表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

218/842

大富豪大会一回戦

創「それじゃあ始める前に俺から一つ宣言したいことがある。」


リ「なに?」


創「お前らは何もできずに俺に負けるだろう。」


リ「ふーん、すごく強気じゃない。そんなにいいカードでも引いたの?」


創「それはどうかな?」


草「主様がこういうこと言う時はだいたいカードが弱い時なんだけど、今回は逆に本当に強いのかもしれない。主様はどっちなのかな?」


創「さて、どっちだと思う?今回はみんなで協力して戦わないと俺に本当に何もできずに負けるぞ?」


レヴィ「そんなにご主人様はカード運が良かったの?私もだいぶいいと思ってたんだけどなー?」


創「まあ、見てなって。」


そう言って創はまず、8のカードを二枚出した。


創「8切りで、また俺の番だ。」


そう言って創は2のカードを出した。


創「みんなどうする?」


草「草薙はパスで。」


レヴィ「私もパスかな?」


リ「私もパスで。」


べ「私もパスでお願いします。」


創「そうかそうか、全員パスか。それじゃあまた俺のターンだな?」


そう言って創は再び2を出した。


創「みんな今回は出すかなー?出さなかったら俺勝っちゃうよ?革命してね。」


創はみんなにjokerを出す可能性を高めるため自分が革命できる状況であることを言った。


草「草薙はパスで。」


レヴィ「私も同じくパスで。」


リ「私は出すよ。」


リアはそう言ってjokerを出した。


リ「誰も出さない?」


創「リア、残念だね。俺はスペードの3を持っているんだ。はい、スペ3返し。」


そう言って創はスペードの3を出した。


創「それじゃあ宣言通り革命を起こすよ。」


そう言って創はjokerと4を3枚出した。


創「みんな革命返しある?」


創がそう言うと全員が首を横に振った。


創「それじゃあ俺はこれで上がりだな。」


創は最後に残った10のカードを出して勝利した。


草「完膚なきまでにやられたね。主様はほんとにカード運と作戦が凄いよね。」


創「今回こんなにあっさり勝てたのはリアが引っかかってくれたからな。ありがとなリア?」


リ「うっ、私のことを馬鹿にしやがって!絶対次は勝ってやる!!」


創「あっれれ?どうしてそんなに本気になっちゃってるんだぁ?これはレクリエーションだからラフに楽しむんじゃなかったのかなぁ〜?」


リ「うるさいなぁ!!あんな出し方されたらしょうがないじゃない!!私だって勝ちたいんだもん!!」


創「まあまあ、そう興奮するなって。まだ試合は終わってないんだぞ?俺に負けたことより今このメンバーで勝つことを考えた方がいいんじゃないのか?」


リ「確かにそうね。わかった今は創のこと見逃してあげる。ぢけだけど後で覚えていなさい。次は私が勝つんだから。」


そうしてリアが富豪、ベルと草薙剣が貧民、レヴィアタンが大貧民だった。


レヴィアタンは強いカードをたくさん持っていたが創に革命されたことにより一気に強さが逆転し、そのまま敗北した感じである。


レヴィ「もう、ご主人様が革命するから負けちゃったじゃん。責任取ってよ。」


創「弱いお前が悪い。」


レヴィ「もう、ご主人様は冷たいなぁ。それじゃあ早く二回戦しようよ。」


ベ「はい、今からカードを配るので少々お待ちを。」


そうしてベルはトランプをシャッフルした後、みんなに配った。 


創「どれどれ?今回の手札はどれくらい強いかなー?」


そう言って創は自分の手札を見てみると、5が二枚、8が4枚、Jが二枚、2が二枚だった。


創(今回もめっちゃ強いじゃん。それにレヴィと交換できるし、最高の手札になるんじゃね?)


創「レヴィは今回の手札どうだった?」


レヴィ「今回の手札は微妙かな。ご主人様に良いカード取られるから強いカードが一枚もなくなっちゃう。」


創「そうかそうか、それじゃあ早くカードを交換しようじゃないか?」


レヴィ「うん、そうだね。」


そうして創はレヴィアタンに5のカード二枚渡した。


そしてレヴィアタンからは2とjokerを貰った。


創「それじゃあ大富豪の俺からまた始めるな?」


創はそう言って5を二枚出した。


順番はさっきと同じで時計回りだ。


草「あれ?今回は優しいね。」


草薙剣はそう言って7を二枚出した。


レヴィ「私はパスかな。」


創「レヴィのカード弱くね?」


レヴィ「カードの引きが今回弱かったからしょうがないよ。」


リ「はい。」


リアはQを二枚出した。


ベル「それでは私も出させてもらいます。」


そう言ってベルは1を二枚出した。


創「実は僕、出せるんですよねぇ!」


そう言って創は2を二枚出した。


創「出せるひといるかなー?」


創はニヤニヤ相手を煽るような顔で言った。


そして全員出せるわけもなく再び創の番になった。


創「それじゃあ、ほい。」


そう言って創は2とjokerを出した。


もちろん全員出せないのでまた創の番が来た。


創「革命!!!」


そう言って創は8を4枚出した。


創「それで皆さん?出せますか?」


創は煽りながらそう言うとみんな首を横に振った。


創「それじゃあ、これで勝ちっと!」


創はそう言ってjokerを二枚出してまた勝った。


そうして二回戦が終わった後、三回戦も行われたがもちろん創が圧勝した。


最終順位は上から、創、リア、ベル、レヴィアタン、草薙剣だ。


そして創は試合が終わったことをアイナに伝えた。


創「アイナ?こっはもう終わったぞ。」


アイ「えっ?めっちゃ早くない?」


創「俺のストレート勝ちだったからな。」


アイ「アイナたちはもう少しかかるから待ってて。」


そう言ってアイナは再び試合に戻った。


創「と言うことなんでこっちももう何試合かしようぜ。」


ということで創たちは再び大富豪を始めた。

筆者は大富豪にわかです。温かい目で見てくれるとありがたいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ