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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略四十一

創「確かに手応えはあったな。これで終わったか。」


創は戦いが終わったと思い今持っている剣を直そうと空間に裂け目を開けようとしたとき何者かが後ろから勢いよく切りかかってくるのがわかった。


創はその攻撃をギリギリのところで防ぐことができた。


創「まさか生きているとはなバカップル兄弟(・・・・・・・)。どうやって生き延びた?」


融「貴様は我々のことを下に見過ぎていたな。もしかして我々が下級神とでも思っていたのか?」


創「まさかお前らが中級神以上とは思わなかったな。」


神にも位がある。


一般的な非戦闘員の神や一般的な初級戦闘員などは下級神と言われる人間の体の構造があまり変わらない神である。


そのため下級神は人間が損傷すると絶命する部位を損傷すると絶命してしまう。


それに比べて中級以上の神は神核といわれる部位を破壊しない限り死ぬことがない。


そのため神核が破壊されなければどんな攻撃を食らっても生き残ることができる。


創「これでお前らが生き残った理由がわかったよ。だが中級神にしてはお前ら弱すぎないか?」


融「それはな、今まで本気を出していなかったからだ。お前を倒すには本気を出さなくてもいいと思っていたからな。それは我々の愛を侮辱したお前に本気を出すのは我々のプライドが許さなかったからだ。だがその考えは改めたぞ。これからは我々の全力を持ってお前を潰す!」


そう言った瞬間、融合した二人の力がさっきまでとは比べ物ならないほど跳ね上がった。


創「まさかここまで力が増すとはな。これはこちらもふざけてられないな。こちらも本気でいくとするか。」


創はそう言って抑えていた力を解放した。


創「こいバカップル兄弟。お前らの真実の愛(笑)とやらの力を見せてくれよ。」


創は融合した二人を煽ったが


融「もうお前の煽りにはのらんぞ。だがお前の言う通り真実の愛の力を見せてやる!」


そう言って融合した二人は創に向かって走り出した。


創「煽りにのらないとは随分成長したな。だがそれでもお前らは俺には勝てないぞ。」


そう言って創も融合した二人に向かって走り出した。




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