大富豪大会の幕開け
創はレーナを自分のベットで寝かせた後、リビングに向かった。
アイ「あっ!創くん!!こっちこっち!!」
そう言われて創はアイナたちがいる机に行くと二つのグループに分かれていた。
創「二つのグループに分かれてるんだな。」
アイ「だって全員でやるとカードが少なくなるから運ゲーになるじゃん?それだったらあんまり面白くないな〜って思って分かれたの。」
創「人数的に一回戦はアイナとは当たらないな。一回戦でボコボコにしたかったなー。」
アイ「どれだけアイナに罰ゲームさせたいの...........。」
創「どうした?罰ゲーム怖いのか?俺はやめても構わないがあの約束も無効になるけど?」
アイ「うっ、べ、別に怖くないもん!良いよ!どうせアイナが勝つんだし!!」
創「そうかそうか、決勝戦楽しみにしてるぞ。それで俺の対戦相手はーーー」
創の対戦相手はリア、ベル、レヴィアタン、草薙剣だ。
創(あれ?俺の対戦相手すごく強くね?)
創の対戦相手は全員が卓越した洞察力と世界に愛されていると言っても過言ではない運の持ち主だった。
リ「ねえ、何ずっと固まってるのよ。さっさとやりましょうよ。」
創「いや、すまない。少し作戦を考えるのに集中していた。」
リ「もう、べつにそんな本気でやらなくて良いよ。これはレクリエーションなんだから。創も気を抜いて楽しみましょう?」
創「そうかこれはレクリエーションだもんな。楽しむことが優先だもんな。うんうん、楽しんじゃおう!!!」
草「主様はすごく元気だね!それじゃあ早速やろうよ。」
べ「ルールはどうします?」
創「まず三回試合をやってそれぞれ大富豪が2ポイント、富豪が1ポイント、貧民が0ポイント、大貧民が−1ポイントでポイントが一番高かったやつが勝利だ。今五人いるから貧民が一人のところを二人にして、その二人がジャンケンをして負けた方が富豪にカードを一枚渡すってのはどうだ?」
草「それで試合のルールは?」
創「まずは革命と8切り、Jバック、スペ3返しはありだな。都落ちと反則上がりはどうする?」
リ「いつも反則上がりとか気にしてないからよくない?そんなガチでやるわけじゃないし。それと都落ちも無しでいいと思う。」
創「それじゃあ都落ちと反則上がりは無しだな。」
べ「それでは私がカードを配らせてもらいますね。」
創「ああ、頼む。俺はどうもシャッフルが苦手だからな。」
レヴィ「ご主人様はシャッフルするといつも失敗してトランプぶちまけるもんね!」
創「あのー、その話やめてくれません?恥ずかしいんですけど。」
レヴィ「どうして?可愛いから良いじゃん!」
リ「ぶっ!可愛いってwwお可愛いですねご主人様?」
創「おい、黙れ。」
リ「ご主人様?そう怒らないでくださいよ?ご主人様は寛大じゃないんですかw?」
創「あまり調子に乗るなよ?俺はリアが失禁した話をみんなの前で映像付きで解説できるんだぞ?」
リ「なっ!?どうして創はその動画を持ってるの!?!?」
創「逆に俺があのときの動画を撮ってないわけがないだろ。どうする?俺がみんなの前で解説してやろうか?」
リ「うぅぅ、ごめんなさい........お願いだからそれだけはやめて下さい...........。」
創「あんまり調子に乗るなよ?あんまり調子に乗るとボコボコに虐めたくなるからな。」
リ「はい、気をつけます...........。」
レヴィ「分からされるリア........うん、良いね!すごく良い!」
創「おい、何興奮してんだレヴィ?カードも配られたしゲームに集中しろ。」
レヴィ「はーい!けど私よりご主人様の方が興奮してるよね?」
創「はて?なんのことでしょうか?」
レヴィ「だって、ね?私はご主人様と繋がってるからそういうの分かるんだよ?」
創「さーて、俺の手札はどんなのかなぁ?」
創はレヴィアタンのことをガン無視して自分の手札を見た。
創(あっこれは勝ったな)
創の手札はスペードの3が一枚、4が三枚、2が二枚、10が一枚、8が二枚、jokerが一枚だ。
創「それじゃあ順番決めようぜ。」
草「そうだね。それじゃあジャンケンで勝ったひとから時計回りで。」
創「それじゃあ、最初は 」
みんな『グー!!』
創「ジャンケン!!」
みんな『ぽん!!』
創がグー、他のメンバーがチョキであったため創が勝った。
そして創から順番に草薙剣、レヴィアタン、リア、ベルで順番が回っていく。
創「さあ始めようか。」
そうして大富豪大会一回戦が始まったのだった。
大富豪みんなでやると楽しいですよね。自分もクラスの友達と昼休みとかにやってました。




