観測者六
やあやあ!!皆さん!!お久しぶりです。
そう!!みんなが大好きな観測者ですよ!!
忘れたとは言わせませんよ?
まあ、あれから3年近く時間が経ってるから忘れられていても仕方ないか!
その辺りはおいておいて、今回は皆さんにとっておきの話を持ってきたんですよ。
ちなみに、ムーンライト集の話ではないですよ?
期待していた人には申し訳ないです。
今回は皆さんに有用な情報を提供しようと思いましてね。
それはですね、この世の創造者にして、究極の存在である源理イデアです。
今回は皆さんにこの源理イデアについてお話ししようと思います。
源理イデアとは世界の中心であり、五つの原理を作り、十三の根源を生み出したとされる創造者です。
この世界と言っても過言ではない存在ですね。
彼は世界と言っても過言ではない存在のため、基本的に彼に逆らうことはできません。
とは言っても、彼は基本的に放置主義者であるため、世界に干渉することはほとんどありません。
まあ、あまりにも酷い事態になったら彼自身が動き出してしまうのですが。
そうなった場合は基本的に勝てませんので、問題は収束します。
中には彼とやり合える者も存在していますが、そんなの極々極々少数であり、数えられるほどの数しかいません。
その中でも勝てるとなれば、皆無に等しく、勝てるだけ力を持っていようと勝てる可能性は低いです。
私ならば、彼に気づかれないよう上手く立ち回って、世界を掌握しますね。
まあ、私にはそんな気なんて一切ないですけど。
世界征服なんて、疲れるだけで特にやるメリットとかあります?
世界の運営なんて面倒でしかありませんし。
えっ?そもそも源理イデアに見つかるから考えるだけ無駄だって?
実はですね、さっきも言った通り、彼に見つからないよう行動すれば、世界の主導権は握ることはできるんですよ。
源理イデアは世界そのものだから、途中名でバレるのではないかって?
皆さんに聞きますけど、体にウイルスが入ってきたことを確認することってできます?
できませんよね?
皆さんがウイルスの侵入に気づくのって体にウイルスによる症状が出てからですよね。
これは源理イデアと同じなんです。
彼は全能であろうと全知ではない。
だから、彼の隙をつくことはできますよ。
まあ、そもそも全知なんてものは不可能なんですけどね。
ですが、彼にも免疫とも呼べる世界を守護する存在がいますので、ウイルスさんである外敵は始末されるんですけど。
神も世界の免疫と言っても過言ではない存在ですしね。
皆さんも風邪を引いても大体治るじゃないですか。
それと同じですよ。
ですが、体に入ってきたウイルスが強力なものだった場合はどうでしょうか。
体に後遺症が残りながらも完治する場合もあれば、そのまま命を落とす場合もある。
はたまた後遺症も残らずに完治する場合もありますね。
これは世界においても同じなんですよ。
だから、世界の掌握自体は不可能ではないのです。
私は絶対にやりたくないですけどね。
凄く面倒くさいので。
それでですね、ここからは重要な話なんですけど、その源理イデアが奇妙な動きを見せているんですよね。
普段はこちらの世界へ一切の干渉をせず、エデンの園に籠っているんですが、最近では精力的に動いているんです。
これは多くの者たちは気づいていない事案なんですが、皆さんには特別に教えちゃいます。
まあ、嘘なんですけどね。
ここで教えたら面白くないじゃないですか。
騙された皆さんはドンマイです。
一体、源理イデアは何をしているのでしょうね?
私は凄く気になります。
まあ、彼の力は強力そのものなので、私からの干渉もある程度阻害してくるので、私でも完璧に探ることは難しいんです。
流石は史上最強の名高い源理イデアさんですね。
一つ分かることがあるとすれば、何か世界に大きな転換期を迎えようとしていることですかね。
はてはて、彼は裏で何をしようとしているのだろうか。
このまま何事もなく終わるのは何とも味気ないので、何か大きなことが起きて欲しいですよね。
私もただの日常を観測し続けるのは正直退屈でつまらないですし。
ここは何かこう、ドカンっ!!って感じの大きな事件が起きて欲しいですよね。
例えば、世界を巻き込んだ大戦争だとか!!
やっぱりラグナロクみたいな大きな大戦になると見応えがあって面白いですよ。
まあ、ラグナロクは私が動かなくても始まりそうな予感がしてますが。
おっと、最後は話が少し脱線気味でしたが、有用な情報は皆さんにお伝えすることはできましたね。
それでは!!今回はこの辺りでお開きとしましょうか!!
次に皆さんと会えることになるのはいつの日になるのやら。
次回も楽しみに待っていてくださいね!!
では、さようなら〜
お久しぶりの登場の観測者です。観測者はアヴァロンの中でも好きなキャラなので、久しぶりに彼について書けて良かったです。ちなみに、僕の他の作品になるんですけど、彼の部下が登場している作品があるんですよ。まあ、今のところでは絶対に分からないと思いますけど。そのうち連載を続けていれば、こいつか!!となる奴が出てくると思いますので、他の作品も読んでください。ちなみに、検討士ではないです




