表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

78/842

アジト攻略七十

ク「ハァ、ハァ、ハァ......。」


創「息がだいぶ切れているようだが大丈夫か?」


ク「ああ、魔力を一気に使い過ぎただけだ。時間が経てば治る。」


創「そうか、それならいいが一応俺お前に魔力供給できるぞ。」


ク「それは本当か!それならお願いしたい!」


クロムウェルはそう言って創に魔力供給をしてもらった。


ク「ふぅー、だいぶ楽になったぜ。」


創「それはよかった。」


ク「なぁ、如月、お前の魔力量っていったいどれくらいなんだ?」


創「俺の魔力量は一応無限だな。」


ク「無限だと!?」


創「いや、無限と言ってもあくまで無限の権能で増やしているだけで無限の権能で増やしてない時の魔力量なんてほんとに少ないぞ。」


ク「そう思えばお前、無限を司っているアヴァロン王だったな。全然無限の権能使わないから忘れてたわ。」


創「うっせぇ!それよりお前に刻まれた術式を解除するから場所教えろ!」


ク「そこまで怒らなくたっていいだろ・・・。術式はな背中の真ん中あたりにあるぜ。」


そう言ってクロムウェルは創に背中を向けた。


その背中には呪いの術式が刻まれていた。


創「この程度の術式なら問題ないな。それじゃあ解除するぞ。」


そう言って創はクロムウェルの背中にある術式に右腕を置いた。


そうしたら右腕に術式が浮かびだしその術式が右腕全体に行き渡った瞬間、クロムウェルの背中にある術式が消え始めた。


そしてクロムウェルの背中にある術式は数秒で綺麗に消えた。


創「よし、クロムウェル終わったぞ。」


ク「もう終わったのか、速いな。これで俺は解放されたのか。なんだか気が楽になったぜ。」


創「それはよかったな。もうそろそろ時間の流れ戻すか。」


そう言って創は時間の流れをもとの速さに戻した。


そして創は外していた指輪を八個つけた。


ク「指輪は八個もつけるんだな。」


創「それはオリジンの見立てでこの上の階のやつは指輪二個分の強さらしいからだ。」


ク「なるほど、オリジンが如月の力の制限を決めているのか。」


創「しかもオリジンの制限が結構厳しいんだ。ほんと嫌になる。」


ク「それはドンマイとしか言えないな。」


創「それじゃあ最上階である十階に向かう前にアンを迎えに行くぞ。」


創はそう言って九階の端の方で待っているアンのもとに向かっていった。


クロムウェルも創の後に着いて歩いていった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ