アジト攻略六十二
草「ねぇ!どうしてそんなにメタ発言ばっかりするの!これじゃあ物語が台無しだよ!」
創「草薙よく考えてみろ。俺はこの世を創った創造神の後継者だぞ。この世界を創ったといっても過言ではないだろ?」
ク「まあそうだな。」
草「どうしてクロムウェルさんが答えるの!今草薙に対して質問したんだよ!」
ク「まあまあそう怒らなさんな。それで如月続きは?」
創「それでさっきの続きだがまあ実質俺が世界を創ったって言っただろ?だから実質作者がいる世界も俺が創ったということなんだ。だから作者のいる世界も俺が今いる世界も同じアヴァロンという作品の中なんだ。だから俺はこの作品を読むことができるだ。だから実質俺はこの作品の読者であるからメタ発言ではないんだ。」
草「なにその暴論意味わかんないんだけど。なに苦し紛れの言い訳?」
創「はい、そうです........。すみません.........。」
草「もうこんな発言したらダメだよ!わかった?」
創「はい、気をつけます........。」
ク「そうだぞ如月。メタ発言が許されるのはギャグ漫画だけだ。」
草「そういう問題じゃない!クロムウェルさんはもうしゃべらないで!」
ク「もうメタ発言しないんで許してください。」
草「約束だよ!もうメタ発言しないでね!」
ク(おい読者、如月の聖剣ちっとメタ発言しただけであんなに怒るなんていちいち細けぇよな。そうは思わないか?)
草「ねえクロムウェルさんまたメタ発言してた?」
ク「いや、俺はもう反省したからしてないぜ。」
草「それならいいけど。」
草薙剣は納得しきれていない感じで答えた。
創「それで話は戻るんだがお前どうしてあの攻撃を食らって無傷なんだ?」
ク「それはな俺が硬化を司る神だからだ。その権能を使って肉体を硬質化させて攻撃を防いだんだ。」
創「なるほどそれなら俺の攻撃を無傷で防ぐこともできるわけか。それでその聖槍はどんな能力を持っているんだ?」
ク「まさか俺の槍が聖槍と見破られていたとはな。バレないように力を抑えていたはずだがそんなに抑えられてなかったのか?」
創「それは俺が微弱な力でも感知できるからだ。だがその聖槍は俺でも感知するのに時間がかかるくらいには上手く隠せていたぞ。」
ク「ただ単純に相手が悪かったということだけだな。それは安心したぜ。バレたらしゃーない。俺は全力でいかせてもらうぜ。」
クロムウェルがそう言って聖槍を構えるとまた力が桁違いに上がった。
ク「今から第二ラウンドだ。」
そう言ってクロムウェルは創に向かって突撃した。




