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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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生物兵器実験施設の調査十四『要塞の巨人戦』

ハーゲンは勢い良く要塞の巨人に向かって走っていき、全力で口に咥えた黒い剣を薙ぎ払った。


『ガキィィィィィィィィイイインンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!』


要塞の巨人は左手の大盾でハーゲンの攻撃を受けた。


そして右手の大剣をハーゲンに向けて叩きつけた。


ハーゲンは要塞の巨人の大盾を力いっぱい蹴り、後方に飛ぶことにより大剣の一撃を回避した。


『ドッッッカカカカカカァァァァァァァァァアアアアアアンンンンンンンンン!!!!!!!!!!』


要塞の巨人の放った攻撃は超巨大なクレーターを生み出した。


ハ『おいおい!!何で威力なんだよ!!!!』


ハーゲンは要塞の巨人の大盾を蹴った力で跳び、要塞の巨人から距離を取ると、今度は要塞の巨人の肩についている砲台が光だし、砲台から大量のフレイムバーストが連射された。


ハ『吸収(アブソート)!!吸収(アブソート)!!吸収(アブソート)!!吸収(アブソート)!!!!!』


ハーゲンは吸収の権能を使い、要塞の巨人から放たれた大量のフレイムバーストを全て吸収した。


そしてハーゲンの体の周りには大量のフレイムバーストを吸収することにより出来た赤い玉が浮いていた。


ハ『放出(リリース)!!!!』


ハーゲンがそう叫ぶとハーゲンの周りを浮いていた赤い球は一斉に元のフレイムバーストに戻り、要塞の巨人目掛けて飛んで行った。


要塞の巨人はハーゲンが放ったフレイムバーストに対抗するように肩の砲台から大量のフレイムバーストを再び放ち、ハーゲンのフレイムバーストを全て相殺した。


そして要塞の巨人はその見た目からは想像できないほどの猛スピードでハーゲンとの距離を詰め、今度は左手を大きく振り上げ、手に持っていた大盾をハーゲン目掛けて叩きつけた。


『ドッッッカカカカカカァァァァァァァァァアアアアアアンンンンンンンンン!!!!!!!!!!』


ハーゲンは要塞の巨人の股の間を滑り抜けることにより、大盾による広範囲攻撃を回避した。


ハーゲンはそのまま要塞の巨人の後ろに回り込み、ハーゲンは黒い剣を力いっぱい叩きつけた。


『ガキィィィィィィィィイイインンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!』


ハーゲンの黒い剣は背中の黒いマントのようなものに弾かれてしまった。


そしてハーゲンが攻撃を食らわせた部分のマントを見てみると、その部分だけ硬質化していた。


ハ『クソ!!この部分もこいつの体の一部ってことか!!ほんとに厄介な敵だな!!!』


ハーゲンはマントに弾かれ、その勢いで空中に叩き上げられ、滞空しているほんの僅かな隙に要塞の巨人は二本の超特大剣に変異した腕を目にも留まらぬ速さでハーゲンに斬りかかった。


ハーゲンはその攻撃を黒い剣で受け、その勢いを使って後方に飛んだ瞬間、その超特大剣に変異した腕は肩との接合部分を切り離し、ハーゲンに向かって飛んできた。


ハーゲンは飛んできた超特大剣を黒い剣でいなし、その力を利用して後方に飛んで行った。


超特大剣に変異した腕はハーゲンを仕留め損ねると要塞の巨人の元に戻っていき、再び後ろ肩にある接合部分につながった。


そして要塞の巨人は後ろ肩についている超特大剣に変異した腕をそれぞれ八等分に分け、その剣をハーゲン目掛けて飛ばした。


ハーゲンは迫り来る十六本の超特大剣を迎撃するために構えた。


まずは一本の超特大剣がハーゲン目掛けて勢い良く水平に飛んできた。


ハーゲンはその超特大剣を右に跳ねる事より躱した。


それに追い討ちをかけるかの如く、四本の超特大剣がハーゲン目掛けて垂直に猛スピードで降り注いだ。


ハーゲンは真上から勢い良く降り注いでくる超特大剣をジグザグに移動することで避けた。


そして四本の超特大剣を避けたハーゲンに追い討ちをかけるため、水平に三本の超特大剣が飛んできた。


ハーゲンは飛んでくる三本の超特大剣をさっき、勢い良く降ってきて地面に突き刺さった超特大剣と超特大剣の間を壁ジャンプし、超特大剣の上にのることにより避けた。


ハーゲンが超特大剣の上にのっていると一本の超特大剣が勢い良くハーゲンに斬りかかった。


ハーゲンはその攻撃を黒い剣で弾き返したが、あまりの威力にハーゲンも吹き飛ばされ、超特大剣の上から落ちてしまった。


そこに追い討ちをかけるように残りの超特大剣がハーゲンに斬りかかった。


ハーゲンは斬りかかってきた超特大剣のうち一本に勢い良く黒い剣を叩きつけ、その勢いで一瞬で地面に着地し、バックステップをして避けた瞬間、ハーゲンの避けた先に炎の塊が迫っていた。


ハ『吸収(アブソート)!!』


ハーゲンは急いでフレイムバーストを吸収した。


ハーゲンがフレイムバーストを吸収している隙に要塞の巨人はハーゲンの目の前まで詰めており、その手に握る大剣をハーゲンに叩きつけた。


『ガキィィィィィィィィイイインンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!』


ハーゲンは要塞の巨人の叩きつけ攻撃を黒い剣で防いだ。


そして要塞の巨人の攻撃の威力は絶大でハーゲンが立っている地面が割れ、足の骨にひびが入り始めた。


ハ『吸収(アブソート)!!!』


ハーゲンは要塞の巨人の攻撃の威力を吸収し、叩きつけ攻撃の威力を下げ、要塞の巨人の大剣を弾き返し、距離を取った。


そのうちに十六本の超特大剣は元の二本に戻り、再び後ろ肩にある接合部分につながった。


ハ『ハァハァ、あいつ強すぎだろ..........だが、攻略法は見つけられた。待っていろよ、デカブツ!!!!!』


ハーゲンは要塞の巨人を倒す方法を見つけたようだ。


そしてハーゲンは要塞の巨人に向かって走り出した。

ヤダ.......要塞の巨人かっこよすぎ...........それとハーゲンよ.......本当にすまない。

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