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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略七十三

草「わがまま言ったり、主様は悪くないのに怒ったりしてごめんなさい..........。」


草薙剣はアンの後ろに隠れながら創に謝った。


創「こっちも草薙のことほっといてみんなで話しててごめんな。」


創もアンの後ろに隠れている草薙剣に誤った。


草「草薙、主様は悪くないのに草薙怒っちゃってその勢いのまま悪口言っちゃってごめんなさい...........。主様はこんな駄目な草薙のこと許してくれますか..........?」


草薙剣は必死に涙を堪えながら創に言った。


創「いや、草薙はなにも悪くないから大丈夫だ。それにあの程度じゃ悪口に入らないぞ。それより俺の方がひどいことをしたんだ。草薙は俺のことを許してくれるか?」


草「うん..........。」


草薙剣はアンの後ろに隠れながら頷いた。


創はその返事を聞いてアンの後ろに隠れている草薙剣に近づいていった。


アンはそれを見て草薙剣を自分の前に出した。


創が草薙剣の前に着くと草薙剣は気まずそうにおどおどし出した。


創はおどおどしている草薙剣に近づいて頭を撫でた。


創「ありがとう草薙。こんな駄目な俺を許してくれて。」


草薙剣は創に頭を撫でてもらってとても嬉しそうにしていた。


アンはそれを見て安心してか小さくため息をついた。


創「ありがとうアン。アンのおかげで草薙と仲直りできたよ。」


ア「私は草薙の話を聞いてただけだよ。仲直りできたのは二人の力のおかげだよ。」


アンはそう言って創に微笑みかけた。


ク「その〜いいところ悪いがもうそろそろ最上階に向かった方が良くねぇか?」


クロムウェルは気まずそうにして創たちの会話に入ってきた。


創「それもそうだな。草薙もう大丈夫か?」


草「うん、大丈夫だよ!」


草薙剣はいつもの調子に戻っていた。


創「行く前に最上階の敵の情報を教えてくれないか?クロムウェル。」


ク「教えたいのだが実を言うと俺この基地の一番偉い奴とそこまで話したことねぇんだ。だからよくわかんねぇ。すまんな。」 


創「知らないものはしょうがない。いって確かめるだけだ。」


創はそう言って最上階である十階に繋がる階段に向かって歩き出した。


そしてクロムウェルやアンたちも創の後をついていった。




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