VS ウォーターワイバーン四
創「レヴィ気を付けろよ。あのウォーターワイバーンは普通の個体より圧倒的に強いぞ。」
レヴィ『ねえ、ご主人様は私のこと侮辱してるの?』
創「いや別にそんなつもりはないけど...........。」
レヴィ『ふーん、それならいいけど。それと私があんなヒョロガリ短小チ○コ野郎に負けるはずないでしょ?』
創「暴言酷すぎワロタwwwって冗談は置いといて、お前、さっきから暴言酷くないか?」
レヴィ『それはしょうがないよ!だって相手が龍の劣等種族の竜だよ?舐めて当たり前だよ!』
レヴィアタンだけでなく、ほとんどの龍種は竜種のことを下だと思っており、レヴィアタンのように暴言を吐いたり、上から目線で馬鹿にしたりする。
それも仕方ない。
龍種は竜種の上位の存在であり、神は人間を生み出したように、龍種も竜種を生み出した存在である。
創「だがな、レヴィよ。人間が神族を超えることがあるようにワイバーンがお前らドラゴンを超えることだってあるんだぞ。それもめちゃくちゃ頻繁に。」
レヴィ『ドラゴンを超えるって、それドラゴンの中でも弱い部類の子たちを超えてるだけだよ?私たちのような龍の中でもトップの存在に匹敵するワイバーンなんているわけないじゃん!まあ、ご主人様は私の上で大人しく見ててよ。私があの短小チ○コ野郎をすぐに片付けるから!!』
レヴィアタンはそう言って胸を張っているが、
創「なんだか全然頼もしくないよなレヴィの背中...........。」
レーナ「まあ、言っても無駄でしょうし、龍種は物凄くプライドが高いので気を許した相手以外には負けられませんし、好きな相手の前では恥ずかしい姿を見せたくはないでしょうしね。なので私たちは大人しく見ているしかできませんので大人しくしときましょう。」
創「そうだな、レヴィにいくら言ってもプライドが邪魔して言うこと聞かないだろうしな。それと俺はプライドが高い可愛い女の子のプライドがへし折れるのが好きだからウォーターワイバーンを応援したいと思います。頑張れ!ウォーターワイバーン!!レヴィのプライドをへし折ってやれ!!」
レーナ「創さん.......流石に敵を応援するのはどうかと思いますけど...........。」
レヴィ『そうだよ!!どうしてご主人様は私のことを応援するんじゃなくてあの短小野郎のこと応援するの!!私のことを応援してよ!!』
創「俺は勝ちが決まっている相手を応援する趣味はなくてな。俺はいつだって負けそうな奴を応援したくなるんだ。もしかして俺に応援して欲しいってことはレヴィはあいつに勝てる自信がないのか?」
レヴィ『流石に今の侮辱は私でも怒るよ!!私たち龍種があんな短小野郎に負ける筈がないでしょ!!』
創「なら別に応援はいらないってことだよな?さあ、さっさとあいつを倒してくれよ。レヴィだったら簡単なんでしょ?ほら一瞬で決着をつくところを見せてくれよ。」
レヴィ『ううんんん!!!!良いよ!!一瞬であの短小野郎を片付けるよ!!その次はご主人様だからね!!!私のことを散々侮辱したツケを払って貰うんだから!!!』
創「ああ、良いぜ。お前があのウォーターワイバーンを一方的にボコボコにしたらな?あと殺すのは良いけど尻尾は絶対に残しておけよ?残さなかったらレヴィの尻尾をどんだけお願いされようが暴れようが、俺は切断するからな?それだけは覚えておけよ?』
レヴィ『うん.......分かった.......尻尾は絶対に残すね...........。』
レーナ『二人とも楽しくお話している場合じゃありません!!前を見てください!!もう目の前までウォーターワイバーンが迫ってきてますよ!?」
創「だとよ、レヴィ?お前の活躍を楽しみにしてるからな?」
レヴィ『ふん!見てなさい!私があの短小野郎を一方的にねじ伏せるところをね!!』
レヴィアタンはそう言って目の前まで迫った、ウォーターワイバーンをねじ伏せるために戦闘態勢に移ったのだった。




