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真智先輩×弥生先輩

「真智、今度の主任会議を瑠璃ちゃんじゃなくて陽菜に行かそうと思ってるんだけど、どう思う?」


 ちょうど手の空いたのを見計らって相談を受けた。


「陽菜ひとりで参加させる?それとも瑠璃メインで補助で陽菜つけて次からひとりでって事?」


「今回から陽菜ひとりで参加で良いと思うんだけど」


 指導看護師も高成績で突破したし、つけた後輩も、まぁ悟だけど一応一人前に育てたしね。何かあればフォローしてあげたら良いかな。今以上に成長してもらおう。


「わかった。何かあればフォローしてあげる体制は整えてあげておいたら良いんじゃないかな?」


「陽菜だからね。問題なく済むと思うけどね。了解です。瑠璃ちゃん喜びそう。早速報告して陽菜のフォロー体制整えておいてあげよう。陽菜には……もう少し後で良いかなぁ。ふふっ、さぁ頑張ろう」


 いやいや、弥生?何か企んでるの?


 早速、弥生は瑠璃ちゃんと密談してるっぽいし。まぁ、主任会議くらい陽菜ならきちんとできるだろうと思っている。誰でも初めてはあるし、陽菜のステップアップだと思えば良い機会かも知れないなと思っていた。


 翌日の朝の申し送りの後で、依元師長が、


「あっ、そうそう。今日の午後からの主任会議なんだけど今回は、矢崎主任にお願いしますね」


 師長がサラッと告げると、案の定


「えぇ〜、瑠璃先輩じゃないんですか」


 そう思うよね。わかるよぉ〜。でも陽菜、頑張りたまえ!



 いつも通りの連携のとれた病棟だなぁと感心していた。

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