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岩崎先生×信頼関係

「さと君、尚ちゃんの採血をお願いすぐに依頼書書くからね」


「了解です。岩崎先生の頼み事なら最優先してしますから任せてください!」


 いやいや、さと君。そこまで急がなくても順番で良いんだよ。僕、そんなに急いで書けないから。指導医にチェックもしてもらわないといけないし。


「じゃあ、そういう事で」


 医局に戻ろうとした時


「岩崎先生、そういう事ってどういう事?」


 さと君、僕達阿吽の呼吸できたよね?ねね、できたよね!? 悟君は、僕をキラキラな目で見つめてくる。そんな目で見つめられても……。


「指示書書いてくるね」


「なんだぁ、そういう事ね。了解了解。お待ちしてます。指示書ちゃん届くの」


 さと君に笑顔を向けナースステーションを後にしようと足を踏み出した時、隣で話す声がした。



「真智先輩、悟どうにかなりませんかね」


「陽菜、諦めなさい。よくここまで悟を一人前に育てたよね。感心するわ。さすが私の教え子」


「いやいや、褒められても」


 


 うわっ、さと君の先輩ナース様達だぁ。逆らったらダメだよ。さと君! いや、何したんだろう?陽菜ちゃん困ってそうだもんね。今度、さと君に教えてあげよう。先輩達を困らせたらダメだよって。

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