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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略三十七

八階は七階と違って扉が付いていた。


そして創は篠山の指示通りアンを置いていこうと思った。


創「八階は俺一人で行ってくる。アンは少し待っといてくれ。」


ア「けど相手は二人組なんでしょ。本当に一人で大丈夫なの?」


創「そこは大丈夫だ。」


創はそう言って指輪をまた一つ外した。


創が指輪を外した瞬間、創の強さがまた数段跳ね上がった。


創「これで安心して待ってられるか?」


ア「うん。けど油断したらダメだよ。中の人の実力はまだわかってないんだから。」


創「ああ、わかった。それじゃあここで待っといてくれ。」


そう言って創は扉を開け中に入っていった。


そして創は中に入ると入り口を創造の権能で扉を普通の鉄板に作り替え開かなくした。


(これでアンは安全だな。)


創がアンのことを思っていると


?「見てお兄様、あのひと自分で逃げ道を塞いだわよ。」


?「そうだなジョセフィーヌ。あの愚かな男は我々より強いと勘違いしている哀れな奴だ。」


ジ「ああ!なんて愚かな神なんでしょうか!我々兄妹に敵うことなどありませんのに。」


兄「さあ、ジョセフィーヌ。あの愚かな男に天罰を与えようじゃないか。」


ジ「ええ、お兄様。」


創「なんかやばいのが敵なんですけど.....。」


その二人組は創の前だというのにいまだに抱きつきあっていた。


その二人は兄妹らしく顔はよく似ていた。


そしてこの二人は金髪で服装は構成員が着ている黒い外套を着ている。


そして兄と呼ばれていた方の身長は175センチほどで妹の方は167センチほどだ。


二人とも腰には剣を二本携えていた。


そして創は二人がずっとイチャイチャしているその光景が見るに耐えなくなり


創「お前らガチでキモいぞ。マジでやめてくれ。」


創はこのような発言をしてしまった。


兄「今なんと言った?」


創「いやお前らのそのイチャイチャが見るに耐えないって言ったんだ。もしかしてお前ら自分たちの行動がキモくないと思っていたのか?それなら悪いことをしてしまったな。でもキモいことは事実だからマジでやめてくれ。」


兄「....さぬ。」


創「ん?今なんか言ったか?声が小さくて聞こえなかった。」


兄「許さぬ許さぬ許さぬ許さぬ許さぬ許さぬ許さぬ!!!!!!!!!!」


兄と思わしき人物が大声をだしながら怒り出した。


兄「お前だけは決して許さぬ。我らの愛を侮辱したことを後悔しながら死ね。」


そう言って二人は創に襲いかかった。

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