はもう何もない。後はあの人が、新しいお父さんが必ずこの娘を救けてくれる)


「くっ、くっそぉッ! 忌々(いまいま)しい魔女めェッ! 撃て、撃ちまくれッ!」


 怒号と共に猛々(たけだけ)しい凶悪な銃器が火を噴き、激しい弾丸の雨を降らせる。

 己に残された命火を燃やして得た力を、惜しげもなく精神シールドに注ぎ込んで懸命に(こら)えるユリア。


(私には何もなかった……お母さまが十年の生を願ったのすら理解できなかった。でも今分かった。私の人生はこの娘の命を護る為にあったのだ。何も持たなかった私が最後にこの娘の温もりを得た……それだけで今日まで生きた甲斐(かい)があったわ)


 自分の命が流れ落ちて行く中、最後までさくらを護ろうとしたユリアの願いは、少女を大切に想うもう一つの命に確かに届いたのだ。

 その切ない願いが、本来ならば起こり得ない奇跡を呼び起こしたのである。


 銃撃では(らち)があかず、このままでは銃声を聞きつけた住民が騒ぎ出すのは必定であり最早時間は残されてはいない。

 早急にケリを着けなければならない男達は、一斉にビームサーベルを解放し出力を最大まで高めて(うずくま)る少女に斬り掛かった。

 だが、男達が疾駆(しっく)した瞬間。

 耳を(つんざ)くような轟音(ごうおん)が鳴り響くや、無数の雷火が降り(そそ)いでさくらと男達の間に不可侵の領域を作り出したのだ。

 地面が飛電に激しく打ち()えられ、熱風が砂塵(さじん)を舞い上げ襲撃者達の接近を許さない。


 異常な現象に戸惑う襲撃者たちだったが、再度銃口を砂煙に向けてありったけの銃弾をバラ撒いた。

 しかし、それらの全てが、砂塵(さじん)に呑まれたと同時に蒸発して消失するのだ。

 信じ(がた)い光景を目の当たりにした男達の顔に初めて恐怖の色が浮かんだ時。


「てめえらぁぁッ! 俺のさくらに何をしようっていうんだぁぁッッ!!」


 迅雷(じんらい)にも負けない大喝(だいかつ)が周囲の大気を震わせ、その雄叫びを放った主が砂埃(すなぼこり)のカーテンを突き破るや、負傷しているリーダーの(ふところ)(もぐ)り込んだ。


「ぎゃあああぁぁぁぁ──ッッ!!」


 断末魔(だんまつま)を思わせる絶叫と共に、肩口から両断された男の両腕が血飛沫(ちしぶき)()き散らしながら空中を舞う。

 泣き叫びながら地面をのた打ち回る男には目もくれずに、砂塵(さじん)と鮮血が舞う中に(たたず)む白い肌の少年。

 その赤い双眸に瞋恚(しんい)の炎を燃やし、残る男達を睥睨(へいげい)する少年。

 肌も抜ける様な白ならば肩までの散切り髪も白色。

 そして人間にはある筈もない小さな翼が、双翼として背中に生えている。

 ()えて色素を挙げるのなら、真紅の瞳と桜色の唇か……。


「ティ……ティグル……ティグルなのぉぉッ!?」


 膝をついたままで泣き笑いの様な顔をしているさくらの問いに、少年は不敵にも口角を吊り上げて笑って見せた。


「この姿では初めましてだな。少し待っていろ。()ぐにケリをつけてやるからな」

「ひいっ、ひいいぃぃぃ──ッ!!」


 一人無傷だった年少の男が錯乱(さくらん)し、悲鳴を上げてサブマシンガンを乱射するが、ティグルが鮮血で染まった右手を軽く振っただけで全ての銃弾が(はじ)かれてしまう。

 戦闘経験の浅いこの男は恐怖に負け、全力で逃走を図ったのだが……。


「俺の大切な者を殺そうとしておいて逃がして貰えるとでも思ったのか? さくらを傷つけようとした……それだけが、お前が死ぬ理由だッ!」


 ものの数歩も進まぬうちに背後で(ささや)かれた死刑判決に狂乱した男はナイフを振り回したが、そんな物で万物の頂点に君臨する竜種をどうにかできる筈もない。

 そして、不快な衝撃と共に視界が回転したかと思えば、彼は自分の身に何が起こったのか理解できない儘に人生の終焉(しゅうえん)を迎えたのである。


 左手の手刀で男の首を斬り飛ばしたティグルは、残された最後の男をその獰猛(どうもう)な光を宿した瞳で(とら)えた。

 リーダー格の男は地面に突っ伏したまま(すで)に動きを停止しており、今しがた断頭された男の身体は、首から血飛沫(ちしぶき)を上げて地へと沈んでいる。

 残された男は恐怖に身体を震えさせ、尻餅をついたまま後退(あとずさ)るしかなかった。


「人間を傷つけてはならない……何度もそう教わったよ。俺が本気になれば人間なんか容易(たやす)く殺せる……だから、達也に念押しされるまでもなく、人に牙を()くなんて有り得ないと思っていたさ」


 最後の獲物に向ってゆっくりと歩を進める人型のティグル。

 彼のエメラルドグリーンの双眸(そうぼう)は激しい憤怒(ふんぬ)を宿し、ギラギラとした殺意を(かく)そうともしない。


「でも違ったなぁ……絶対に許せない(クズ)は人間の中にも存在するのを俺は知った。だから、俺の大切な人たちを傷つける奴は何処(どこ)の誰でも許す気にはなれねぇッ! 俺の逆鱗(げきりん)に触れた奴には、もれなく破滅(はめつ)末路(まつろ)を与えてやる!」


 荒ぶる激情のままに大喝(だいかつ)したティグルは、最後の刺客へ凶器と化した右腕を無造作(むぞうさ)に振り下ろそうとしたのだが……。


「ダメぇぇぇ──ッッ! ティグル、もうやめてよぉぉぉ!!」


 その刹那(せつな)に精一杯の声を振り絞ったさくらがティグルに(すが)り付くや、(たけ)る幼竜に泣きながら懇願(こんがん)したのである。


「ダメなの! その手は他の人と仲良くなるためにあるのぉっ! だから人に怪我(けが)させちゃダメぇぇッッ! 達也お父さんがそう言ったんだからぁ! 言う事をきかないとお父さんに叱られちゃうよぉ!」


 (かつ)て、達也に(さと)されたのを覚えていたさくらは、ボロボロ涙を(こぼ)しながら必死の形相で叫ぶ。

 少女の頑固(がんこ)な性格を知っているティグルは、口元を(ほころ)ばせて一息吐くと、それまでの激昂(げきこう)ぶりが嘘の様な(おだ)やかな視線を眼下の男に向けて釘を刺した。


「さくらに感謝するんだな……この娘の頼みでなければ今頃お前は真っ二つだったぜ。いいか、大人しくしていろよ。逃げたらどうなるか分かっているよなぁ?」


 最後に脅し文句を付け加えたのは、サイレンを響かせながらこちらに向ってくる警察車両を視界に(とら)えたからだ。


(これだけの騒ぎになった以上、ユリアの存在は隠し通せないだろうな……まあ、達也も気付いているようだし、後は任せるしかないか)


 相変わらず貧乏くじ体質に(たた)られて、難題を抱え込む羽目になる優しい飼い主を思ったティグルは、やれやれとばかりに苦笑いを浮かべるのだった。


            ◇◆◇◆◇


【頂きものFAの御紹介】


挿絵(By みてみん)


令和4年7月15日にサカキショーゴ様(https://mypage.syosetu.com/202374)から上記FAを頂戴いたしました。

『白銀姉妹』というタイトルで、仲睦まじいユリアとさくらのツーショットであります。

サカキショーゴ様、この度は本当にありがとうございました。


尚、サカキショーゴ様は、みてみんにもマイページを御持ちです。

楽しいイラスト満載の『サカキショーゴ美術館』(https://32786.mitemin.net)に皆様も足を運んでは如何ですか?

きっと楽しめる事請け合いですよ。

◎◎◎

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[良い点] 何これ最高! 書籍化希望! [一言] すみません。活動報告で49話と書きましたが、47話のまちがいでした。 桜華さまの返信を読み、ん?もうすぐ!?とあわてて読みに来てみたら……。 ほんと最…
[気になる点] 断頭……幼児にはトラウマ級のスプラッタじゃないかな?(゜Д゜;) ちなみに自分。 映画【ヤマトタケル】を観て以来、人に物が貫通している映像などは観れません(ぇ [一言] じ、人化でき…
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