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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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生物兵器実験施設の調査十九『黒い液体の生物戦』

フ『焼き尽せ、灼熱の炎よーーーフレイムバースト!!《一射》!《二射》!《三射》!《四射》!《五射》!』


フェンリルは黒い液体の生物に向けてフレイムバーストを五連射した。


黒い液体の生物はフレイムバーストが飛んできた位置の液体を瞬時に違う場所に移動させ、その全てを躱した。


そして黒い液体の生物はフェンリルに向けて目にも留まらぬ速さで体の一部を鋭く伸ばして突き刺した。


フェンリルは黒い液体の生物の攻撃を跳ぶことにより避け、鋭く伸ばされた体の一部の上に立つと、


フ『なに!?』


フェンリルが黒い液体の生物が鋭く伸ばした体の一部に乗った瞬間、フェンリルはその黒い液体を貫通し、地面に落ちた。


フェンリルは何とか地面に着地すると、黒い液体の生物は体を球状にし、そして球状にした体から大量の針を全範囲に向けて高速で放った。


フェンリルは自分の周りに魔法障壁を何重にも重ねて展開し、針を全て防いだ。


そして魔法障壁を解くと同時に


フ『駆け巡れ迅雷よーーーライトニングストライク!!』


フェンリルはライトニングストライクを黒い液体の生物に向けて放った。


黒い液体の生物は自分の目の前に己の液体を使い、大きな壁を作り、その壁と自分の体を切り離し、その大きな黒い液体でできた壁でライトニングストライクを防いだ。


フェンリルのライトニングストライクを防ぐと、その壁は大量の黒い剣へと変わり、フェンリルに向けて射出された。


フェンリルはフレイムバーストを放つことにより、黒い液体でできた剣はフレイムバーストの灼熱の炎によって蒸発した。


フ『凍てつけ大地よーーーアイシクルバースト!!!!』


そしてフェンリルは黒い液体の生物に向けてアイシクルバーストを放った。


全てを凍てつかせる冷気の塊が黒い液体の生物の目の前で爆け、冷気の爆風が黒い液体の生物に向けて放たれた。


そして黒い液体の生物はアイシクルバーストの冷気によって凍らせられた。


フェンリルは凍りついた黒い液体の生物に向けてライトニングストライクを放った。


そして凍てついた黒い液体の生物はライトニングストライクによって粉々に砕かれた。


だが、凍りついているのは表面だけで、氷漬けにされていた黒い液体の生物は表面の氷が破壊されると中から大量の黒い液体が噴出してきた。


そして噴出してきた黒い液体はどんどん大きくなっていき、再び、一辺が約20メートルくらいの立方体に戻った。


フ『流石にアイシクルバーストの冷気で芯の奥まで凍り付いていると思いましたが、そう上手くはいきませんね。』


フェンリルがそう呟いていると、黒い液体の生物は表面にさっきまでは一つだったが、今度は四つの黄色い目が黒い立方体に浮かび上がってきた。


そしてその四つの目がフェンリルを視認した時、目から黄色いレーザーのようなものが放たれた。


フェンリルはそのレーザーを高く跳ねることによって躱したが、そのレーザーが通った地面は融解しており、ドロドロに溶けていた。


そしてフェンリルは高く跳んでしまったことにより、大きな隙が生まれてしまい、高い場所にいるフェンリルに向かって無数の針のように長く細く伸ばした体の一部がフェンリルに大量に迫った。


フェンリルは自分の足元に魔法障壁の足場を作り、その足場を跳んでは作って、跳んでは作ってを繰り返し、黒い液体の生物の攻撃を受けずに何とか地面に着地することができた。


そしてフェンリルが地面に着地した瞬間、黒い液体の生物は四つの目からフェンリルに向けて黄色いレーザーを放った。


今度は右に大きくステップすることにより、黒い液体の生物のレーザーを躱した。


そして黒い液体の生物は大きく右ステップしたフェンリルに向けて黒い液体の球を銃のように体から連射した。


その黒い液体で出来た銃弾の威力は恐ろしく、その威力は壁や床などを容易く粉々に粉砕するレベルだ。


フェンリルは魔法障壁を小さくすることにより、魔法障壁の厚さを厚くすることにより、黒い液体で出来た銃弾を防いだ。


フ『灼熱の剣よーーーフレイムソード!!!』


フェンリルは中級炎属性魔術『フレイムソード』を使用し、灼熱の刃の剣を大量に生み出し、黒い液体の生物に向けて放った。


黒い液体の生物は灼熱の炎の剣を避けようとしたが、灼熱の炎の剣の数があまりにも多かったため、黒い液体の生物は灼熱の炎の剣を全て避けることができずに被弾した。


炎の剣は黒い液体の生物の体を蒸発させながら貫通していき、黒い液体の生物の体に大量の穴を開けた。


そして黒い液体の生物が穴が開いた部分に黒い液体で塞いでいる時、フェンリルは体の中に黄色く光る球状のものがあるのを確認した。


フ『なるほど、あれが弱点ですか。それならあの怪物を倒せそうですね。』


フェンリルはそう言うと、


フ『灼熱の千剣よーーーフレイムソード!!!』


フェンリルは詠唱の改編により、大量のフレイムソードを召喚した。


そしてフェンリルは大量のフレイムソードと共に黒い液体の生物に向かって走っていったのだった。



最近、女子高生の匂いがするボディーソープを買いました。めちゃくちゃ良い匂いです。

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