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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略六十七

草(主様!また魔法障壁が破られちゃったよ!残り五枚だけであの攻撃を相殺できるだけの力を溜められるの!?)


草薙剣は創に質問しているがさっきから創からの返事が返ってこない。


それは創が草薙剣に己の力を収束させるのに極限まで集中しているからだ。


創(あと20秒ほどであの攻撃を相殺できるだけの力を溜めることができるが魔法障壁の枚数的にギリギリ間に合わないな。だがここで諦めるわけにはいかない!)


創は惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)を相殺できるように少しでも多くの力を集めようと必死になっていた。


そして創が力を溜めている間、一つまた一つと魔法障壁は破られていき残り一枚になってしまった。


草(魔法障壁残り一枚だよ!あの攻撃の迎撃の準備して主様!)


創(ああ、わかった。)


創はそう言って草薙剣を構えた。


そして最後の魔法障壁が破れそうになると同時に


創「八武神流 九式 」


創がそう言うと草薙剣から大量の魔力が高密度に圧縮された青白い光線が出てきた。


そうして最後の魔法障壁が破られたと同時に


創「一刀両断!!!!!」


創はそう言って草薙剣を勢いよく振り落とした。


そして創の九式 一刀両断とクロムウェルの惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)がぶつかった。


九式 一刀両断と惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)の力は最初は均衡していたが、少しずつ九式 一刀両断が押されていき、一歩、また一歩と後退していった。


創(クソ!このままだったら押し切られる!)


創は必死に相殺しようと魔力を草薙剣に流し続けて出力を上げているがそれでも惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)に押され続けた。


そして創はステージの端まで追いやられてしまった。


ク「おいおい如月ぃぃぃぃいいいいいい!!!!!お前の力はその程度かぁぁぁぁあああああ!!!!」


クロムウェルは創に向かって叫んだ。


創(本当にこのまま俺は負けてしまうのか...........。)


創は目の前の状況に絶望し諦めかけているとき、


ア「負けないで!創くん!!!!」


アンは創のことを必死に応援した。


その応援を聞いた創は


創(なに弱気になってんだよ俺。アンが必死に応援してくれてるんだ。だからあいつには絶対負けられない!!)


そして創の九式 一刀両断の出力は創の思いを答えるように一気に上昇しだした。


そして一歩、また一歩と創は前進しだした。


創「俺は絶対に負けない!俺のことを応援してくれるひとがいる限りなぁぁぁあああああ!!」


そうして創は一番最初にいたところまで戻ってきた。


創が一番最初にいたところについた瞬間、創の九式 一刀両断はさらに出力が上がり惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)を押し返していった。


ク「俺の惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)が押されるとはなぁぁぁあああああ!!!!だがまだだ!!!!俺の惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)はこの程度じゃないぜぇぇぇええええええええ!!!!!!!」


クロムウェルがそう叫ぶと惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)の出力が上がった。


そして創の九式 一刀両断とクロムウェルの惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)は最初にぶつかり合った場所まで押し戻された。


創は押し切ろうと必死に九式 一刀両断の出力を上げ、クロムウェルも押し返そうと惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)の出力を上げた。


創「はぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!」 


ク「ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」


二人は己の力を全てをぶつけた。


そして創の九式 一刀両断は惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)を相殺した。


創(あれだけやっても相殺が限界とはな。)


創がそう思っていると


ク「まさか俺の惑星を貫く紅の槍(アストロンインパクト)が相殺されるとはな。だが俺はまだ負けてないぜ。試合はまだ続行だ!!!」


創「お前ならそう言うと思ったぜ。」


創がそう言って指を鳴らすと周りの景色が急に白黒になった。


創「さあ、始めようか。第二ラウンドを。」


創はそう言って草薙剣を構えた。











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