表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

46/842

アジト攻略三十八

二人は双剣を構えて創に一直線に向かってきた。


(そう思えばあの二人は双剣使いだったな。この刀じゃあ少し不利だな。よし、武器を変えるとするか。)


創はそう思って空間に謎の裂け目を作り透明な刀をその中に入れた。


そのあと創はその裂け目に両手を入れて何かを探すように手を動かした。


そして創は何かを見つけるとそれを裂け目から引っ張り出すように手を出した。


創の手には二本の剣が握り締められていた。


その二本の剣は特大剣と大太刀であった。


兄「バカめ!自分から不利な武器に持ち替えるとは!いくぞジョセフィーヌ!あいつに思い知らせてやるぞ!」


ジ「ええ!お兄様!私たちの愛の強さを見せつけましょう!」


創「お前らどんだけバカップルなんだよ。俺も人のことはいえないけどさぁ。こんな戦いの場までそのノリ持ってこられると流石にきつい。お前は大人しく黙って戦いに集中しろよ。なんだか頭が痛くなってきた。」


兄「貴様はまた我々兄妹の愛を侮辱するのか!今すぐあの世に送ってやる!」


兄のセリフとともに二人は創に襲いかかった。


二人の息の合った連携はとても強力で二人から繰り出される連撃はよけるのは不可能なはずだが


兄「クソ!なぜ当たらない!」


創「それは当たったら痛いからに決まってるだろ。お前馬鹿か?」


創は二人の攻撃をいとも簡単に避けているのだ。


兄「ジョセフィーヌ!スピードを上げるぞ!」


ジ「わかったわ、お兄様!」


そう言って二人の攻撃のスピードが跳ね上がった。


(これはさすがに受けないときついな。)


創はそう思い二人から繰り出される連撃を全て受け流した。


兄「どうしてそのでかい剣で我々の攻撃を防ぐことができる!?」


二人は創の規格外な力に驚いていると


創「次はこっちからいくぞ。」


創はそう言って二人に攻撃を仕掛けた。


その剣の威力は規格外でそしてスピードもあまりにも速くその速さは二人の連撃を優に超えている。


兄(クソ!なんて重い攻撃だ!それにスピードも速すぎる。)


二人は創の攻撃に押されていった。


創「おいおいおい。さっきまでの威勢はどうした?兄妹の愛を見せるんじゃなかったのか?それともお前らの愛はその程度のものなのか?」


創は二人に渾身の煽りをかました。


二人はその創の煽りに憤慨し、そして創の攻撃を怒りのままにはじき返した。


その反動と攻撃をはじき返された驚きで創は少し態勢が不安定になった。


その隙に二人は創から距離をとった。


兄「お前だけは絶対に許さぬ!ジョセフィーヌ!あれをするぞ!」


ジ「お兄様あれを本当にするのですか!?」


兄「あれをしないと我々に勝機はない!」


ジ「わかったわ。あれをしましょうお兄様!」


そう言って二人は謎の術式を展開しだした。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ