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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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パーティー前のどんちゃん騒ぎ二

アイ「みんな〜お待たせ〜ってこれどういう状況かな〜?」


アイナはニコニコしながらテラスに来たが、創が色々な女の子とイチャイチャしているのを見た瞬間、アイナから笑顔は消え、周りの空気が凍てつくような殺気を放ち出した。


創にくっついていた草薙剣たちはアイナは殺気に怯み、創から離れたのだった。


創もあまりの殺気にビビって硬直している。


そして創から草薙剣たちが離れたことを確認くると、アイナはニコニコしながら創に近づいていき、アイナは創の膝の上に座った。


アイ「ねえ、創くん?アイナ、創くんのために一生懸命料理を作ったんだよ?アイナのことを褒めてくれる?」


創「うんうん、俺のために料理をいっぱい作ってくれてありがとな〜。」


創はそう言いながらアイナの頭を優しく撫でた。


アイ「んん〜〜///もっとアイナの頭を撫でてくれる?」


創「それはもちろん。それにしてもアイナはすごく可愛いなぁ〜、可愛すぎて食べちゃいたい。」


創がそう言うと、アイナは服をずらして肩を出した。


アイ「創くんが食べたいなら良いよ..........アイナ、創くんに食べられるなら本望だし...........。」


創「あの、アイナさん?これはことわざ的な物で実際に食べたい訳ではないのですが...........。」


アイ「だけど、創くんは良くアイナの肩とか首に噛み付いてくれよね?あれって食べてるんじゃないの?」


創「あーあの時は確かに少しアイナの肉は食ってるが、あれはアイナの血を飲むことがメインなんだ。俺はアイナの血が好きだからな。」


アイ「そうだったんだ。だからアイナの傷口をあんなに一生懸命吸ってたんだね。それだったら、アイナの血を吸っても良いよ?アイナ、あれ結構気持ちいいし。」


創「いや、今ここでやるのはまずいだろ。みんなもいるんだし。」


ベ「すいません、創さん?創さんって血を吸うのがお好きだったんですか?」


創「えっ?そうだけど...........。」


陽「陽奈、そんなプレイ一回もやってもらったことない...........。」


いつの間にか陽奈は創が座っているテーブルに近づいており、リアとベルの間から顔を出していた。


ベ「私もやったことはありませんね...........。」


リ「ベル、こっちを見られても困るんだけど?貴女たちがやったことないのに私がやった事がある訳がないに決まってるでしょ?」


草「草薙もない...........。」


創「いや、だって俺、今までにやったことあるのアイナしかいないからな?」


全員『えっ??????』


如月ファミリーズは衝撃に真実に驚きを隠せずに動揺していた。


創「んっ?何でそんなに驚くんだ?別におかしいところあったか?」


草「おかしいところ大有りだよ!!何でアイナさんだけしかしたことないの!!!アイナさんだけずるいよ!!草薙だってしてもらいたい!!」


創「そう言われてもな...........。」


草薙剣が自分もしてもらいたいと駄々をこねていると、


創「なあ、陽奈?お前、どうして泣いてるんだ?今の流れで泣くところあったか?」


陽奈がいつの間にか創と草薙剣の間の空間に来ており、創の右手を掴みながら涙をこぼしていた。


陽「うぅぅ.......創兄は陽奈のことが嫌いなの..........?」


創「何でそうなるんだ。俺が陽奈のことが嫌いな訳がないだろ。」


陽「だって.......創兄は陽奈のことが嫌いだから吸血プレイをしないんじゃないの..........?」


創「おい、吸血プレイとか言うのやめろ。それと、別に陽奈が嫌いだからしなかった訳じゃ無くて、ただ、恥ずかしかったからみんなにしなかっただけだ。それにいきなり首に噛み付いて血を吸い始めたら完全にヤバいやつだろ。」


陽「じゃあ、どうしてアイナちゃんだけにはしてたの..........?」


創「それはアイナの血を吸う機会があってだな、そこから我慢できなくなって、アイナの血を定期的に飲むようになったんだ。それで、一回吸ってしまえば二回目はそこまで恥ずかしさがなかったからかな。まさか、アイナが気づいてなかったとは思わなかったけどな?」


アイ「何?アイナが馬鹿って言いたいの?」


創「そうだが?血を吸われているのに気づかないなんて馬鹿以外にないだろ。アイナのバーカ!」


アイ「アイナは馬鹿じゃなーい!!!」


アイナはそう言いながら創の膝の上で暴れている。


陽「だったら、創兄は陽奈のこと嫌いじゃない..........?」


創「嫌いじゃないどころか、大好きだよ。」


陽「それじゃあ陽奈にも吸血プレイしてくれる?」


創「それは無理だ。」


陽「やっぱり、陽奈のことが嫌いなんだ...........。」


創「いや、血を吸うと副作用が出てるからあんまり出来ないんだ。だからごめんな?」


陽「うん、分かった。副作用があるんだったら仕方ないね。陽奈、我慢する。」


創「陽奈はいい子だなぁ。よしよし。」


創は陽奈の頭を優しく撫でた。


創「ということで、全員揃ったようだし、夕食にしようか!!」


そうして創たちは夕食にすることにした。






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