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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略五十三

ア「ねえ創くん、その決まってからするのもおかしいけど私たち結婚することになったけど他のお嫁さんと話し合わなくてもよかったの?」


創「それは問題ないよ。あいつら俺が嫁を増やすたびに家族が増えるって喜ぶからな。それにもし反対されても俺が無理矢理ゴリ押しするから心配するな。」


ア「もしかしたら他のお嫁さんに反対されるかもって思ってたから安心したよ。それと創くんは私と出会って間もないのに良く結婚してくれたね。」


創「それはアンは出会って多少は一緒にいたからな。どんな人かはある程度知れたからだよ。」


ア「それじゃあ最速で結婚したのは誰なの?」


創「結婚はしてないけど結婚が最速で決まったのはアイナかな。」


ア「やっぱり第一婦人アイナさんは別格だね。それでどれくらいで結婚が決まったの?」


創「それはな初めて会って10秒かな。」


ア「10秒!?それってどんな会話して結婚までいったの?」


創「それはな、まずアイナと俺が初めて会ったのは中学校の部活の勧誘の時だ。そこで俺はアイナに捕まったんだ。それで俺は部活に入る気がなかったから面倒だと思って適当に答えて帰ろうと思ったんだ。それでアイナに“あなたなんて名前なの?”って聞かれたから俺は如月 創だよって答えたんだよ。そしたらアイナが“創くんね。早速だけどアイナと結婚して”っていきなり言ってきたんだよ。俺はその勢いのまま結婚を承諾してめでたく夫婦生活が始まったんだ。」


ア「それで創くんは部活に入ったの?」


創「入ったよ。いや入らざるおえなくなったんだ。アイナが“部活入ってくれないとアイナ寂しくて死んじゃうよ?”とか言って俺を脅してきたんだ。だから俺はしょうがなく部活に入ったんだ。」


ア「へぇ〜そうだったんだ。それでアイナさんってどんな人なの?」


創「そうだなアイナは簡単に言うと黒髪清楚系ドMヤンデレお嬢様だ。あと清楚系は見た目と外面だけだ。」


ア「なんかアイナさんって男の理想を全て詰め込んだ人みたいだね。」


創「まあ聞いてる分にはいい女かもしれないが一緒に暮らしたらわかるがあいつがうちの家族の中で一番めんどくさいんだ。あと怒らせたら一番怖い。」


ア「アイナさんって怒ったら怖いんだ。」


創「もうアイナはやばい。だが安心しろ。アイナが家族の中怒るのは俺だけだからな。」


ア「私アイナさんのヤンデレエピソードが知りたい。創くんなんかない?」


創「なんでヤンデレエピソードなんだ?」


ア「アイナさんがヤンデレってイメージなかったからちょっとギャップがあって面白いのかなって。」


創「そうだなアイナは外から見たら完璧超人だもんな。アイナがヤンデレってことは家族以外から見たらギャップあるもんな。まあひとつだけ話してやるよ。」


そう言って創はアイナのヤンデレエピソードを話し出した。


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