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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略四十五

融合した二人は今だに聖剣が創の右腕に弾かれたことが信じられなかった。


融(どうして我々の聖剣が弾かれた?なんだあの右腕は。義手と言っていたがなぜ義手ごときに我々の聖剣が弾かれるんだ?)  


融合した二人が創の義手についていろいろ考察していると創が近づいてきた。


創「まさかここまで追い詰められるとは思わなかったよ。最後まで義手のことは隠そうと思っていたがバレてしまうとはな。」


融「なぜ我々の聖剣がお前の義手ごときに弾かれたんだ?」


創「この義手は聖義手だからな。」


融「聖義手だと!?」


創「これはなアヴァロンの聖義手って言うんだ。この聖義手はアヴァロン王が代々受け継がれているものなんだ。まぁ歴代で使ってるの俺ぐらいだけどな。」


融「なぜそんなにその義手の情報を話すんだ?」


創「ただの気まぐれだ。」


創はそう言って融合した二人に近づこうとしたが途中で止まった。


創「さすがにこの義手があったとしてもお前らと戦うとなると少々不利だな。」


そう言って創は自分の飛び散った血をもう一度集めて魔法陣を描きだした。


それを見た融合した二人は創が今から何をするのかを理解した。


融(これはまずい!あいつも聖剣を召喚する気だ!)


融合した二人は急いで立ち上がり創に向かって冷気の衝撃波と炎の衝撃波を連続で飛ばした。


だがその全ての攻撃を創が展開した魔法障壁に防がれた。


融(なに!?さっきまで防がれていなかったのにどうして防がれた!?)


そうして創の右腕を見てみると何かの術式が浮かび上がっていた。 


融(あの義手のせいで攻撃が効かないのか。これはまずい。あいつに聖剣を出されたらこちらの勝率が大分落ちることになるな。なんとかしてあの魔法障壁を早急に破壊しないと。)


融合した二人はいろいろな攻撃を仕掛けたが破壊できなかった。


融合した二人がそうこうしているうちに創の魔法陣は完成してしまった。


創「さあ来い。神刀 草薙剣!」


創がそう叫ぶと魔法陣が光だした。


そしてその魔法陣の中心から鞘のない刀が現れた。


創がその刀を握った瞬間


草「やっぱり主様は私のことが一番好きなのね!草薙嬉しい!」


創「少し黙れ草薙。お前うるさいとへし折るぞ。」


草「草薙のことへし折るって主様そんなに草薙のこと嫌いなの?(泣)」


創「泣くなって草薙。俺がお前のこと嫌いなわけないだろ。」


草「ほんと?草薙のこと好き?」


創「好きだよ。だから少し静かにしてくれ。」


草「わかった主様!草薙静かにするね!」


そう言って草薙剣は静かになった。


一方融合した二人は


融「神格がある聖剣だと!?」


融合した二人は驚いた。


自分の目の前に最強格の聖剣があるからだ。


融合した二人は創の聖剣を見て自分たちでは勝てないことがわかった。


そして融合した二人はどうやって創から逃げるいい策はないか考え始めた。


創「そう思えばお前らは真実の愛を語っていたな。特別に本物の真実の愛ってやつを教えてやるよ。いくぞ草薙!俺たち夫婦の愛を見せてやるぞ!」


創がそう言うと草薙剣の出力が桁違いに上がった。


その力はあまりにも桁違いの大きさで融合した二人でも大きさのあまり力が感じられないほどだ。


創「さあいくぞ。」


そう言って創は融合した二人に向かって近づいていった。


忘れている方用


神格がある聖剣は普通の聖剣と比べ物にならないほど強いです。

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